長電話が嫌いな女性の心理とは

最終更新日:2017年6月26日

どちらかというと、女性の方が長電話をしてしまいがちです。

しかし、中には「長電話は嫌い」という女性もいます。

そういう人の心理にあるものを理解できれば、もっと相手とスムーズに付き合うことができるでしょう。

1.「長い時間電話に縛り付けられるのは嫌だ」と思っている

長電話が嫌いな女性の心理にあるのは「長い時間電話に縛り付けられるのは嫌だ」という思いです。

電話をしていると、他の要件をすますことができません。

それが嫌で、電話をさっさと切ろうとしてしまいます。

電話で要件を告げた後も、ダラダラと話してしまうことがあります。

しかし、そういう時間は、他のことをするわけにはいきません。

例えば「お腹がすいた」と思っていても、まさか食事をとりながら電話はできないでしょう。

行儀が悪いし、ものを食べている音が相手に聞こえてしまい、失礼だからです。

そうやって、何十分も電話だけしていることを、その女性は本当に嫌だと思っています。

「電話をしていなければ〇〇も××もできたのに」と、後からガックリしてしまうからです。

長い間電話に縛り付けられてしまうので、不便さを感じて「長電話」を嫌いになってしまうのでしょう。

2.「大切なことは面と向かって話したい」と考えている

長電話が嫌いな女性の心理には「大切なことは面と向かって話したい」という気持ちです。

よく電話で相談事をしてくる人がいますが、そういう話はきちんと会って話したいと思っているのです。

電話をしている時に、何かを相談されたり愚痴を聞いたりすることがあります。

しかし、真面目な話なら、しっかりと顔を合わせて話すべきと思っているのです。

人というのは、言葉では「○○なんだ」と言いながら、実は本心は違っていることもあります。

「仕事が大変で、まあいざとなったら転職すればいいんだけどね~」なんて愚痴交じりに相手が話してきた時、その人の表情を見ていれば「あ、これは本気で悩んでいるんだな」と察しがついて、より的確なアドバイスをすることができるでしょう。

用件を伝えたり、たわいもない話をちょっとするくらいならいいのですが、色々な悩みを聞いたりするのは、長電話ではなくて会って話したいと思う女性もいるのです。

それだけ相手のことを真剣に受け止めてくれているのでしょう。

3.もともと無駄話は嫌いなので長電話も苦手だと感じてしまう

長電話が嫌いな女性の心理にあるものの一つに「もともと無駄話は嫌い」というものがあります。

人とあれこれ話したりするのが苦手な女性は、長電話をするのがとても苦手だったりします。

長電話で話している内容を思い出してみると、意外と大したことを話していないということに気が付いたりします。

どうでもいいことをずっと話題にしていて、映画の話や芸能人のニュースなど、後から思い出そうと思っていても思い出せなような、そんな話ばかりしてしまうことがあります。

女性の多くは、そういう話を楽しむことができますが、中には会話のキャッチボールが苦手な人もいて、そういう女性にとっては、まさに「苦痛」以外の何物でもないのです。

もともと「長く話すのは嫌い」と思っている女性は、電話であろうと直接会って話そうと、どちらも苦手で嫌だったりします。

それに気が付かず、相手がべらべらと話し続けてしまうと、心の中でうんざりしてしまい、くたびれ果ててしまうことでしょう。

4.合理的で用件のみをすませたいタイプである

合理的でシャキシャキと物事を進めるタイプは、電話やLINEを、ただ相手に用件を伝えるためのツールと考えています。

その為、延々と長電話するのは、自分のポリシーに反してしまい、嫌になってしまいます。

電話やLINEでは、簡潔に連絡するべき事のみを書いて送ってくる人がいます。

そういうタイプの人に、用件を聞き終わっても「そういえばさ~」などと話題を振って話そうとすると、相手は心の中で「早く切りたい」と思ってしまったりします。

「もう言うべきことは言ったから、さっさと電話を切りたい」という気持ちになっているのでしょう。

皆でいろいろ話すのが嫌いなわけではありません。

友達同士で集まって、居酒屋などで延々と話すのは、それはそれでとても楽しいものです。

ただ、電話は連絡のためのツールだと考えているので、こちらが長電話をしようとすると「今度会った時に話そう」などと言われて、電話を切られてしまいます。

合理的で用件のみを伝えたいタイプには、心理的に「電話は連絡手段」という考えがあります。

いろいろ話して盛り上がるのは会った時と、そういうつもりで電話を切ろうとするのでしょう。

長電話が嫌いな女性の心理を知ろう

長電話が嫌いな女性に、何も考えずに話し続けてしまうと、表面には出さなくても、実はうんざりされてしまうことがあります。

「あの人との電話は長くなるから、メールだけですませよう」という風に、用心されてしまうことでしょう。

それだけ長電話というのは、相手の負担になっていることもあります。

それを忘れないようにすることが、相手との関係を壊さないためにも必要です。