人の役に立つ仕事とは。社会貢献できる職業に就こう

仕事/ビジネス最終更新日:2018年4月15日

今「自分以外の人に貢献する生き方がしたい」と考えている人が増えています。

この願いは、人の役に立つ仕事をし、多くの人に貢献する毎日を送ることで、形にすることができます。

そこで、人の役に立ちたいと思った時に、どのような職種を選んだら良いかご紹介します。

1.医療関係の仕事

人の役に立つ仕事として真っ先に挙げられるのが、医師や看護師など、医療関係の仕事です。

医療関係の仕事は、人の命を救う仕事であるため「もっと元気に長く生きたい」という人の願いをかなえることができる仕事です。

そのため、人の人生に大きく貢献することができる職種です。

しかし、人の命を扱う仕事である以上、絶対に失敗が許されない仕事でもあります。

人の命を大切に扱うための高度な専門知識や技術を習得し、それらを一生磨き続けなければならないことは言うまでもありません。

他の職種に比べて、かなりの緊張感や責任感を求められるため、そのプレッシャーに押し潰されない精神的な強さも必要です。

医療関係の仕事は、人の役に立てる仕事である反面、大きな覚悟が求められる仕事でもあります。

2.弁護士

今の世の中はどんどん複雑になっていっています。

そのため、少し油断すると、思わぬ落とし穴にはまって、人生を棒に振ってしまうこともあります。

そのような時に、弱い立場の人たちの力になってくれるのが、弁護士です。

弁護士は、法律のスペシャリストです。

普通の人では歯が立たないような難しいトラブルも、あらゆる角度から法律を研究し、解決してくれる強い味方が弁護士です。

世の中に存在するあらゆるトラブルを、当事者に変わって解決し、人々が安心して生活するためのサポートをしてくれる弁護士という仕事は、間違いなく、人の役に立つ仕事です。

3.教育関係の仕事

生きていると、人は人生で何度かは間違った道に進もうとしてしまうことがあります。

しかしそんな時、適切な教育や助言を受けてていれば、大きく道を踏み外すことはありません。

このような点から考えると、人が正しい道を進み、人として自信を持って堂々と生きていく手助けをしてくれる教育関係の仕事も、人の役に立つ職種であると言えるでしょう。

学校の先生はもちろん、塾や習い事の先生も立派な教育者です。

実際に「子どもの頃にお世話になった、塾の先生や習い事の先生に大きな影響を受けてここまで来ることができた」という人もたくさんいます。

もちろん、教育者である以上、その仕事に就く人自身も、自分の人格を磨き続ける必要があります。

一生を通じて努力の連続になる仕事ではありますが、自分の思いを直接多くの人に伝え、より良い道へと人を導くことができる教育関係の仕事は、大きく人の役に立つ尊い仕事です。

4.介護の仕事

現代の高齢社会においては、介護の仕事も人の役に立つ仕事です。

今の社会には、年齢を重ねて体の自由がきかなくなって困っている高齢者や、誰にも相談できずに1人で高齢者の介護を抱えてしまっている人たちがたくさんいます。

介護の仕事は、そのような人たちの負担を少なくすることができる、素晴らしい仕事です。

何より介護の仕事は、被介護者と直接触れ合う仕事であるため、介護している側の愛情をダイレクトに感じてもらえます。

もちろん、体力的精神的に大変なことはたくさんありますが「今、正に、人の役に立っている」ということがしっかりと感じられる仕事の1つであると言えるでしょう。

5.自衛官

自衛官と言うと「武力を行使する仕事」というイメージを持つ人も多いようですが、実際には、大いに人の役に立つことができる仕事です。

災害が起きた時などは、自衛官の活躍なくしては、復興や安全管理をすることができません。

特に、危険な状態にいる人をいち早く助け出すという作業は、一般人が中途半端な知識で行ってしまうと二次災害が発生し、被害者を増やしてしまう結果になります。

そのため、救助のプロである自衛官しかできません。

このように、緊急事態における人命救助や安全の管理、そして復興作業など、危険な仕事を自ら率先して行ってくれる自衛官は、多くの人の役に立つ素晴らしい仕事です。

6.警察官

生きていれば、思わぬトラブルに巻き込まれて恐い思いをすることもあります。

近年の治安悪化により、外出する際、何かと不安を感じる人も増えてきています。

そのような不安をできる限り解消し、トラブルから市民を守ってくれる警察官も、人の役に立つことができる仕事です。

無防備な状態で過ごさなければならない市民にとって「法律や治安を守り、トラブルを起こす人を取り締まってくれる」という警察官の存在は、生きていく上で、大きな安心感につながります。

「日本全国に警察官がいてくれる」というだけで、事件を未然に防ぐ抑止力にもなります。

これも、市民の安全を守ることに大きく貢献しています。

人の役に立つ仕事をしよう

人の役に立つことができる仕事はたくさんあります。

しかし「人の役に立つ」ということは、時として「自分よりも他人のことを優先しなければいけない」という場面にも多く遭遇します。

そのため「いざという時には自分を捨てる」という覚悟が必要です。

職種によっては、高度な専門知識や技術資格などの取得が求められることもあります。

人の役に立つ仕事は「自分1人だけが生き甲斐と満足感を持って働く」という理想だけでは続けていくことはできません。

日々の努力と大きな覚悟を求められるということを知っておく必要があります。

 

    「人の役に立つ仕事とは。社会貢献できる職業に就こう」への感想コメント一覧

  1. 1. mimiusagi2018/06/14(木) 11:32

    就活中なので参考になりました!

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