自分の天職は何かを知る方法。何の職業に向いているかを見極めよう

最終更新日:2016年8月23日

幼い頃から将来の夢として職業を決めている人、逆に大学やアルバイトを色々経験しても尚、何の職業に向いているのか分からない人。

ただある程度の年齢になったら、職は安定させたいもので、なかなか決まらないと不安や葛藤が付きまとうようになってしまいます。

どのような職業が自分には向いているのか、分からない時の対処法をご紹介します。

1.趣味を仕事にしてみる

自分の中で何かしらの趣味を持っている場合は、それを仕事にしてみるのも良い方法です。

例えば裁縫が得意という人はファッション関係の仕事に就いてみたり、音楽が好きという人はコンサートを手掛けるような音楽会社に勤めてみる。

仕事をする上では、向き不向きはあるものの、そこに「好き」とか「やりがい」というものが存在しないとなかなか長続きはしません。

趣味を持っているのであれば、それを仕事に活かすことで、自分の知識や経験を活かすことも出来ます。

何が自分に向いているのか分からない時は、自分の好きなことを仕事にしてみれば良いでしょう。


2.許されるうちは数多くの経験を

年齢がまだ若い、社会に出てまだ浅い、という状況であれば、まだ模索期間が続いていると捉え、多くの職種を経験してみると良いです。

自分が興味のある仕事、自分とは無縁だった知りもしなかった仕事、気になるものがあれば手当たり次第経験を積んでみると良いでしょう。

多くの経験を積むために、バイトという形で複数やってみるのもアリでしょう。

もちろん長年勤めることで得るものもありますが、仕事をやってみての自分の意欲だとか、周りの雰囲気や先輩方の仕事ぶりを見て、自分に向いているかを少なからず判断することが出来ることもあります。

中には職種的にはあまり興味ないけど、その会社の雰囲気が良くて、頑張りたいと思う気持ちを持てたというケースもあるかもしれません、人間関係が良好であることで仕事に精が出せるという状況なら、それも一つの向いている仕事に入るのではないでしょうか。


3.適性テストを受けてみる

ハローワークや自治体等によって設けられている適性テストを一度受けてみるのも良いでしょう。

アンケート等に答え、どんな仕事に向いているかをデータとして出してみるのです。

例えばその結果が接客業と出れば、接客出来る仕事を探すことをスタートできます。

逆に自分の中では人と関わる仕事をしたいと思っていても、コツコツと仕事をこなす流れ作業の方が向いている場合もあります。

自分の知らない自分の適性を知ることによって、どの仕事のジャンルに絞れば良いか知ることも大切。

データ上で「あなたに合っている仕事」と出されたものは、少なからず間違ってはないのです。

参考までに受けてみることも良い方法でしょう。


4.周りの人からアドバイスをもらう

自分の中で「○○をやりたい」という気持ちがあっても、客観的に見て「無理でしょ」と思うこともあります。

自分を客観的に見る為にも、家族や友人に「自分は何に向いていると思うか」という質問をぶつけてみると良いかもしれません。

自分の中で気付かなかった素質に気付けたり、自分の知らない世界を教えてくれたりと、そこにヒントが隠されていることもあります。

自分をよく知っている人だからこそ、具体的なアドバイスを得ることが出来るのです。


5.自分の長所を確認してみる

自分で思う長所を複数並べてみましょう。

どんな所が優れていると感じるのか、どんな所が自分の良い所だと思えるのかを明確にしてみてください。

優しい所という項目が出たのであれば、例えば人と接しながらお世話をする介護の仕事を知ってみる。

明るい所という項目が出たのであれば、結婚式のような明るい空間を手掛けるスタッフの仕事を知ってみる。

このように自分の長所を伸ばせて、尚且つ活かせる仕事を連想させて考えてみると、自分に向いている仕事が見つかるかもしれません。

自分が自分で思う長所は、自分が最も自慢できるポイントです。

そのポイントを上手く活かすことで、やりがいに繋がったり、向上心に繋がったりとプラスに働かすことが出来るのです。

自分自身と向き合い、自分をよく知ることによって、自ずと向いている職業を知ることが出来るでしょう。

他の人と比べてみて、勝っている所、優れている所をヒントに、仕事を選んでみましょう。

「このままでいいのかな」と誰もが一度は思うかもしれません。

仕事でミスをしてしまった時、仕事で乗り越えることが出来ない何かにぶつかった時、この仕事に向いていないのでは?という不安を持ってしまいます。

どの職業が天職なのかを見極めよう

自分にはどんな職業が向いているのか、今一度考えるチャンスです。

短期的に見るのではなく、生涯楽しくやりがいをもって仕事が出来るように、真剣になって自分と向き合ってみましょう。

好きな事、興味のある事、長所を伸ばせる事、このようなことを参考に、向いている仕事を探してみませんか?