ワーキングプアから抜け出す方法。具体的なスケジュールに落として進めよう

最終更新日:2016年3月30日

上がらない給与、長時間労働、能力が身につかない単純作業…気が付いたら「私ってワーキングプア?」と思う女性もいるのではないでしょうか。

そこで今回はワーキングプアからの脱出法をご紹介します。

1.まずは自己分析をする

まずは、自分のことをしっかりと分析することが大切です。

・現在、なぜこのような状況になってしまったのか
・どんな暮らしがしたいのか
・どんな仕事で、どのような状況だと自分は満足し、幸せを感じることができるのか
・理想的な収入はどれくらいなのか
・そのためには、どのような資格や能力が必要なのか
・自分が好きなこと、嫌いなこと、得意なことは何か

まずは、自分の現状を把握し、これまでの人生でダメだったところの原因をしっかり振り返ることが大切です。

また、好きなことが年収に結びつくということは難しいものです。

年収を上げてワーキングプアがら脱出したい場合は、必ず「好きなこと得意なことお金になること」という3つの軸から職種を考えることがポインです。

そのあとは、わくわくしながら将来どうなりたいかを具体的にイメージングしていく必要があります。

「こんなことがしたい。あんなことがしたい。こうなりたい」をノートに箇条書きでもいいので、とにかく沢山記載し、その後に削っていきましょう。

自己分析の際に、友達や家族に相談しながら、進めていくと客観的な意見を貰えるのでより良いでしょう。

ポイントはわくわくしながら進めることです。


2.ワーキングプアから脱出する具体的な戦略を練る

自己分析が終わったのちは、具体的な戦略を練る必要があります。

ワーキングプアから脱出をしたい場合の手っ取り早い方法は、自分の年収を上げることです。

自己の能力を高めて年収が上がった場合は、そこから下がることはほとんどありません。

博打やラッキーで年収が上がった場合は、何度も浮き沈みを経験することになります。

「年収○○万円の仕事はどんなものがあるのか」「自分の能力と比較して、その中で実現できそうな業界職種は何か」「年収○○万円を実現するために、必要な資格は何か」といったことを考える必要があります。

その際に、必ず長期的な視点で、具体的な期日を入れて計画を立てることがポイントです。

「いつまでに、どのような能力を身に着ける必要があるのか」「いつまでに、○○の資格を取るのか」「その資格を持って、いつまでに○○系企業へ転職するのか」戦略を練る際は、必ず具体的な期日を入れてください。

その際に、あまりにも現実から逸脱した計画だと計画倒れしてしまうので「これだったら、私にも実現できそう」というハードルで目標を設定する必要があります。


3.目標に向かって行動をする

具板的な行動計画の策定が終わったあとは、それを実行に移す必要があります。

実際に行動に移すことができるかどうかが、ワーキングプアからの脱出ができるかどうかにかかっています。

1→2のフローがしっかりできていると、その後の行動がしやすくなるので、1→2に一番時間を使って大事に行ってください。

どうしても、行動することが難しいという人は「いつまでに、○○する」や「私の夢は○○なので、いつまでに実現する」といったことを周囲に宣言して、監視してもらったり、励ましてもらったり、アドバイスをもらったりして、サポートをしてもらいましょう。

また、身近にいる信頼できる人、尊敬する人、自分の理想とする人に、実際に会って話を聞くことでモチベーションが高まり、行動への意欲が上がります。

身近にそういった人がいない場合は、友達に言って紹介してもらうなどしましょう。

自らの夢を語ったり、目標に向かって頑張っている人は、周囲がきっと応援してくれます。

中々行動に移せない人は、まず宣言して周囲に助けてもらいながら頑張りましょう。

ワーキングプアから抜けだそう

「私って…ワーキングプアかも?」そう思っているならば、おそらくそうです。

そうでなかったとしても、現在、自分で納得のいかない人生を送っていることになります。

現状を受け入れ、自分と向き合うことはとても大変でしんどいことです。

しかし、そこを乗り越えた先には、必ずよりよい将来が待っています。

「私って…ワーキングプアかも」「この生活を変えたい」「現状を脱出した」気づいた時が、あなたの人生で変化のタイミングかもしれません。

しっかり自分と向き合って、将来のことを見据えて、行動をする。

この過程がきっとあなたの人生にとって貴重な体験になることでしょう。