前髪の湿気対策。湿気に強い前髪アレンジをしよう

最終更新日:2016年2月28日

乾燥する季節が過ぎるというと、次に気になるのが湿気です。

「毎年湿気が気になる季節はヘアスタイルが決まらない」「前髪がヘタる、うねる」という方も多いですよね。

今回はそんなお悩みを解決すべく、湿気に負けない前髪アレンジをご紹介します。

1.前髪を編み込む

最初にご紹介するのは前髪を編み込んでしまう方法です。

ヘアアレンジによく登場する「編み込み」を前髪で行うというアレンジですね。

お好きな方向に編み込んだ前髪をピンでとめて完成です。

ピンだけでは心配な方は、絡まないゴムなどの目立たないもので結んでからピンでとめても素敵です。

右に流すか左に流すか、さらに裏編みか表編みかで与える印象が大きく変わるので、日によって遊んでみるのもオススメです。

毛束が中に入り込んでいくように見えるのが表編み、編み目がくっきりと浮き上がり強調されたように見えるのが裏編みになります。

「編み込みなんてできない」という方も前髪なら鏡で見やすく、後頭部側より簡単なのでチャレンジしてみてください。

前髪が短い方は分け目を後ろに作るように、後ろから髪を持ってきてくださいね。

やっぱりできない、という方は三つ編みバージョンもオススメです。

三つ編み、編み込み、ともにボリュームを出したい場合は編み目の輪郭を引っ張ってみてください。


2.ピンでとめる

次にご紹介するのは、前髪をピンでとめる方法です。

2つに分けた前髪を左右にとめるだけという簡単アレンジですが、簡単だからこそアレンジの幅も広いんです。

第一は「前髪をどこで分けるか」。

右分け、左分けに加え、ヘアピンアレンジなら真ん中分けもできます。

第二は「何対何で分けるか」。

少し違うだけでガラリと印象が変わります。

5:5はいわゆるセンターセパレート、スタンダードなのは4:6から7:3、個性派なら10:0もありですよ。

これだけでも可愛いですが7:3や10:0の場合、少ない方をぴっちりと分け、多い方をふんわりとさせるとメリハリがついてワンラック上のアレンジに見えます。

第三は「どんなピンを使うか」。

今は100均でも可愛いヘアピンがたくさん売っているので、これだけで選択肢は無限に広がります。

オススメはやはり今流行りの金ピンです。

金ピンがキラリとのぞくだけで今風に見えるのが特徴です。

さらにヘアピンと接着剤、好きなリボンやパーツがあれば、自分で作ることもできます。


3.ヘアカチューシャ

3つ目に紹介するのはヘアカチューシャによるアレンジです。

これは今回ご紹介している中で、一番簡単なアレンジになります。

前髪を思い切りガバっと上げるのも可愛らしいですが、おでこを出すことに抵抗がある、という方もいますよね。

そんな方も大丈夫です。

前髪を耳にかけ、その状態でヘアカチューシャをつけてみてください。

そうすると髪の毛がカチューシャで抑えられて落ちてきません。

前面の髪の毛を引き出せば、おでこにかかる髪の範囲も調整できます。

カチューシャは自分の頭に合ったものを選ぶことが大切です。

特に今回紹介した使用法は単にオシャレのためだけではなく、髪を抑えるという実用性も兼ねています。

購入する際は、できるかぎり実際に装着してみるのがオススメです。

頭全体がギュッと抑えられている感じはしないか、耳の後ろは痛くないかなど、あなたに合ったカチューシャ選びをしてください。


4.ねじりアレンジ、コロネ風アレンジ

最後に紹介するのは、ねじりアレンジとコロネ風アレンジです。

まずねじり風アレンジですが、これはとった前髪を後ろにくるくるとねじりながら持って行き、最後にピンでとめるアレンジです。

ポイントは、ねじる際にあまり頭皮から浮かさないことです。

浮かせてしまうと最後にピンでとめるとき、根元がクシャっとなってしまいます。

また、ねじる髪をロープ編みにするのもオススメです。

また、ねじった後にほぐしてみると、ふんわりとしてまた違った印象になります。

コロネ風アレンジは、とった前髪の毛先をくるくるっと丸め、その状態を崩さないようにピンでとめるというアレンジです。

丸める際は、指に巻きつけるとやりやすいです。

さらに直毛の方は予め「くるん前髪」をつくっておくと、コロネ風にした際のコロネ部分がキレイにできます。

くるん前髪を上からつぶすように抑えてみると、毛先が横にくるっと逃げますよね。

それを利用してコロネを作ってみてください。

湿気に負けない前髪になろう

湿気に負けない前髪の作り方をご紹介しました。

ご紹介したアレンジは、どれも難易度や要する時間がそれぞれ異なります。

朝の時間の余裕の有無によって使い分けてみてください。

また、上記のアレンジはいずれも前髪を「とめる」「押さえる」といったアレンジなので、寝グセがひどい、けれどブローする時間がない、といった日にもオススメです。

湿気に負けない前髪アレンジ、ぜひ参考にしてみてください。