プレッシャーが少ない仕事とはどのようなものか

最終更新日:2017年6月19日

今、仕事のプレッシャーが原因で、心身の健康を害してしまう人が増えています。

その結果、プレッシャーの多い仕事は敬遠され「できるだけプレッシャーの少ない仕事に就きたい」と考えている人が多くなっています。

では、プレッシャーの少ない仕事とは、どのような仕事なのでしょうか。

1.人に会わずに、1人でできる仕事

仕事における大きなプレッシャーの要因の1つは、人間関係です。

仕事では、どんなに苦手な人とも毎日顔を合わせなければならず、更に、そのような人たちともうまく足並みを揃えて仕事をしていかなければなりません。

このストレスが蓄積すると、ある日突然、心身の健康を害してしまいます。

しかし「人に会わずに、1人でコツコツできる仕事」を選べば、人間関係のプレッシャーがなくなるため、快適な気分で仕事に集中することができます。

例を挙げると、在宅でできるライティングやデータ入力、工場のLINE作業、清掃員などです。

技術を持っている人であれば、webデザインなどの仕事も、あまり人に会わずにできる仕事であるため、プレッシャーが少ないと言えます。

車の運転が得意で、体力に自信があれば、配達員や大型トラックの運転手も、1人でできる仕事です。

職場における人づきあいがどうしても苦手だという人は「最低限の指示をもらう以外は、自分1人だけでできる」という仕事を選ぶと、プレッシャーなく働くことができます。

2.頭を使わず、単純な作業を繰り返す仕事

仕事でプレッシャーを感じている人の中には「複雑で難しいことを考えるのが苦手」という人も多くなります。

このようなタイプの人にとっては、頭脳労働の仕事はプレッシャーにしかなりません。

そこで、このようなタイプの人は「頭を使わずに、単純な作業を繰り返すだけの仕事」を選ぶと、プレッシャーを感じることが少なくなります。

具体的な職種としては、倉庫内の検品や梱包作業、商品の棚卸や仕分け、工場のLINE作業などです。

データ入力や事務処理作業などがメインの事務職も、頭を使うことが比較的少ない仕事です。

但し、このタイプの仕事は、1日中同じことを延々と繰り返しているだけになってしまうので「飽きて退屈になる」ということが新たなストレスになるという場合もあります。

3.趣味の延長のような「好きな作業」ができる仕事

プレッシャーを少なくして働きたいという人には、何と言っても「自分が好きなことを仕事にする」ということをオススメします。

長時間やっていても決して苦にならない作業をそのまま仕事にしてしまえば、仕事に熱中することそのものに幸せを感じます。

例えば、絵をかくことが好きな人はイラストやデザイン系の作業を仕事にしても良いですし、文章を書くことが好きであればライターなどの仕事に就いても良いでしょう。

逆に、体を動かすことが好きなのであれば、肉体労働やスポーツ系のインストラクターなどもオススメです。

いずれにせよ、自分が好きなことを仕事にしようと考える場合は「長時間続けていてもストレスにならない作業は何か」ということを、真剣に考える必要があります。

「どの業界にいきたいか」ではなく「自分が好きだと思っている作業」を基準に選びましょう。

間違っても「自分が好きなことを仕事にするとカッコいいから」「このような華やかな業界にいくことが憧れだから」などという理由で仕事を選ぶと、逆に後々プレッシャーが大きくなります。

4.納期やノルマが厳しくない仕事

ほとんどの仕事に就いて回るものが、ノルマや納期です。

毎日これらに追い立てられることは、大きなプレッシャーになります。

それが原因で、仕事が嫌になってしまう人も少なくありません。

しかし、探してみると、ノルマや納期があまり厳しくない仕事もあります。

「ノルマや納期がプレッシャーになってしまう」という人は、このような仕事を選ぶと良いでしょう。

全くノルマや納期がない仕事は、清掃員や工場倉庫内作業などです。

最近は田舎暮らしや自給自足のブームにより、農業の仕事も充実してきました。

このような農業の作業補助なども、ノルマや納期がありません。

更に、男性の場合は、警備員などもオススメです。

一見ノルマや納期が厳しそうなPC作業がメインとなるデータ作成や入力などの事務作業、ライティングなどの仕事の中にも、ノルマや納期が比較的緩めの仕事もあります。

そのため、応募の際にしっかりと聞いておくと良いでしょう。

プレッシャーが少ない仕事を探そう

仕事というと、どうしても「プレッシャーが付いて回るもの」と考えてしまいがちですが、世の中の色々な職種を調べてみると、プレッシャーなく働くことができる仕事はたくさんあります。

そのため、プレッシャーに苦しんでも、働くことを嫌いにならずに、色々な仕事についてリサーチしてみてください。

そして、より自分の性格に合った仕事を焦らずじっくり探しましょう。

自分に合った仕事であれば、プレッシャーを感じることなく、毎日生き生きと働き続けることができます。