幸せな気分を長く持続させる方法

最終更新日:2017年6月8日

「幸せだな~」と感じた時、この気持ちや状況がいつまでも続けばいいのにと思わず願ってしまうことはないでしょうか。

その時にとる行動や心掛けから、幸せな気分を持続させることはできるものです。

では幸せな気分を持続させるためには、どのような方法があるのかを、いくつか試せるものをご紹介します。

1.幸せな出来事を記録する

「昨日な幸せだったな」「さっきまでの時間が心地よかったな」と感じることがあるでしょう。

心が温まるようなふわふわした感覚を持ち「今ここで時間が止まればいいのに」とすら思ってしまう瞬間ですよね。

このような気持ちを持続させるためには、記録をつけることが良い方法です。

例えば日記に記してみたり、SNSにのせてみたり、スケジュール帳に書いたりと、残し方は自由です。

ただ自分の頭の中で思い起こす、心で感じるという記憶だけじゃなく、文字に起こして記録にします。

すると書いている最中もその出来事や気持ちを思い出すことができ、そして再び見返すことで同じ感覚を思い出すことができ、幸せな気持ちを持続させることができます。

記憶は曖昧なもので、時間と共に思い出すことができなくなったり、気持ちが消えてしまうことがありますが、記録であれば形として残すことができます。

その日の出来事、幸せな感覚を、文字として記録に残し、いつでも手に取って振り返るようにしてみると、気持ちを持続することが可能です。

2.幸せになれる曲を聴く

「この曲を聴くと、あの時のことを思い出す」といったことがありますよね。

その当時聴いていた曲を聴くことで、その時の風景や状況、思いまでをも思い出すことができます。

これを上手く活用することで、幸せな気持ちを持続させることもできるでしょう。

例えば幸せだなと感じた時に、ある曲を聴く習慣をつけるのです。

幸せな気分の時に聴く曲を一つ決めておくだけでも、気持ちを切り替えたり、持続させたりすることが可能です。

「この曲を聴くと気分が良くなる」「この曲を流すと嫌なことを忘れる」といったように、一つの曲を「幸せな曲」と決めて頭にインプットする。

これが習慣化されていくと、その曲を流すだけで幸せな気分になれたり、落ち込んでいる気持ちを回復してくれたりと効果が見られるようになります。

3.友人や家族に話し共有する

「こういうことがあってね」「幸せなことがあったの」と、言葉にして話すことも良い方法です。

実際にあった幸せな出来事は、自分の中で消化され、自分の中で鎮火されていきますよね。

言葉にしない状態でその日、その時間を過ごすよりも、言葉にして表現した方が、より幸せを感じ、気持ちも持続するものです。

例えば家に帰った時に、そこに家族がいるとしたら「聞いて聞いて」と嬉しそうに話す。

感じている幸せな気分のまま、ストレートに思いや状況、思い出を話せばいいだけです。

すると家族から「良かったね」「それってすごいよね」と褒められたり驚かれたりすることで「やっぱりそう思うでしょ」と自覚できる事柄が増えます。

その時自分では把握できなかった、理解できなかった他の幸せも感じることができたり、共有して喜びを分かち合うことで幸せな気分が倍になり、より気持ちを持続させることができます。

一人暮らしであれば、友人に電話して話してみることも良いでしょう。

誰かと幸せを分かち合い、共有することで、更なる幸せを感じ、気持ちを持続させることができます。

4.常に「ポジティブ」を意識する

ネガティブな人は、自分の中で暗い状況や不幸を作り出していることが多いですよね。

その反面、ポジティブな人は、自分の考えや捉え方によって、例えマイナスなことであっても前向きに考えることができる。

意識的であっても、ポジティブに考えることはとても重要なことで、考え方次第で自分の幸せな気分を持続させることができます。

一度「でもな」「しかし」と考えることがあったら「ポジティブにだけ考えること」と自分に言い聞かせます。

そこでネガティブに考えたからといって、目の前の状況を変えることもできなければ、自分の気持ちをも暗くしてしまいます。

常にポジティブに考えることを意識すると、悪いことを考える時間が無くなる為、その分幸せな気分を持続することができます。

考え方、捉え方、意識の持ち方で、その日その時間に感じる幸福度が変わってくるとしたら、ポジティブに考えた方がメリットになることが多いでしょう。

幸せな状況を続けていこう

幸せな状況をずっと保ちたい、時間を止めたいと思うことは誰にだってある状況でしょう。

ただ現実には、その状況をそのままキープすることは難しいですよね。

状況を止めること、そのままでい続けることは難しくても、幸せな気分を持続させることは可能です。

少しでも長く幸せな気分を持ち続け、その日その時間がもっと良いものになれば、もっと人生を楽しむことができるようになるでしょう。