転職面接で女性に最適な服装とは。リクルートスーツを避けてシンプルに

最終更新日:2015年12月29日

転職活動のなかでも意外と見落としがちなのが「服装」です。

特に女性は髪型、メイク、スーツのデザインも多様なので、いざ面接となると悩む方も多いでしょう。

面接は第一印象が大切とも言われています。

身だしなみを整え、社会人として歩んできた自分を第一印象からアピールできるよう、いくつかのポイントをおさえていきましょう。

1.リクルートスタイルを避け、シンプルで清潔感のあるスーツを

転職とは言っても就職活動なわけだから、スーツはリクルートのときのものでもいいかな…

そう考える人も多いと思いますが、転職活動では社会人経験者としてリクルートスーツはできるだけ避けたいところ。

リクルートスーツは、印象として新卒者のイメージが強いためです。

それまでの経歴やアピールポイントでカバーできる部分かもしれませんが、やはり面接は自身のアピールの場でもあります。

黒やグレーのシンプルなスーツを準備しましょう。

シャツ(カットソー)の色は白、もしくは淡色のもので派手な色のものは避けましょう。

また、スカートスタイルよりパンツスーツの方が良いか、と思う方もいると思いますが、スカートでもパンツスタイルでもどちらが良いということはありません。

印象としては、スカートスタイルは女性らしい柔和なイメージ、パンツスタイルはテキパキとした機敏なイメージが強くなる傾向にあります。

志望する職種や自身のアピールしたいイメージに合わせて選んでも良いですね。


2.派手なメイク、髪型は控えてナチュラルに

こちらについては、社会人経験者であれば問題ないという方がほとんどかと思いますが、面接では清潔感も大切です。

担当者は、採用した後のイメージも見ています。

ノーメイクや派手なメイク、寝グセのついた髪型や整っていない髪型で面接に臨まれたら…一緒に仕事をしていく、企業で働いてもらう一員として良いイメージを持てません。

「私は御社で働きたいです」と面接でどれだけアピールをしても、やる気がないとみなされてしまいます。

せっかく経歴や自己アピールができていても、受ける印象でマイナスとなってしまってはもったいありません。

メイクはシンプルなメイクにほんのりチークを入れ血色の良い健康的な雰囲気に、髪型は長髪の方はすっきりまとめましょう。

まとめられない方は寝グセや乱れのないよう整えましょう。

筆記試験も大事ですが、意外と重要視されるのが面接です。

それは、その人の人柄ややる気を垣間見ることができるからではないでしょうか。

身だしなみに気をつけることは大切なアピールポイントの一つともなります。

面接の担当者が見たときをイメージして、メイクはナチュラルに、健康的な印象をイメージして、髪型はキレイにまとめ、清潔感のある身だしなみを意識するよう心がけましょう。


3.時計、かばん、靴…細かいところにも気配りを

最近では携帯電話で時間を見ることも多いため、普段から時計を着用しない方も多くいるでしょう。

採用試験では、筆記試験や面接などで時計を見ることもよくあるため、普段から時計を着用しない方も時計を着用するようにしましょう。

その際には、スーツに合うようなデザインであることも確認しましょう。

携帯電話で時間を確認することも悪くはありませんが、採用試験時に携帯電話を操作することはあまり良い印象を受けない場合もあります。

また、かばんについては普段から使っているものではスーツに合わないこともあります。

転職面接では、デザイン性の強いものは避け、A4サイズの書類が入るシンプルなものを準備しましょう。

当日に気づき慌てることのないようにしたいですね。

靴についても同じです。

普段履いているものが転職面接ではふさわしくないこともあります。

ヒールの低い靴や高すぎる靴、かかとのつぶれた靴や汚れた靴で臨むことのないよう、靴にも気を配りましょう。

目安としては、ヒールの高さが5センチ程度のシンプルなパンプスが良いでしょう。

転職面接時の服装に注意しよう

転職となると、筆記試験や自己アピール、志望動機など面接の内容に気持ちを集中しがちですが、意外と見落としがちなのが身だしなみ=服装です。

普段は服装、髪型も自由で大丈夫、という環境にある方だといざ転職面接となったとき、どこまで気を配れば良いか?と悩む方も多いでしょう。

面接での服装で大切なポイントは、シンプルで清潔感のある服装であるかがポイントです。

面接時の服装を意識するということは、採用試験を受ける側のとしての礼儀を意識することでもあるでしょう。

転職活動は、自身のさらなるステップアップを目指す大切な転機となります。

身だしなみに気を配り、自身のアピールの一部分として自信を持って面接に臨めると良いですね。