自分に似合う服を見つける方法4つ

最終更新日:2015年9月23日

出かける前に鏡の前で服を取っ替え引っ替えした経験は誰にでもあるものではないでしょうか。

クローゼットのなかの服が自分に似合うものばかりだったら、きっとコーディネートもしやすくなるはず。

自分に似合う服を選ぶ方法をご紹介します。

1.パーソナルカラー診断

最近よく聞くようになってきたパーソナルカラー診断。

似合う服の色を見つけるのに適した方法です。

百貨店で定期的に行っていたり、結婚式のドレス選びの際にオプションとして受けることができるところもあるので、名前だけは聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

スプリング(黄味のある明るい色)、サマー(青みがかったスモーキーな色)、オータム(黄味がかった暗い色)、ウィンター(青みがかった鮮やかな色)の4種類のカラーパレットに分けて、その人に一番似合う色合いを見つけていきます。

パーソナルカラーを身につけていると、ひとは顔色が良く、若々しく見えます。

逆に似合わない色を身につけると、顔色はくすんで、シワやシミが目立ち、老けて見えるのです。

特に顔まわりにくるアイテムの色をパーソナルカラーにすると効果的です。

また、アクセサリーを選ぶ際にもゴールドとシルバー、どちらが肌に映えるかもわかります。


2.骨格診断

他のひとが着ている服を見て、素敵だなと思ったのに、自分が着てみると似合わなかったなんていうこと、ありますよね。

それはもしかしたら、骨格の違いからきているのかもしれません。

骨格診断では、体型からストレート、ウェーブ、ナチュラルの三種類に分類します。

グレース・ケリーのようにバストの位置や腰の高さが高めで、全体的に重心が高いストレートは、スーツやローウエストの服がよく似合います。

また、ハリのある素材が得意です。

オードリー・ヘップバーンのように首が長めで重心が低いウェーブはトップスをコンパクトなもの、ボトムスはスカートが似合います。

ふんわりと柔らかい素材が向いています。

アンジェリーナ・ジョリーのように骨張った印象の強いナチュラルは、体にフィットしないドルマンスリーブやマキシ丈のスカートのが得意です。

天然素材である綿や麻、ウールなどがよく似合います。

このように骨格によって似合う服の形や素材をある程度限定することができます。

この3つの骨格それぞれにおいて典型的な方は自己診断でもわかる場合がありますが、基本的にはプロが関節や筋肉などを触ったり見たりして診断をします。


3.パーソナルデザイン診断

いつもイメージと着ている服がぴったりで素敵だなと思うひともいますね。

一方でなんだかちぐはぐな印象のひとっていますよね。

印象にあっているというのは、着ている服が似合っているということでもあります。

例えばおくれ毛もなくきちんとした髪型の似合うひとがシワシワのシャツを着ていたらだらしがなく見えます。

でも、洗いざらしの髪でシワのあるシャツが様になるひともいるのです。

顔立ちや体型などの印象から、どういったイメージの服が似合うのかを以下の8つに分類したのがパーソナルデザイン診断診断です。

ファッショナブル
前衛的なファッションをかっこよく着こなせます。

ナチュラル
自然素材で洗いざらしの服が似合います。

グレース
オーソドックスで装飾の少ないシンプルな服が得意です。

フェミニン
お嬢様らしい女性的できちんとした格好がしっくりきます。

ロマンス
大ぶりのフリルが似合う方です。

ボーイッシュ
少年のような格好をすると魅力が引き立ちます。

ガーリッシュ
レースやリボンが得意です。

アバンギャルド
ファッショナブルの小型版と言われています。

パーソナルデザインの服を着ていると、そのひと本来の美しさや魅力が最大限に引き出されます。

厳密な診断方法があるわけではありませんが、体型や顔立ち、雰囲気を見て診断します。

服を選ぶときの基準ができるので、似合いそうな服が絞れるはずです。


4.鏡をよく見ること

何よりもこれに尽きるのではないでしょうか。

鏡を見て、似合うスカートの丈、服のゆとり、装飾の多さ、ウェストインとアウトどちらがいいか、アクセサリーの足し算引き算をしていきましょう。

そして何より、このボトムスに似合うトップスの組み合わせを考えて鉄板のコーディネートをいくつか用意しておくことが大事です。

色の組み合わせや形が自分に合うかどうかは論理的な方法で分析することも可能ですが、決めすぎない街着のための外し方などは感覚的なものでもあります。

日頃鏡を見て、自分に似合うものはどういう服なのかをしっかりと考えておくことで、コーディネート力は養われるものです。

自分に似合う服装をしよう

似合う服を選ぶ方法を4つご紹介しました。

似合う色、似合う形や素材、似合うデザインは論理的に選んでいくことができます。

全体のコーディネートのバランスや色のあわせ方はシビアに鏡を見ながら調整していきます。

このような方法で、似合う服を選ぶことができるのです。

自分に最適な服装を選べるようになりましょう。