夏でも常にふわっと香る女性でいる方法。男性を虜にする香りを手に入れよう

最終更新日:2015年5月6日

夏の暑い時期は秋や冬と違い多く汗をかき、女性にとっては特に臭いの気になる季節です。

そのため、汗をかかない時期と同じ臭いケアをしているだけでは、汗のにおいを防ぐことはできません。

ここでは、夏の暑い時期でも、心地よい香りがふんわりと漂う女性になるための方法をご紹介します。

1.ベースは制汗剤!まずは臭いを抑えること

心地よい香りを漂わせる場合、あくまで「ふんわり、軽く」であることが大切です。

たとえどんなにいい香りであっても、単にたくさんフレグランスを身体にふりかけていては、強烈なにおいを周囲にふりまいて、不快な思いをさせてしまうことになります。

「ふんわり、軽く」を演出うえで必要不可欠なのは、まず、汗のにおいや体臭を抑えること、そこで登場するのが、制汗剤です。

今は、ドラッグストアへ足を運べば、無香料から香りにこだわったものまで、多種多様の制汗剤が並んでいますが、臭いを抑えることが目的なので、殺菌成分が入っている物など、「臭いの原因をもとから押えるもの」を選びます。

そして外出前のまだ汗をかいていない段階で、脇だけではなく、全身にスプレーして、汗のにおいを、あらかじめ予防しておきましょう。

後でフレグランスをつける場合は、基本的には無香料を選ぶのが良いと思いますが、フレグランスを使用しない場合や、使用するフレグランスと同じ系統の香りのものがあれば、香りつきのものを選んでもよいでしょう。


2.フレグランスを上手に使う

ふんわり香る「香りのもと」で一番有効なのは、やはりフレグランスです。

ただ、外出するときだけ一時的につけるのも良いですが、ふんわり内側から香るようにするのであれば、シャワーやお風呂の後と外出直前の2回、重ねづけするのがおすすめです。

もし、お気に入りのフレグランスに、持続性が短めのオードトワレと長いオードパルファムの両方があれば、シャワーやお風呂の後に少しだけパルファムつけ、外出するときに、さっとトワレをひざや耳の後ろ等、部分的に重ねづけしましょう。

先につけたパルファムがベースとしてふんわり香る中に、後から付けたトワレが新鮮に香り、持続性の短いトワレの香りが先に消えても、ベースのパルファムは残るので、時間がたってもふんわりと香ります。

もし、パルファムかトワレ、1種類しかない場合は、シャワーやお風呂の後、身体の広範囲に適量つけ、香りが消えかけるときに、ひざや耳の後ろ等、部分的に重ねづけしてみましょう。

3.フレグランスが苦手な人は、夏の洗浄料を工夫する

良い香りを漂わせたいけれど、フレグランスをつけるのはどうも苦手…という人は少なくありません。

そういった場合は、ボディーソープやシャンプーといった洗浄料の香りにこだわってみましょう。

現在は、洗った後の香りの持続性にこだわった洗浄料が多く販売されているので、好みのものを探してみましょう。

ただ、そういった商品の中に、自分の肌質や髪質にあっていて、香りも好みのものがあれば一番良いのですが、そう簡単には見つからない場合もあります。

そんな時は、フレグランスを使って自分で洗浄料の香りを調整するのもおすすめです。

安い物で良いので、洗浄料とケンカしないフレグランスを探し、小さなボトルに洗浄料を入れ、そこにフレグランスを数滴たらし、混ぜ合わせます。

そうすれば、髪や体を洗う時にフレグランスが香りますが、洗い流すことによって、ある程度の香りが落ちるので、適度な香りが残ります。

特に夏は、その洗浄料を小さな携帯ボトルに入れ、外出先でもハンドソープとして利用すれば、手を洗うたびにふんわりと良い香りが漂います。


4.夏はお部屋もほんの少し香る工夫を

香りは自然と服や身体にしみ込みます。

暑い時期にフレグランスや制汗剤を使って、一時的に香りをまとうのも一つの方法ですが、ルームフレグランスやアロマオイルなどで普段生活する部屋を、季節に関係なくほんの少し香るようにしておけば、自然と香りが服や身体にしみ込み、常にふわっと香りを漂わせることができます。

もし、同じブランドの同じ香りでルームフレグランスやボディーソープ、フレグランスがそろっているのであれば、ラインづかいするのも一つの方法です。

すべてそろえなくても「ルームフレグランスとフレグランス」といったように2点だけでも重ねて使うだけで、香りの効果は期待できます。

ただし、ライン使いするうえで注意しなければいけないのは、すべて「ほどほど」に使うことです。

それぞれすべてをしっかり香らせてしまうと、それが重なった時に、きついにおいになってしまうので、「うっすらと香る程度を毎日続ける」事が重要です。

普段の生活からふんわり香る自分を作ろう

暑い時期にいきなり、人に不快感を与えない、程よい香りを漂わせるのは少し難しいものです。
日ごろの生活から少し工夫をして、自分自身の「香りのベース」を作っておけば、その時の天候や気温に合わせて、適度な香りを演出することができるので、ぜひ試してみてください。