感情の起伏が激しい人とは。テンションの上下が瞬間的に変化する理由

最終更新日:2016年8月4日

感情の起伏が激しい人は、機嫌が良い時には付き合いやすいですが、機嫌が悪い時には厄介ですよね。

また自分が感情の起伏が激しいと、自分で思っているよりも周りに迷惑をかけているのです感情の起伏が激しい人の特徴をご紹介します。

1.ストレスがたまりやすい

感情の起伏が激しい人の特徴は、ストレスがたまりやすいところがあります。

他の人がストレスに感じないような小さなこともストレスに感じてしまいます。

そのため、機嫌が良く、楽しく過ごしていた時間も長くは続かず、すぐにイライラと思ったり、急に泣き出して悲しくなってしまったりします。

仕事でもプライベートでもストレスがたまりやすく、例えば、恋愛関係においても少しでもパートナーにダメ出しされたら泣き出してしまうこともあります。

また小さなことですぐに怒り出すので、なかなか関係が上手くいきません。

ストレスはためずにスポーツやリラックスタイムで解消し、感情をコントロールできるようにすることが大切です。


2.ホルモンバランスが乱れている

感情の起伏が激しい人の中でも、女性に多いのがホルモンバランスの乱れです。

生理期間前後や妊娠中などに乱れがちなホルモンバランスのせいで、感情の変動が激しくなってしまいます。

ホルモンバランスは規則正しい生活を行い、食事バランスにも気を付ける必要があります。

女性ホルモンに似たイソフラボン成分を豊富に摂取するために、大豆食品を多く摂ったり、鉄分をたっぷり摂ったりする必要があります。

ホルモンバランスが整えば、長年続きた感情の起伏も改善され、毎日笑顔で過ごせるようになるかもしれません。

周りに感情の起伏の激しい人がいたら、ホルモンバランスの乱れのせいかもしれないので、多目に見てあげるといいかもしれませんね。


3.人間関係に問題を抱えている

感情の起伏が激しい人は、人間関係に問題を抱えているという特徴があります。

若いころは友達や家族との人間関係に問題が起こり、大人になってからは恋愛パートナーや会社の同僚上司との関係が悪くなってしまっているのです。

小さな問題から大きな問題まで抱え、そのことで悩んでいるのです。

楽しいことがあっても、急に人間関係のトラブルを思い出して、悲しくなってしまうこともあります。

また信頼できる人や愚痴を話せる友達がいないので、自分の感情を爆発させ、周りの人に分かってもらうしかありません感情の起伏が激しい人と関わるときには、一時的な感情の起伏に惑わされず、その人の良い所を見てあげると、関係が上手くいくはずです。


4.自分の発言や行動に責任が持てない

感情の起伏が激しい人は自分の発言や行動に責任を持てないところがあります。

とくに機嫌が悪くなった時に口走ってしまった言葉や、思わず取ってしまった行動は感情によるものなので、自分でも何を言ったのかはっきり覚えていなかったり、本心とは違ったりします。

例えば感情の起伏の激しい彼氏に「別れたい」と怒りながら言われても、次の瞬間には泣きながら「やっぱり別れたくない」と言ってくることもあるでしょう。

そのように感情の起伏が激しい人の言葉は鵜呑みにし過ぎず、後でもう一度確認するようにしましょう。

最初から発言や行動に責任を持ってもらうことを期待していると、周りの人が振り回されることになってしまいます。


5.甘やかされている

感情の起伏が激しい人は、今まで甘やかされて育っていたり、今でも甘やかされていたりする特徴があります。

甘やかされている人は、感情を表すとそれを受け入れてもらうことに慣れ過ぎてしまっているのです。

そのため会社で自分のアイディアを否定されたり、友達にダメ出しされたりすると、怒ってしまったり、ヒステリーで泣き出したりしてしまいます。

甘やかされて育ったり、今でも甘やかされている環境で生きていたりする人には、急に厳しくしても、感情を爆発させるだけです。

また育った環境の影響は大きいので、性格を変えるのは大変なものです。

そのままの性格を受け入れて、優しく接しながら、自分の気持ちを伝えると、感情の起伏が激しい人とも上手く付き合えるはずです。


6.不安感を強く持っている

感情の起伏が激しい人は、現実や将来、自分のことなどに不安感を強く持っている特徴があります。

その不安感のせいで、少しでも何か上手くいかないと、イライラしてしまったり、不安で怖くなってしまったり、感情的になってしまいます。

感情の起伏が激しい人のその不安な気持ちを話してもらい、理解してあげなければ、なかなか感情の起伏の激しさは理解できないでしょう。

その人の感情の激しさにびっくりし「もうこの人とは一緒に過ごさないようにしよう」と決めてしまうのではなく、不安感を理解し、共有することで、感情の起伏が激しい人とも仲良くなれるかもしれませんね。

感情の起伏が激しい人の特徴を知ろう

感情の起伏が激しい人はストレスがたまりやすかったり、ホルモンバランスが乱れていたり、習慣が影響していることがあります。

また人間関係が上手くいかないことや自分の発言や行動に無責任になってしまうこともあり、感情の起伏のせいで周りの人に迷惑をかけてしまうこともあります。

感情の起伏が激しい人にならないようにしたいですね。