男社会で女性が上手に生き抜く方法4つ

最終更新日:2015年10月7日

会社や趣味のサークルに入った後、周りを見渡せば男ばかりという事態に陥ったことはありますか?

こんな男社会に女性一人で、どんなふうに付き合って行けばよいかわからなくなってしまうことも、きっとあるでしょう。

今回は、男社会で女性が上手に生きていくコツをご紹介します。

1.男性陣を恋愛対象だと思わない

合コンや婚活パーティーではないのですから、男性がたくさんいるからと、恋愛対象としての査定をしてはいけません。

その気が無くても恋に落ちるときは落ちるものですが、敢えて恋人候補を見つけ出すつもりで目を光らせると、関係がうまく行かなくなってしまいます。

これでは、周囲の男性たちに「男漁りをするために入ってきた」と思われても仕方がありません。

男臭い社会に慣れた男性側から見れば、女性が入ってきたことを喜ばしく思う人も多いですが、だからと言って、コミュニティ内で彼氏を作っては別れの繰り返しだと、さすがに印象が悪いです。

こんな男社会では、仕事などの本来の目的を全うすることに専念し、恋愛のチャンスを窺うのはやめましょう。


2.できないことは無理せず「できない」と言う

力仕事や、女性にはちょっと難しいような作業をする機会も、きっとあるはずです。

そこで、できる範囲で付いて行くのは当然するべきですが、明らかに女性には無理なことを指示された場合は、はっきり「できません」と言いましょう。

なるべく、申し訳なさそうにお断りするのがポイントです。

こうした男社会では、男性と同等に動けなければいけないものと思われがちですが、やはり男女の身体能力の差は越えられません。

そして、男性が多い団体は、男性の体力を基準にして考えるので、女性には何が無理かを理解していないことが多いです。

女性慣れしていない男性の中で、倒れそうなほど無理をしている女性がいても、誰も気付いてはくれません。

結果、倒れて周りに迷惑をかけることになった時「無理なら事前に言ってくれないと困る」というオチになるのが目に見えます。

ですから、迷惑になる前に、女性だという自覚を持って、自己管理をしっかりしましょう。


3.女性だからできることをちゃんと生かす

前項のように、どうしても女性にはできないことがある反面、女性だからこそできることもたくさんあります。

女性だからとキツイ仕事を免除してもらってばかりでは、ただの迷惑な存在になってしまいますから、ここで女性らしさを生かして、男性にはできないことをこなしましょう。

その場その場で女性の方が得意なことは変わってきますが、職場の場合は、合理的な整理整頓や衛生管理などが、女性の方が得意と言われています。

また、来客への応対などは、屈強な男性よりも、物腰の柔らかい女性の方がお客さんも話しやすかったりします。

その他、残業時の夜食の買い出しも、腹が膨れれば良いものを買いがちな男性と比べ、女性の方がバランスよく食べられるものを選ぶセンスに長けています。

このように、男性と変わらない振る舞いをするよりも、女性ならではの観点を生かして「女性が一人いると助かるね」と言われるような存在になることが、男社会で上手に生きるコツの一つです。

ただ、くれぐれも「女らしさ」を売りにするような存在にならないように気を付けて下さい。

あくまで、周囲の人ができないことを自分がこなすというスタンスを守りましょう。


4.女王様・お姫様にならない

女性が自分だけだと、チヤホヤされる存在になりがちです。

ですが、ここでそんな扱いにいい気になって、女王様やお姫様のような気分になってしまうのは頂けません。

女性というだけでかわいがられる立場に甘んじてしまうと、仕事を全うするという本来の目的を忘れてしまいます。

能力を付けなくても良い評価を貰えてしまう立場だと、怠けがちになるのは目に見えていますよね。

そのため、社会人として中途半端な位置づけのまま、ぬるま湯に浸かって年を取ることになってしまいます。

そしてもっと恐ろしいのは、自分より若い女性の後輩が入ってきたとき、今まで自分がお姫様だったはずが、その地位を一瞬にして奪い去られてしまうことです。

その結果、仕事ができるわけでもない、一番若いわけでもない、かわいがられるキャラでもない……という、大変居た堪れない存在に成り下がってしまうのです。

そうならないためにも「女性」というだけで重宝されようとせず、ちゃんと実力や個性で勝負できるようになりましょう。

男社会で上手に生き抜いていこう

男社会で女性が上手に生きるためのコツをご紹介しました。

まとめると「女性を出しすぎず、男性と同化しすぎず」が、上手に生きるコツと言えるでしょう。

あまりに女性的な部分を出しすぎると、男性側も扱いにくくなってしまいますし、意地を張って男性に付いて行こうとすると、どうしても無理な部分が生じます。

ですから、男性に気を遣わせたり色目で見られないように配慮しつつ、女性の観点を生かして能力を発揮するのが、うまいやり方ということですね。