オフィスでできる防寒対策。クーラーによる身体の冷えから守ろう

最終更新日:2015年5月6日

夏場のクーラーや、冬場のリノリウムの床など、季節によって女性にとっては冷える状況になる会社ってありますよね。
また、会社によっては制服があったり、スカートタイプのスーツやパンプスを履いていないといけないといった風に、ドレスコードがある場合もあります。

スカートやパンプスは見た目にはエレガントですが、パンツスタイルに比べて、薄手のストッキングや足が露出している状態になるので、何かと冷える元となります。
そこで今回は、オフィスで女性ができる防寒対策をご紹介します。

1.ひざ掛けを用意する

これは一番ポピュラーな方法ですよね。
元々冷え性の女性の方は、すでに実践しておられているのではないでしょうか。

オフィスの雰囲気や会社規定、業務内容などにもよるとは思いますが、黒やグレー、茶系など、落ち着いた色目のものにしておくと、オフィスや制服などにもマッチしやすく、
来客時にも悪目立ちしなくて良いと思います。

また、素材も折りたたみやすく柔らかで暖かいものにしておくと、使うときはぽかぽかなのに不必要なときは片付けやすいので、限られた空間で所持品管理をしないといけないオフィス向けで、とても便利ですよ。


2.靴下やスリッパなどを常備する

え?靴下?と思われた方もいらっしゃるでしょうか。
しかし、冷たい空気は下にたまりやすいので、足先からしっかり保温するのは、防寒対策として重要なことです。

パンプス&スカート必須の職場の方の場合、ニーハイソックスでも肌色ストッキングっぽい素材で、そこそこ厚手のものもありますので、そういうものを何組か用意しておくと良いでしょう。
きれい目な巾着などとセットにして、使ったときは巾着ごと持ってかえって洗濯。スペアのセットを翌日もって行く。という風にすると、衛生的ですし、見た目にもスマートです。

また、靴の履き替えが可能な職場の方は、内側がマイクロファイバーなどのあったか素材で覆われているスリッパに履き替えるのも手ですよ。
スリッパが微妙に服装と合わないと思われる方は、今はやりのスリッポンやオーソドックスなモカシン型のものもあります。

また、パンプスっぽい形のものもありますので、来客対応の業務がある方でも安心して使えます。


3.カーディガンを置いておく

肩や首筋に当たる冷房の風、冷え性には辛いものですよね。また、肩や首筋を冷やすと、肩こりなどの原因にもなります。
そこでお勧めなのが、カーディガンを置いておくことです。きれい目カーディガンは、オフィスカジュアルとしても女性らしい雰囲気を損なわないアイテムです。

また、ひざ掛けを肩からかけるより、機能的で仕事がしやすい上に来客時の見た目としても好印象につながります。
個人ロッカーがあるなど、保管する場所がある方は、夏向け素材と冬向け素材の2枚を常備しておくと、温度の変化にも即対応できるのでお勧めです。

色目も、黒や濃い目のグレーなどにしておくと、制服の上からでも違和感なく使えるのではないでしょうか。


4.カイロを常備する

夏場はともかく、冬場は暖房を入れていても妙に冷えるときってありますよね。
また、冷え性が進んでくると、夏場でも冷房の温度設定によっては体調不良につながることもあります。

どうしても冷えすぎて辛いのに、冷房の温度を下げることができない、などのときに、カイロは大活躍してくれます。
念のため、通年を通して、カイロを常備しておくのは、冷え性の身を守るのに役立ちます。

普通のカイロ以外にも、貼るカイロや靴下用カイロを専用ポーチに入れて、机の引き出しやロッカーなどで保管しておくと、トイレにポーチを持っていってさっと貼ることができるのでお勧めです。


5.マットを敷く

マットは、床から直にくる冷えを緩和してくれます。
特にリノリウムの床だと、下からの冷えが半端なく、冬場など暖房を入れていても、じわじわ冷えてくることがあります。

そんなときに便利なのが、マットの類です。お風呂用の足ふきマットでもいいですし、玄関の上がりかまちや台所にしくタイプなど、色々な種類のマットがあります。
自分のデスクの下に合った大きさのもので、色目も床の色に近いものを選ぶと、見た目的にも違和感なく使えますよ。

また、あまり毛足が長くないものにしておくと、掃除の際にもちょっとはたくだけや、掃除機を軽くかける程度ですみます。
最近は100均ショップにも、色々なデザインのマットがありますので、安く準備したい方は100均ショップで探してみるのもいいかもしれませんね。

オフィス環境になじみやすい防寒対策をしよう

一般企業のオフィスには、様々な体質の人が居るので、常に自分にとっての適温で居られるわけではありません。

だからこそ、冷えやすい女性は、体調管理のためにも自分で防寒対策を工夫する必要があります。

今回ご紹介した方法は、どれもオフィス環境になじみやすい上に簡単に準備できる方法ばかりですので、冷え性に悩まされている方は、是非試してみてくださいね。