おでこが狭い女性に似合う前髪の作り方

最終更新日:2015年2月1日

女性にとっての髪型とはファッションやメイクと同じ感覚ですよね。
髪が決まれば一日明るい気分でいられますし、逆に髪型がうまく行かなければ気分も塞ぎがちになります。
芸能人や街で見かけた人の髪型を見てかわいい、真似したい!と思う事はありませんか?

しかしご自身の顔の大きさや顔の形等、様々な理由で断念する事もありますよね。
自分に似合う髪形や前髪を見つけるのはなかなか難しいものです。
ここではそんなお悩みの中でもおでこが狭い女性に似合う前髪はどんなものがあるのか、についてご紹介します。

1.おでこが狭い女性への印象を知る

おでこが狭い人と言えば、顔全体が小顔である人、又は目と口が上によっていて顎が長い「上方心顔」と呼ばれるタイプの方がいらっしゃいます。
後者の場合は男性的な力強い印象を与えてしまう為、自分のなりたいイメージとは違って見える事があります。

芸能人で言うと、おでこが狭く小顔であるのはローラさんが代表的です。
また、おでこが狭く顔のパーツが全体的に上に寄っている上方心顔の顔立ちは女優の松嶋菜々子や天海祐希さんが代表的だと言えます。
まずは自分のなりたい印象と顔のバランスを知る事から始めましょう。

単におでこが狭いという事だけでなく、顔全体のバランスを見て前髪や髪形を決める事でバランスを良く見せる事ができるのです。

2.ふんわりと前髪を上げる

まずおでこが狭いから前髪を作れない、おでこを出さないといけない、など必ず~でなければ似合わないという事はありません。
それぞれにポイントがあるのです。

例えば前髪を横に流す事で、大人っぽい印象やクールな印象を与える事ができますが、そう言った髪型の場合は、前髪をはふんわりとさせながら横に流す前髪がお勧めです。
アイロンやコテで軽く巻いてから横に流すと立体感が出てちょうどおでこの当たりで横にも幅が出る為、おでこの幅である縦の長さだけが強調されずおでこの狭さを強調する事なく前髪を横に流す事ができます。

巻くのが面倒な方はカーラーを使用したり、パーマを前髪に軽くあてるのもお手入れがぐんと楽になり効果的です。
女優の天海祐希さんの髪型はよくこのテクニックを生かしていらっしゃいますね。

3.前髪を高い位置から作る

前髪を下ろす髪型、ぱっつん前髪と呼ばれる髪型も、おでこが狭いからとあきらめる事はありません。通常であれば前髪の生え際あたりから前髪として切りそろえ、残りは左右に分けて下ろすのが一般的です。
しかしおでこの狭さが気になる方は、通常であれば左右の髪として下ろす部分も、少し前髪として一緒に切りそろえてもらいましょう。

前髪を高い位置、奥の方から作ると言うことです。
横から見れば高い位置から前髪が始まっていることが分かりますが、この方法であれば前から見た時に自然におでこが広く見えますし、実際のおでこの狭さは完全に隠せてしまいます。

タレントの柳原加奈子さんの髪型はこの方法を利用されています。
前髪の位置が高くて気になるという方は、幅が広めのヘアバンドやカチューシャ等を利用して前髪を作っている位置を隠してしまう事もお勧めです。

4.前髪を高い位置から作って流す

ふんわりと前髪を上げる方法は、前髪をぺたっとおでこに付けて斜めに流す時にも利用できる方法です。
おでこが狭い方は通常の前髪の生え際から伸ばした前髪を横に流すだけでは、おでこの狭さが強調されてしまいます。
そんな時は2でご紹介した方法と同じく、通常であれば横に流す髪も前髪と一緒に多めに髪を取り、前髪として一緒に斜めに流してしまいましょう。

この時に、ある程度厚めに前髪を作る事がお勧めです。
そうすると実際のおでこが出ている部分は少なくなり、おでこの幅が分からなくする
事ができます。

はっきりと前髪、後ろ髪の境界線を作らずに、無造作なヘアにするとより自然に見えます。
この方法を利用した前髪を時々内田有紀さんが利用していらっしゃいます。
雰囲気を変えたい時にはこんな方法もお勧めです。

5.高さを出す

おでこが狭い人は、思い切っておでこを出してしまう事もお勧めです。
その際のポイントは、高さをだすことです。

前髪を長めに伸ばして少しふんわりさせ、上にまとめる事でおでこに縦の幅ができ、おでこの狭さを感じさせません。
オールバックの様な髪型であっても良いのですが、おでこの形がそのまま出てしまいますので、できれば高さを少し出す事で自然に縦の幅を作りますので、この目の錯覚を利用する方が効果的と言えます。
芸能人で言うと菊川怜さんが、よくこう言ったおでこを出したスタイルをされています。

おでこを隠さずに見せてしまうと言うのも1つの方法ですが、少しバリエーションを持たせたり、前髪を上に止めた際にヘアアクセサリをつけたりして高さを作る事が有効だといます。

おでこが狭い場合でも前髪はバリエーションを出せる

おでこが狭い人からと必ず隠さなければいけないわけでも、逆に必ず見せてしまう方が良いわけでもありません。
少しの工夫でおでこの狭さを感じさせず、前髪のバリエーションを楽しむ事ができるのです。
まずは自分の顔のバランスを知り、またなりたい雰囲気を見つけて前髪のセットを楽しみましょう。