職場のコミュニケーションを円滑にする方法6つ

最終更新日:2015年8月29日

職場で1番難しいのは、その仕事内容ではなく人間関係とも言われています。

人間関係がうまくいかないと、仕事もうまくまわらないもの。

今回はそんな職場でコミュニケーションを円滑にする方法をご紹介します。

1.気遣いをする

コミュニケーションを円滑にするには、自分自らの気遣いも大事です。

例えば、喉が乾き職場に常備してあるお茶などを飲む時、周りの人にも一言声をかける。

こんな些細な気遣い1つでも、周りの人からしたら、気が利く人という印象を得られ、コミュニケーションを取る事ができます。

そんな気遣いをされて「迷惑」などと思う人はいないと思いますので、そういった気遣い・心遣いをいつもでも持ち続ける事がポイントです。


2.積極的になる

自分から積極的に話しかけたり、きっかけをつくっていきましょう。

人見知りが激しい人には少々難しい事かもしれませんが、コミュニケーションというものは、待っていてもなかなか出向いてくれる事が少ないのが現状です。

自分があまり話さない人と思われていれば、そのまま過ぎていくでしょう。

コミュニケーションを円滑にする事は、会話などが存在して成り立つもの。

でしゃばり過ぎも良くありませんが、引っ込み思案すぎるのもいけません。


3.相手の話をよく聞く

会話している際に、よく途中で自分の事ばかり話してくる人・人の話を最後まで聞かない人っていますよねコミュニケーションをはかる中で、もっともやってはいけない事です。

会話というものは、自分も話したいことは山ほどあるかもしれませんが、切り出した人側が話しきるまでちゃんと聞く事。

相槌や、途中に相手側から疑問文などで問いかけられた場合などは別ですが、全く関係ない自分側の話を途中で挟んでしまうのはご法度です。

円滑にするどころか、距離をおかれる原因となります。


4.基本はYES回答が望ましい

職場では日々、様々な事があります。

中には納得いかない事などもあり、でもそれを頭ごなしに否定したりするのではなく、基本はとりあえずYES回答「わかりました」「了解です」と回答をしてみましょう。

そしてその後、「ですが○○だと思いますが、その点でそう思われますか?」など、言葉を選びながら柔らかく自分のNOだと思う理由について問います。

ですが、毎回そういった否定的な態度を取ると、コミュニケーションも取りづらくなってしまいますので、少しくらいのものはYES回答のみで流しましょう。

それも円滑にするコツです。


5.食事会などには参加する

会社によっては、忘年会や新年会以外の時でも、食事会などを定期的に行っているところもあります。

こういった食事会こそ、コミュニケーションを円滑にする・繋がりを深める絶好の機会です。

時々、上司の説教じみた話もありますがそれはさらっとかわして、一緒に仲間とその時間を共有する事が大切です。

普段は仕事絡みの話がほとんどですが、こういった場では解放的になりやすく、プライベートな話なども飛び交い、それで一層繋がりが深まります。

お酒が飲めずとも、ソフトドリンクでその時間を付き合う事により仲間意識が生まれますので、積極的に参加すると良いでしょう。


6.サプライズ

誕生日などになにか些細な事でも構いませんのでお祝いをしましょう。

例えば「おめでとう」という言葉1つでも、誕生日を記憶しているという点で親近感が出ます。

また、自分の仕事ではないけど自分で手伝えそうな事をしてあげましょう。

これは、忙しい人にとっては有り難い事です。

特にコピーを取ったり、電話で対応したりと、地味に手間のかかる仕事は手伝ってもらうと助かります。

そんな小さな事でも、コミュニケーションは関係してきます。

但し、自分にできない事を無理にしてあげるのは、迷惑になりますので、できる範囲でやってあげる事が大事です。

職場のコミュニケーションを円滑にしていこう

コミュニケーションとは、相手と会話や距離が近くならないと成し得ない事です。

それを円滑にしたいと思うのであれば、待つのではなく、自分から率先して行動する事です。

ですが、でしゃばり過ぎなどでそこからの展開が悪い方向へ向かう事もありますので、相手側への思いやりや気遣いを忘れずに。

また、仕事時間外でも集まる時間というものは繋がる・距離を縮めるなど最適な機会ですので、面倒だなどと思わず、積極的に参加して親交を深めていきましょう。