承認欲求が強い人とのつきあい方。適度な距離感を保とう

最終更新日:2016年5月1日

承認欲求が強い人が周りにいませんか?

承認欲求が強い人というのはいわゆるかまってちゃんな場合が多く、上手に付き合わないと人間関係のトラブルに発展してしまうこともあります。

そこで今回は承認欲求が強い人との上手なつきあい方をご紹介します。

1.無視はしない

承認欲求が強い人というのは自分を認めてもらうことで不安を和らげたり、劣等感を紛らわせています。

そのため、承認欲求が強く面倒くさいからと言って無視をしてしまうと、さらに承認してもらうために行動を起こしたりしつこくしてくるなどもっと対処が難しくなってしまいます。

そのため、承認欲求が強い人に対しては無視するのではなくある程度、その人がいることは理解している程度の承認をしてあげることで相手の精神を安定させトラブルを防ぐという方法があります。

特に、職場などでできるだけ人間関係のトラブルや面倒事を防ぎたい場合は承認欲求をある程度満たしてあげることでその人が暴走するのを防いでしまうほうがお互いのためになって合理的です。


2.アピールされる前に褒める

承認欲求が強くなってしまう人というのは「誰かに認められたい」「自分をわかってほしい」という気持ちが強く、なかなかそれが満たされないことによって承認欲求が強くなってしまいます。

例えば、幼少期に親に厳しくされて褒めてもらったことがなかったり、いじめなどに合っていて褒められたことがなかったなど過去の経験によって性格になってしまっているのです。

そういったトラウマの場合は「人に認めてもらうこと」によって治ることがあります。

そのため、相手が承認欲求をアピールしだす前に褒めてしまうと相手はアピールしなくても自分はしっかりと認められている頑張っていれば誰かが見ていて褒めてくれるとアピールが必要でないことを理解してくれるでしょう。

承認欲求が強い人がいる場合は、その人がアピールをする前に「メイク変えた?似合ってるね」「今回の仕事は力入れているね」など声をかけてアピールしなくてもいいことを気づかせてあげましょう。


3.SNSなどで絡まない

SNSと言うのは承認欲求が強い人にとって一番のアイテムです。

SNSの多くには「いいね」機能などが付いており他人から見られていることで承認欲求を満たすことができます。

SNSに日常や自慢などを投稿することが現在では普通になってきているので誰にも迷惑をかけることなく構ってアピールをすることができる場所だからです。

しかし承認欲求の強い人の中には病んでいるアピールをしてかまってもらおうとしたりする面倒なタイプの人もいて、SNSだとネット上のやり取りになるのでついエスカレートしがちになってしまいます。

SNSでのトラブルは年々増えているのでできるだけかまってちゃんな人とは関わらないほうが良いでしょう。

承認欲求が強いと感じる人とはSNSであまり絡まないようにしたほうが良いでしょう。

特に学生の場合はSNSによるトラブルやいじめなども多く、SNSに依存をしやすい承認欲求の強い人の相手をSNS上でしてしまうのは危険なのでできるだけ避けるようにしましょう。


4.悪い方へ行く場合は付き合いを避ける

承認欲求が強い人の中にも可愛さや優秀さに気づいてほしいためにいい方向に頑張っている人もいれば、悪い方に働いてしまう人もいます。

最近話題になっている「バイトテロ」と呼ばれるSNSなどにふざけた写真や動画を載せる人々も自分が他人とは違うということを世間にアピールしたい一種の承認欲求だと言われています。

こういった悪い類の承認欲求の強い人と関わってしまうのは大変危険と言っていいでしょう。

悪ふざけとはいえ、お店などで悪さをしているところに自分が写っていれば共犯扱いになってしまいますし、迷惑行為などはどうしてもエスカレートしがちで犯罪行為になってしまうこともあります。

自慢やアピールの中に自分がいかに悪いことをしたかをかっこいいだろうと自慢してきたり、SNSなどに悪さをしたアピールをするような人はあまり深くかかわらないようにしたほうが身のためかもしれません。

もちろん、すべての人がそうではなくて、いい方向に進んでくれるような承認欲求の強い人であれば自分が認めてもらえるために頑張るので仲良くしていても損はありません。

承認欲求が強い人と上手い関係を保とう

承認欲求が強いけどその人自身は好き。

苦手だけどどうしても関わらなければいけない立場にある…などの場合に参考にしてみてくださいね。

どうしても対処しきれない場合は専門家に相談しに行くとどのように対応すればいいか専門的な面からアドバイスを貰えるので聞いてみても良いでしょう。
参照:承認欲求が強すぎる人の怖い特徴5つ