寝る前にバナナを食べるとアンチエイジングにバッチリ!

最終更新日:2016年7月28日

寝る前にものを食べてしまうと「太ってしまう」というのが多くの人の見解でしょう。

ですが、寝る前に食べることによっていい効果が表れる食べ物があることをご存知でしょうか。

今回紹介するのは「バナナ」です。

バナナは甘い食べ物なので食べるのを控えている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は寝る前にバナナを食べる効果やメリットをご紹介します。

1.アンチエイジング

バナナでアンチエイジングというと不思議な感じがしますが、バナナに含まれるアルギニンと呼ばれる栄養素は人間の体にある酵素の働きによって「オルニチン」という成分に変化します。

このオルニチンにはアンチエイジング効果があると言われています。

オルニチンを就寝前に取ることによって睡眠中に出る「成長ホルモン」が促進されます。

成長ホルモンというのは肌の再生を行うので肌のシミシワや肌荒れなどを肌を新しく作ることによって改善します。

バナナを寝る前に食べるということはこのオルニチンになるアルギニンを摂取することによって成長ホルモンの分泌を促進してくれるのでとても理に適っているのです。


2.脂肪燃焼効果

1でご紹介したようにバナナを食べると成長ホルモンの分泌が促進されます。

この成長ホルモンは脂肪を分解を促進すると言われています。

そのため、寝ている間に脂肪を燃焼することができます。

なぜ、脂肪が分解できるというと成長ホルモンは「新陳代謝をよくする」からです。

新陳代謝がよくなると「太りにくく痩せやすい体」になります。

新陳代謝がいい人というのは脂肪燃焼しやすく、脂肪がたまりにくいのでバナナを食べて眠るだけで成長ホルモンが分泌されやすくなり代謝改善につながるというのはとても簡単なダイエット方法であると言えます。

普段の通勤や通学、仕事などの運動と組み合わせて行うことで太りにくい体になることも夢ではないかもしれません。

もちろん、夜寝る前にバナナを食べることで脂肪燃焼効果などのダイエット効果を期待するのであればバナナを食べすぎてしまうとカロリーの取りすぎにつながるので注意しましょう。

3.むくみの改善

バナナには1や2で紹介した「アルギニン」だけでなく様々な栄養素が含まれています。

その中でも注目したいのが「カリウム」です。

カリウムはミネラルの一種で塩分(ナトリウム)とバランスを取って体内に存在しているのですが、塩分の取りすぎなどによって体の中のナトリウムの量が多くなってしまうとむくみが起こります。

ナトリウムは塩分に多く含まれているのでファストフードやお菓子などを食べすぎることで増えやすくなります。

ですが、カリウムは熱に弱いため加熱された料理では少なくなってしまったり、生で食べることができる「バナナ」や「リンゴ」などに多く含まれていますがなかなか毎日の食事に取り入れるのは難しいでしょう。

そこで、夜寝る前にバナナを食べることによって効果的にカリウムを摂取し、むくみやすい寝ている間にむくみ予防をすることができます。

足がむくみやすかったり、普段塩分の多い食事をとりがちな人は眠る前のおやつにバナナを一本食べることを習慣にしてみましょう。

また、カリウムはサプリメントなどでも摂取できますが、取りすぎてしまうと体に悪かったり妊娠中や腎臓に持病がある場合などは使用が難しいためバナナで適量を取れるというのはうれしいポイントですね。


4.腸内環境を整える

バナナには多くの食物繊維が含まれています。

食物繊維というのは腸内を掃除して便秘を解消してくれる効果があることで有名ですよね。

バナナにはこの食物繊維だけでなく「ペクチン」という栄養素が含まれています。

このペクチンは便秘や下痢に効果があると言われており、便秘になりがちな女性にはうれしい効果です。

さらに、バナナの持つ栄養素ペクチンとバナナを構成する食物繊維の量だけでなく、1や2でご紹介したように「成長ホルモンの分泌」も大きくかかわります。

それは、成長ホルモンが分泌されると新陳代謝がよくなりますね。

新陳代謝がよくなると内臓の動きも活発になるので消化を助けてくれます。

胃や小腸の働きがよくなって正常に消化をされると大腸も動きがよくなるそうで、便秘の解消にもつながります。

そのため、バナナを寝る前に食べることで内臓を動きをよくして消化を助けながら、バナナの持つペクチンや食物繊維で腸内環境を整えてキレイにしてくれることになります。

腸内環境が整えば肌の調子もよくなりますので、キレイになりたい女性には大変うれしいメリットです。

夜寝る前にバナナを食べてみよう

夜寝る前にバナナを食べることで女性にうれしい様々なメリットや効果がありましたね。

日本ではバナナを一年中買うことができますし、一日一本であればお値段も高くないので毎日の習慣にしてみても良いでしょう。

ただし、食べすぎると逆効果になってしまうことがあるので注意しましょう。