仕事でやることを忘れない様にする方法

最終更新日:2015年6月7日

仕事をしていると「うっかり」というのは誰にでもつきものです。

人間ですので忘れてしまうのは仕方のないことではあります。

とはいえ、それが度を過ぎると周りから白い目で見られてしまいます。

職場環境を自ら悪化させて働き続けるのは避けたいもの。

仕事でやるべきことを忘れないためにすべき、6つのことをご紹介します。

1.メモを取る

仕事をする上でメモを取らないのは言語道断。

紙でも電子機器でも、とにかく頼まれた仕事はメモを取りましょう。

仕事のやり方を先輩から習う際にも、メモを取って、やり方を忘れないようにしますよね。

やり方だけでなく、口頭で頼まれた仕事もメモを取ることで忘れにくくなります。

そのメモをなくさないことが大前提ではありますが、もし万が一、そのメモをなくしたとしても、ただ聞いただけよりも、書くという動作をしているので、思い出しやすくもなるのです。

頼まれたことをメモして怒るような人はいません。

むしろ「ちゃんとやろうとしている」という姿勢が見えるので好印象です。

また、頼まれた仕事だけでなく、自分自身で「あれやらなきゃ」と思い出すこともありますよね。

そういう場合もメモを取ることで忘れずにやることができます。


2.メモを統一する

たまにメモを取っていても忘れる人っていますよね。

そういう人はメモを取る場所を決めていないことが多いのです。

特に多いのが、近くにあった書類を持ち出し、そのスペースに書く人。

その書類を必ず後から見返すものならまだしも、そうでない場合は、忘れて破棄してしまうのが関の山です。

これではメモを取った意味がありません。

メモを取る場合は、メモを取る手帳や電子機器等、必ず統一することがポイント。

たとえメモしたことを忘れても、何か別のことでメモを開けば、そこにメモが残っているので備忘録になるのです。

もちろん手ぶらの時に仕事を依頼され、とっさにその辺のもので済ませてしまう場合もあります。

その時は、必ずメモを入れる場所を決めておくことです。

例えば、メモは必ず右ポケットにしまう、というような場所決めをしていることで、劇的に改善されます。


3.メモを見返す習慣づくり

せっかくメモを取ったとしても見返さなければ意味がありません。

沢山仕事がたまってくると、どうしても忘れていきます。

メモを取ったことさえ忘れてしまうことだってあるのです。

メモを取ったらメモを見返す習慣を作ることがポイント。

例えば、ランチ休憩に行く前と帰宅する前に見る、というようなこと。

こうすることでメモを取ったことさえ忘れても、必ずそのメモを見返すことができるようになります。

ここで重要となるのが、先に紹介したメモを統一するということ。

普段メモするものを決めておくことで、習慣づけがしやすく、見返しもスムーズに行えます。

メモを見返すことで、やるべき仕事を思い出し、忘れてしまうということがなくなるのです。


4.ToDoリストに落とし込む

アプリや文具でToDoリストってありますよね。

これを活用することで忘れることも格段に減りますし、何より仕事の効率もあがります。

やるべき仕事をToDoリストに落とし込むことで、仕事の優先順位が見えてきます。

仕事は優先順位を考えながら進めなければ、効率が非常に悪くなります。

やるべきことを忘れがちの人は仕事の効率も悪いことが多いです。

するべきことがリスト化されることで、何をすべきなのかが一目瞭然となり、忘れなくなります。


5.ToDoリストは普段目にする場所に

アプリにしろ文具にしろ、ToDoリストは必ず目にするところに置き、いつでも見ることができる状態にしておきましょう。

そうすることで、自分の仕事の進行具合も把握でき、たとえ忘れていた仕事があったとしても、すぐに思い出すことができます。

ToDoリストをせっかく作ったとしても、それを確認しなければ結局何も変わりません。

宝の持ち腐れです。

事務系で内勤の仕事の人はデスクトップやPC周り、営業系でほとんど席を空けている人はケータイや手帳にToDoリストを作っておきましょう。

嫌でも目にするところにあれば、やるべきことを忘れられなくなります。


6.完了したものはToDoリストから必ず消す

ToDoリストに沢山書き込むことは良いことですが、完了したものをそのまま残しておくと、まだ終えていないやるべきことが埋もれてしまい、見落とす原因となります。

終えた仕事は必ずアプリの機能や、文具の場合は斜線で消すようにしましょう。

その際に完了した日付等を記録しておくと便利です。

例えば、依頼されていた資料を提出していたにも関わらず、「あの資料はどうなった?」と聞かれることも、実際なくはないです。

きちんと完了した記録がなければ、「先日、●●さんに提出したと思うんですけど…」と曖昧な返事しかできなくなります。

ToDoリストに記録があれば、振り返って「●月●日に仕上げて●●さんに提出していますよ」と言うこともできるようになります。

仕事で信用されるためにやるべきことを忘れることをやめよう

やるべきことを忘れてしまうと、仕事での信用を失います。

仕事は信用で成り立っているようなものです。

「この人が期日までに完了してくれる」という信頼によって、仕事は任せてもらえるのです。

人間だれしも忘れることはあります。

それをいかに未然に防いでいくかが、大きなポイント。

優先順位をつけて、やるべきことをきちんとすることで、あなたの評価も高くなっていくのです。