靴下の上手なたたみ方。靴下の種類ごとにたたみ方を変えよう

最終更新日:2016年2月23日

いつの間にか増えている靴下ですが、種類も色々とあるため上手にたたむのは意外と難しいものです。

キチンと収納できる、どこにどの靴下があるのかすぐに分かる、ゴムが伸びない、また履きやすい、という靴下の上手なたたみ方をご紹介します。

1.まずは靴下の分類から

いわゆる同じ靴下の形でも、厚みが違えばたたみにくいと感じるものです。

フットカバーやくるぶし丈の短いソックスと、逆に長いニーソックスを同じたたみ方をしてしまうのはあまりオススメできません。

ゴムの強度や生地などが違えば、最適のたたみ方が違ってくるからです。

最初に手持ちの靴下を分類するところから始めましょう。

できれば衣替え時などはシーズンオフの靴下はしまうようにします。

思っていたより本数が多いと感じたのではないでしょうか。

分類前に一定期間履いていないものは捨ててしまうと、スッキリしますよ。

もちろん用途別に分けて収納することを忘れないようにしましょう。


2.いわゆる定番の形となる靴下のたたみ方

二枚の靴下を重ねて折る、またはクルクルと巻いてゴム部分でくるんと折り返して収納する、という方は多いですね。

この方法でもよいのですが、靴下の長さなどが違えば、たたみ終わった後の大きさが違ってきてしまいます。

バラバラの大きさのものを収納するのは難しく、見た目も美しくありません。

大きさを揃えるためには、ゴム口の方から三角形に折り、靴下の形に合わせて折っていく方法があります。

たたみ終わった後は、おにぎりのような三角形になります。

またゴムを折り返さず、最後は折った部分に挟み込むようにしますので、ゴムが伸びません。

かわいらしい形で片付けやすいのが特徴です。

子どものお片づけでも楽しくできますよ。


3.短い靴下のたたみ方

スポーツソックスなど、短い靴下は三角形にはたためませんね。

この場合は、つま先部分から折っていき、最後にゴム部分をくるんとひっくり返してしまいましょう。

この折る時のコツは、かかと部分をつま先の方に伸ばしておくことです。

もともとの形のままで折ると、分厚いタイプのものならかさばりすぎてしまいます。

ひっくり返す方法でたたんだとしても、スポーツソックスならゴムがしっかりしていることが多く、伸びをあまり心配しなくてよいからです。

この方法は旅行の時の収納にもオススメですよ。

伸びがどうしても気になるなら、入れ込んだ後にギュギュっとゴム部分を縮めてしまいましょう。


4.フットカバーやパンプス用靴下のたたみ方

フットカバーやパンプス用靴下は、ゴムを使った収納は絶対にしてはいけません。

というのもそれほど強度のあるゴムが入っていないため、すぐに伸びてしまうからです。

二枚を重ねてたたみ、できればつま先側に入れ込むようにします。

これは、かかと部分のほうが伸びやすいためです。

もともと生地も薄いものが多くあまりかさばらないタイプですから、三つ折りでいくつか重ねて収納ということでもかまいません。

ただし、かさばらないことで収納場所から逆に見つかりにくくなってしまうこともありますね。

パンプス用なら1年中使います。

どこに片付けておくのか、収納位置には気を付けておきましょう。


5.ロングソックスのたたみ方

長い靴下も、ゴムを使った収納はオススメできません。

長さがあるため、絶対に厚みがでるのでゴムが伸びてしまうでしょう。

長い靴下の場合は、端から折っていくのではなく半分にまず折ってから端からたたみます。

この時ゴム口がない側から折るのがコツになります。

端から折る時に、小さくたたみ次にそれより少し大きく、さらに少し大きくと段階的にたたむ部分を大きくするようにします。

こうすることで、厚みがどんどん出てしまうのを防げますよ。

ロングソックスの場合は、いかに薄くたためるかがコツですから、気をつけておきましょう。


6.冬の定番モコモコソックスのたたみ方

暖かさをキープしてくれるモコモコソックスは、冬場は冷え性の方になくてはならないアイテムですよね。

しかしたたむ時には、厚みがとてもあるので何ともやっかいな靴下です。

こちらも端から折っていくたたみ方になりますが、厚みが出ないような注意が必要です。

この場合も靴下を重ねる時にゴム口側にかかとの出っ張りを倒しておくことがコツになります。

最初に厚みを出さないことで、重ねていってもできるだけ厚みをカバーできますよ。

たたんでいって、最後にゴム口を折り返すことで、ごろんとした形にならずにスッキリと収納できるでしょう。

靴下をたたむコツを身につけよう

靴下を上手にたたむコツは、どの種類の靴下でも、徹底的に高さを揃えるようにすることです。

タンスなどのデッドスペースに収納するためには、大きさにバラつきを持たせると不便になってしまいますよ。

定規とまではいいませんが、厚紙などでたたむ目安の高さのものを作っておいてもよいかもしれませんね。

その大きさに合わせてたたんでいけばよいので、片付けが楽になります。