何でも聞いてくる上司への対処法5つ

最終更新日:2015年9月23日

職場で良くある光景で、自分では調べたりせずになんでもすぐ聞いてくる人いますよね。

それが同僚や後輩であれば、自分で調べれば?と突っぱねる事ができますが、相手が上司となるとそれはできませんよね。

今回はそんな上司が自分で調べずに何でも聞いてくる時の対処法についてご紹介します。

1.発想の転換

上司ともあろう人が、自分で調べずに何でも聞いてくるという事は考え方によっては、こっちが何でも理解している・把握している・何等かの回答が絶対に得られるからという期待をしていて、いわば頼りになる存在として見ているという事になります。

そう考えると、聞かれた事に対して回答をしてあげたいと思いますよね。

発想の転換は大事な事で、基本はポジティブに考える事が大事です。

そしてポジティブにとらえて、どんどん聞かれた事については回答をしてあげましょう。

イヤな風に思うからこそ、なんかの対処法があればと逃げる方法を考えてしまうのです。

ポジティブに考えて全面的に受け入れるのも1つの対処法です。

毎回確実に回答しているうちに上司も信頼したり、むしろ毎度悪いなという後ろめたい気持ちも出てくるでしょう。


2.関連するものを渡す

1度ならず2度も同じような事を聞いてくる場合あるでしょう。

前回回答しているにもかかわらず、恐らく忘れてしまっていると思われますが、そういう2度手間は仕事のロスです。

上司と言えど2度手間をかけさせるような上司は失格です。

それを防ぐには、1度聞かれた事関連の書類やメモ書きなどを回答する際に添えてあげる事です。

自分で調べない人は、世話がかかります。

こういうひと手間で、例えば次回同じような事を聞かれた場合「前回お渡しした書類に記載してあります」と簡単に回答できます。

全く同じような事は聞かれなくても、業種はかわらないのでそれに関連する内容である事は間違いないので、きっと類似な事由が巡ってくるものです。

であれば添えて渡しておく事が2度目以降を回避する早道と言えます。


3.それとなく言う

例えば聞かれた事が誰でも検索可能な内容であるならば、ひとこと「それって、○○で検索できると思いますよ?」など、遠回しに検索してみてはどうか?と促すのも効果的です。

上司なので言いづらい部分はありますが、もしその聞かれた事が自分の仕事には関係ないような内容の場合、自分の仕事を中断してまで毎回調べてあげるのもロスタイム。

上司をサポートするのも社員の仕事と言われれば、一理ありますが頻繁であれば時には促す事も必要です。

言葉を選び、当たり障りなく自然な感じで言うと印象も悪くはならないでしょう。

顔に出すのだけはよくありませんので、笑顔の方が効果的でしょう。


4.人に頼る

自分ばかりが受け入れていると、時には負担となりストレスの原因となります。

ですので、たまには同僚などを巻き込み手伝ってもらうなど、分散すると良いでしょう。

何かに対してのアイデアだったり、対策などを聞いてくる場合は、より多くの意見があった方が良い場合もあります。

聞かれる内容によっては、自分だけでなく他の人も頼る方が良い時もあると言う事です。

そうすれば、自分だけの負担にならず、その分気持ちも楽になれます。

ただでさえ、ストレス社会で生きている私たちにとって、人を頼る事なしでは皆、ストレスに飲み込まれてしまいます。

ストレスがたまれば、そうした上司の質問に対しても適切に回答する事はおろか、反発心が表に出てしまうので、ほどよく内容を見極めて分散してみましょう。


5.社内共有する

上司の質問は基本的には社内全体で共有するべき事です。

パソコンのメールなどをグループ化して質疑応答を開示してみましょう。

個人的なものについてはやむをえませんが、仕事の事ならば少なからず、そこで働いている皆も同じ仕事をしていて知る権利もあります。

ですので、提案形式で上司にメールグループで回答を募集するのはどうか、逆に聞いてみるのも1つの手です。

例えば「○○について誰か知っている人はいるか?」など上司がメールグループに一斉転送し、誰かが回答。

期日をつければ尚良いでしょう。

今はネット社会なので、LINEやこうしたメールグループを利用している会社も少なくありません。

そして、連絡・報告もでき、皆が把握できて仕事がスムーズにこなせますので、仕事をスムーズにおこなう為の提案としてであれば、上司も文句は言えないでしょう。

何も調べずに聞いてくる上司へ対処しよう

上司というのは、自分で調べずに何でも聞いてくる人は多いです。

上司にもよりますが、その理由が面倒・自分がやる事ではないなどといった傲慢な気持ちから、そうしてくる人も中にはいるでしょうけど、あの子に聞けばわかるといった期待や信頼感を持ってそうしてくる人もたくさんいます。

どちらにしてもポジティブにとらえて、イヤな気持ちを一旦吹き飛ばし、次の対処へ進める事が大事です。

遠回しに自分で検索する事を促したり、1度回答する事は関連情報を書類などにして添えてみるなどしましょう。

そして、時には分散する事も考えてみましょう。

そうすると、自分の負担がグッと減っていきます。