怒ると沈黙する人の心理とは。なぜ黙ってしまうのかを知ろう

人の特徴最終更新日:2017年12月16日

身の回り、もしくは自分自身が怒ると黙ってしまうという人はいませんか?そこには実は様々な心理が隠されています。

ここでは、怒ると沈黙する人の心理についてご紹介します。

1.冷静になろうとしているから

怒ると沈黙する人は、冷静になろうとしているから沈黙します。

怒ると感情的になります。

感情的になると物事の本質が見えなくなってしまいます。

それに余計な事を言ってしまう可能性も出てしまいます。

ですので、それを防ぐために一旦冷静になろうと決め、沈黙します。

沈黙している時に無視をしたり、あまり対応しなくなったりするのは冷静さをできるだけ保とうとするからです。

ですが、心の中では怒りが収まらず、感情的な自分と冷静にならないといけない自分との間で葛藤しています。

自分の事だけで手一杯ですので、他の人にかまっている事ができないので相手をしないのです。

怒らせた相手がこのタイプだった場合は、とにかく謝る事が大切です。

特に自分が悪かった場合はどこが悪かったのかいい、きちんと謝りましょう。

そうする事で相手の怒りが消えてお互い冷静に話し合いをする事ができるようになるでしょう。

2.話したくないから

怒ると沈黙するタイプの人は、怒った相手に対して話をしたくない性格の人です。

自分の中で怒りが消えて話したくなるまで相手と話したくないので沈黙します。

この場合の沈黙は話しかけないで欲しいという沈黙ですので、できる限り話しかけないようにしましょう。

また、このタイプの人は頑固です。

ですので、あなたが謝ったとしてもその人の心の中にあるわだかまりが無くなるまであなたと話す事はありません。

本人もこの性格を直さないといけないと思っていても、性格だからなかなかできません。

この場合の対処法ですが、ひたすら謝ったとしてもその人の心の折り合いがつかない事には話しかける事がありません。

ですが、謝らないとその人はずっと怒ったままになってしまいます。

ですので、最初にきちんと謝り、後は相手が話しかけてくれるのを待つ事がベストです。

時間がたって本当に冷静になった時、相手はあなたに話しかけてくれるでしょう。

そしてお互いが冷静に話し合う事で問題は解決します。

3.自分の中の問題だから、誰にも知られたくないと思っている

ケンカや言い争いをしたわけでも無いのに、相手が怒っていて沈黙している場合は、それはもちろんあなたに対して怒っているわけではなく、自分の中の問題なので、誰にも知られたくないと思っています。

誰にでも誰にも言いたくない事があります。

それが例え親友や彼女だったとしてもです。

怒りで頭がいっぱいだけど、相手には一切関係ないし、それに自分で解決したいと思っています。

ですので、相手が「ちょっと色々あって」等言った後そのまま不機嫌なまま黙ってしまうなら、あまり深くは聞かないようにしましょう。

もちろん、あまり話しかけないようにするのが無難です。

相手は怒りをどうしようか、問題をどうやって解決しようか等で頭の中がいっぱいになっています。

あなたに対して申し訳ないという気持ちはありますが、今は他の人の事は考えていられないのです。

こういう時は、何も言わずに優しく見守るようにしましょう。

問題が解決して怒りが無くなったらきっと話しかけてくれるでしょう。

4.どうやって伝えたらいいのか考えている

論争になって相手が怒って黙ってしまった場合、どうやって相手に対して伝えたらいいのか考えるために黙る人は多いです。

黙っている間に相手は色々な事を考えています。

このタイプの人は、じっくりと考える人が多いです。

また、ケンカや言い争いがあまり得意では無かったり、話すのが元々苦手だったりする人が多いです。

特に相手が弁が立つ場合、このまま話を続けていても不利な状況なのは変わりないと思い、黙ってしまいます。

そして黙っている間に今までの事と自分の意見をまとめ、相手に反論しようとしています。

このタイプの人と論争になった時は相手の話をしっかりと聞く事を意識しましょう。

そうしないと相手の意見に対してあなたが反論を言い、それに対して相手が怒り、黙るのを繰り返すだけになってしまいます。

相手の意見をきちんと聞き、よく考えた上で落ち着いて反論しましょう。

そうする事で相手から「この人とはお互い意見が違っても冷静に話し合いができる」と思ってもらえるからです。

これは、友人でも恋人でも一緒です。

落ち着いた態度でしっかりと相手の話を聞き、丁寧に自分の考えを言える人になる事で相手が怒り、黙らなくても冷静に意見を言い合えるようになります。

怒ると沈黙する人の心理を知ろう

怒ると沈黙する人の心理についてご紹介しました。

怒ると沈黙する人の心理で一番多いのが、冷静になろうとしている心理です。

話に反論してしまうとつい感情的になってしまいます。

お互いが感情的になっても話は解決しないと考え、自分が冷静になる事で話を早く解決しようとしています。

ですので、相手が黙ったら自分も冷静になる事を心がけるようにしましょう。

そうする事で次に話をする時はお互いに冷静になれるので、お互い怒らなくてもしっかりと話し合いができます。

 

    「怒ると沈黙する人の心理とは。なぜ黙ってしまうのかを知ろう」への感想コメント一覧

  1. 1. 名無しのイケジョさん2018/05/30(水) 15:44

    まさにこのタイプです。あまり喧嘩になることはないのですが、相手からすればどう対処していいのかわからないようです。自分としては冷静になって話し合いたいのですが時間が経ってしまうと話し合うタイミングを逃すことも多いです。

  2. 2. 名無しのイケジョさん2018/06/11(月) 17:34

    自分はあまり怒るということをしないのですが、この記事を読んで怒っている人の考えを読み、しっかりと見極めたいです。

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