人と話している時、なぜか無意識的に目を見開くという癖を持っている人がいますが、彼らはなぜそのようなことをするのでしょうか。
ちょっと見ていると怖い気持ちになったりしますよね。
そこで、目を見開くという癖を持っている人の奥に潜んでいる心理や、性格的な特徴についてまとめました。
話の途中で目を見開く場合「その話の内容に非常に興味を持っている」ということのサイン
「話の途中で、目を見開くという行為をいきなりしてくる」という人は「その話の内容に非常に興味を持っている」というサインを目線で送ってきていると考えられます。
目を見開くという行為は「身を乗り出す」という行為とほぼ同じような意味を持っていると考えられます。
つまり「興味を持ったことでワクワクし始め、思わずしてしまった行為」です。
そのため、話の内容に対して、突き動かされるような大きな興味を抱き、思わず目を見開いてしまうと考えられます。
そのことから考えると、話の途中で頻繁に目を見開く人は「相手の話をきちんと聞いている人」であり「興味を持ったことに対しては、正直に反応を示す人」であると思って良いでしょう。
例えば、交渉事の途中で相手が急に目を見開いてきたら「こちらの話に興味を持ってくれた」と前向きに解釈して良いでしょう。
異性に対して目を見開く場合、相手に対して好意を持っているというサイン
異性に対して目を見開くという場合、相手の異性に対して好意を持っているということが考えられます。
男性にも女性にも共通することですが、人間は、嫌いな人に対して目を見開くことはしません。
むしろ、嫌いな相手とは無意識的に目を合わせないようにすることの方が多いでしょう。
しかし、相手の目をしっかり見ているという上に「目を見開く」という行為までしているということは「相手に対する興味が高まっている」という気持ちの表れであることがわかります。
もし、自分が好感を持っている異性から、目を見開いた状態で見つめられたら、微笑み返してみると良いでしょう。
それにより、相手との距離が縮まる可能性が高まります。
逆に、好きではない異性からそのような形で見つめられたら、そっと目線をそらすことをオススメします。
中途半端に相手を見つめ返してしまうと「自分に対して好感を持ってくれている」と勘違いされてしまい、後でトラブルになることもあります。
頻繁に目を見開く人は、興奮しやすい性格
目を見開くという行為は「興奮」の表れです。
平常心でいる時やリラックスしている時、ボーっとしている時などには、決して目を見開くということはありません。
目の前の何かに対して大きな興味を抱き、ワクワクした気持ちになる時、人は無意識的に目を見開いてしまうものです。
このことから考えると「頻繁に目を見開く」という人は、どちらかというと、興奮しやすい性格であるということが考えられます。
このタイプの人は、自分の心がワクワクする対象を見つけることが上手で、常に様々なものに興味を持ち、楽しみを求めて生きています。
その前向きさが「頻繁に目を見開く」という癖に表れているのです。
そのため、このタイプの人は、楽しみを見つけることが得意な、とてもポジティブで明るい性格の人であると言えるでしょう。
不安感から、相手を探ろうとして目を見開くというケースもある
目を見開くという行為は、大抵の場合は、何かに対して興味や興奮を抱いた時に起こるものです。
しかし、中には、不安感から目を見開くという人もいます。
人と話している時「相手は何を考えているのだろう」「相手は、果たして自分の話を理解してくれているのだろうか」という不安を抱えている人は、相手の心を深く探ろうとして、目を見開いてしまうこともあると言われています。
この場合「目を見開いて相手を凝視することで、相手のことをもっと知ろうとしている」という意味を持っています。
そして、相手のことをもっと深く知り「次はどのような方向へ話を進めるべきか」ということを心の中で同時に探っているのです。
特に、初対面の相手や緊張感を伴う相手と話す時、少しでも不安感があると、相手の真意を探ろうとして目を見開くことがあります。
目を見開く癖を持っている人は、驚きの気持ちを隠さない、素直な人
目を見開くという行為は、興奮だけではなく「驚き」の表情でもあります。
人が何かに対して目を見開く時、その対象や話題人に対して突発的な驚きを感じており、それが思わず表情に出てしまったと言えます。
このことから考えると、目を頻繁に見開く人は「驚きの気持ちを隠さない、素直で自然体な性格の人」であるとも考えられます。
人は大人になるにつれて「冷静な自分」を演じたくなってしまうものです。
しかし、隠すことなく驚きの気持ちを表現できる人には「自分の中に生まれた感情を恥ずかしがることなく出す素直さ」があります。
そのため、目を見開く癖を持った人は「子どもの心を失わない人」であるとも言えるでしょう。
目を見開く癖の心理を知ろう
目を見開く癖を持っている人は、基本的に、興奮しやすい人であると言えます。
ワクワクした気持ちになりやすく、興味の対象に対して、自分が感じた興奮や驚きを素直に表現できる人でもあります。
そのため、自分の感情を表現することを恥ずかしがらない、自然体な人であるとも言えます。
相手からいきなり目を見開かれてしまうとびっくりしますが、自分や自分の話に対して目を見開いてきたということは、おおむね、相手から好反応をもらっていると解釈して良いでしょう。
「目を見開く癖がある人の心理や性格とは」への感想コメント一覧
目を見開く人はなんとなく威圧感を感じてしまって苦手だったのですが、決してネガティブなことだけではないのを知り少し安心しました。
話している途中で目を見開いてくる人に、怒っているのかな怖いなと感じたことがありましたが、興味を持って話しを聞いていてくれたんだと知って安心しました。
高校の頃、好きな人が、よく目を見開く人でした
いつも落ち着いてるし喋ってみると新しい物好きとの事でした
心の病気?と思える位、笑いながらやたら目を見開く(開き過ぎる)ヤバい感じの男性と会ったことがありました。
興奮の気持ちを隠さない人であれ、目を見開いてる顔がトラウマになるほど怖いので、この手のタイプは無理です。
驚いた時、興味深い話題になるとついやってしまいます・・
他意はないのですが、良い印象を持たれないようなので、意識して控えます。