従業員が次々と辞めてしまう会社の特徴5つ

最終更新日:2016年5月9日

仕事を探している時やふと求人誌を見た時に、いつも従業員を募集している会社見たことはないでしょうか。

常に募集をしているということは、それだけ常に従業員が辞めていっている会社であると判断出来ます。

どうして次々と従業員が辞めてしまうのか、そうした会社の特徴をご紹介します。

1.求人の内容と実際の内容の差が激しい

多くの人は、仕事をする際に会社の出している求人の内容を目にして、仕事の内容や休み、給料面を把握するものです。

またこれだけは譲れないという思いで探した結果、該当する会社が見つかり、面接してみたという人も多いでしょう。

しかし従業員が次々と辞めてしまう会社の場合、求人内容に偽りがあったり、実際の内容と異なる部分が大きいということが原因として考えられます。

週休2日と書いてあったのに実際には1日しかない、給料が30万となっていたのに実際にはノルマがあった等、求人内容では知られない情報がそこに隠されていたことで、不満に思い辞めてしまう人が続出しています。

求人の内容にマイナスとなる部分をあえて載せる会社は少ないもの。

しかし、プラスに見せておいて実際にはマイナスなことばかりだと、そこに不信感を持ってしまうのは当然のことです。

事実を書いていない、オーバーに書いている、隠されたノルマがあるなど、実際に会社に入ってみないと分からないことを目の当たりにして、次々と辞めてしまっている可能性があります。


2.上司が曲者だったり変わり者の会社

会社には様々な性格の人が集まるものと分かっていながらも、上司が明らかに常識から外れた人間性の場合、ついていこうと思えないのが原因です。

やはり上司となる人は、憧れるような存在であったり、真面目で丁寧であったり、時に周りをまとめたりと、上司としての有り方があるものです。

しかし、次々と従業員が辞めてしまう会社に多いのが、上司が曲者であったり変わり者であるというパターンです。

言っていることが理解出来ない、矛盾が多い、部下にあたる等、人として変わっていると判断されたり、もうついていけないと思うことで、辞める人が増えてしまいます。

上司となる人と関わることが出てきて、どういった人か分かってきたころ辞めてしまう為、仕事にも慣れてきたころに辞める人が続出です。

その上司となる人が変わらない限り、従業員の入れ替わりが激しい状態が続くことでしょう。

3.仕事内容と給料が合わない

休日出勤、残業など、過酷な状況で働いても、それに見合った給料が支払われないことで、不満に思ったり、限界が来てしまい辞めてしまうパターンです。

その会社での仕事量は凄まじいのに、残業代が出なかったり、成果にあった報酬が得られない場合、不満に思うのは当然のことでしょう。

不満を上司にいったり、会社に意見しても改善されず、従業員の意見を無視して会社の方針を貫いている場合には、従業員がついてきません。

いくら頑張っても見返りがない、見合った給料を得られないと知った従業員は、この先に期待も持てず、早い段階で仕事を変えた方が良いと判断することでしょう。


4.不正なことをしている会社

会社のことを深く知るにつれて、その会社における問題点を目にし、不正なことをしていると分かってしまって辞める人もいます。

会社自体が気付いていない場合もあるものの、不正と知っていて、隠すように指示したり、嘘を並べて回避しようとしたりと、会社の考え方ややり方に納得いかない場合、従業員は辞めることを選択するでしょう。

いくら給料が良くても、いくら待遇が良くても、不正をしていることを知りながら、そこにとどまる危険性は計り知れないもの。

怖くなったり、認めることが出来ず、だからといって何も出来ないという人もいる為、結果的に次々と辞めてしまう会社になってしまいます。

この時に判断を誤ってしまうことで、後の自分の人生にも関わってくる為、早い段階で決断を迫られることでしょう。

5.若くないと成り立たない会社

体力勝負の仕事であったり、見た目が若くないと通用しない仕事というものも中にはあります。

体力の限界が来て辞めざるを得なかったり、年齢を感じるようになって他の仕事を考えなければならない会社の場合、従業員は次々と辞めることになります。

例えば女性の場合は、美を追求するような会社だと、見た目に老いを感じてくるようになると、自ら自信を失くしてしまうことがあります。

このようなケースの場合は、会社に問題があるというよりも、仕事内容と従業員の年齢が大きく関わっていると言え、長年にわたって出来る仕事ではないということが分かります。

若いからこそ出来る仕事、若い時しか出来ない仕事は、当然働くにつれて不向きなものになり、辞めてしまう人が増えてしまいます。

20代の多い会社、20代を多く雇う会社の場合、30になった時点で転職を考えたり辞めたりする為に、常に会社には20代が多い状態に。

その年齢でしか務まらない仕事内容だと、次々と従業員が辞めてしまうという印象を持ってしまうことでしょう。

従業員が辞めてしまう会社の特徴を知っておこう

仕事をするならやりがいがあって、自分の希望がある程度通って、と長年に渡ってする仕事を選びたいですよね。

しかし常に求人を出している会社、次々と従業員が辞めてしまう会社には、何かしら問題があり原因があるものです。

会社に入る前に、疑問に思うことは聞いておくことや、経験者からの話を聞くなど、自分なりに対策も必要となってくるでしょう。