なぜ働くのか分からなくなった時の対処法。目標や目的を作ってみよう

最終更新日:2016年4月25日

何年も社会人をしていると、働くことが人生の軸になってしまって何のために辛い思いをしているのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。

ですが、働く意味が増えればモチベーションが自然に上がるかもしれません。

そこで今回はなぜ働くのか分からなくなってしまった時の対処法をご紹介します。

1.買いたいものを見つける

当然のことですが、働くことで得られるものは「お金」です。

頑張って働いている人は基本的に時間がありません。

旅行や読書など時間のかかるものが趣味の場合はなかなかお金を使って楽しむことができずに働く意味を感じなくなってしまうことがあります。

もちろん、将来のために貯金をすることも大事ですが、やはり今現在何のために働いているのか明確になっていないと一日のモチベーションというのは上がらないものです。

そこでオススメな方法は「今、買いたいものを作る」というものです。

例えば、10万円のバッグ最新型のパソコンなどの自分が使うものの中でも少し高めなものに設定してみましょう。

そうすると「頑張って働いてそのお金であれを買う」という目標ができるのでお金を稼ぐことに意味ができてきます。

働いている自分へのご褒美と考えてもいいでしょう。

稼いだお金をある程度の頻度で自分のために使ってみると、自分が何のために働いているのかわからなくなってしまったときに「また明日も頑張ろう」と思えます。


2.通帳に小まめに記帳する

お金がどんどんと溜まっていくというのはとても「楽しい」ものです。

何か買うのもいいですが「とくに趣味やほしいものもない」「洋服やバッグを買っても使う暇も機会もない」という社会人の方も多いのではないでしょうか。

そうなると、働いて稼いだお金を食費などで浪費してしまいがちになります。

何のために働いているのかわからなくなってしまうという事態に陥ってしまいます。

そんな時にオススメなのが「貯金をすること」です。

貯金用の口座を作り、給料が入ったらそこに決まった金額を振り込んで通帳に記帳することでどんどんと使わない分のお金が溜まっていきます。

ここで重要なのが「記帳」するということです。

記帳をすることで自分がどのくらい頑張ってお金を溜めているのかいつでも見ることができますし、どんどん膨らんでいく総額を見るだけでウキウキするでしょう。

肌に合えば「貯金すること」にやりがいや生きがいを感じ、それを趣味にしてしまう人もいます。

そして何よりも、貯金をしておくことはとても大事なことです。

いざというときにお金はあっても困らないものですから働く意味を見いだせるためでなく自分の心強い味方になってくれるのです。

ただダラダラと働いて無駄遣いをしてしまう人には月に一回の習慣にしてみてはいかがでしょうか。


3.目標を紙に書いてみる

働く意味が分からなくなってしまったとき、自分が一体どこに向かっているのか何をしたいのか先が見えないことが不安要素の一つになっているでしょう。

そんな時「自分が今何をすべきなのか」を考えてみましょう。

自分がなぜ働いているのか、なんのために毎日頑張っているのかを自分の頭で考え、それを自分の手で紙に書き出してみることです。

例えば「キャリアアップをして大きな会社に転職する」「お金を貯めて専門学校に行く」「昇進を狙う」など人それぞれ目標ややりたいことは違うでしょう。

ですが、社会人にとって「働いてお金を稼ぐ」ということが自分の目標ややりたいことに向いていれば自然と働く気持ちも楽になるはずです。

目標を見つけることができればその目標にむかって働くことやお金を稼ぐこと、スキルを身に付けることが「なぜ働いているのか」という答えになるのではないでしょうか。


4.自分の誇れる場所を探す

なぜ働いているのかわからなくなってしまったとき、それは自分の仕事に誇りや自信を持っていない可能性が高くなります。

確かに自分の仕事に自信がなく、ただ与えられていることをこなしているだけでは自分が何のために存在しているのかわからなくなってしまうでしょう。

ですが、自分の仕事に誇りや自信を持っている人というのは仕事働くことにやりがいや生きがいを感じています。

そのため、なぜ働いているのかわからなくなってしまったときは一度立ち止まって自分に自信が持てる部分や誇りを探してみましょう。

そうすると、仕事に再びやりがいや生きがいを感じることができるようになるかもしれません。

なんで働いているのか分からなくなった時には行動してみよう

仕事でミスをしたり楽しそうにしている友人を見るとどうして自分だけが辛い思いをして働いているのかわからなくなってしまうこともあります。

でも、自分の人生に小さな目標やご褒美を設けることで働く意味やすばらしさを実感するのかもしれません。