職場で無視してくる人の心理5つ。仕事の人間関係をスムーズにしよう

最終更新日:2015年12月8日

仕事には必ず毎日行かなくてはならない中、職場の人間関係でストレスを感じているという人も少なくありません。

嫌味を言われたり、陰口を叩かれたりと、女性にとって社会は結構厳しいものです。

しかしそんな中無視を貫いている人がいることはないでしょうか。

嫌がらせをしてくるわけでもなく、ただ単に無視をしてくる人はどういった心理状態なのかご紹介します。

1.仕事は仕事と割り切っている

仕事をする場所において友達はいらない、親しい関係になりたいと思わないという人も中にはいます。

プライベートと仕事をきっちり分けている為、仕事以外の事は一切無視を貫くというタイプの人です。

職場において人間関係を良くしようと心掛ける人が多い中、余計なトラブルに巻き込まれるのが嫌な人、職場は仕事をするだけの場所という意識を持っていて、区別がハッキリしている人は人との関わりを避けようとします。

人と関わりを持たない為に無視を貫く人。

実際プライベートではよく話す、あるいは会社以外だと話すという人もいるでしょう。

仕事をする場所で余計な話をしたくない人、私語をしたくない人というタイプも実際に存在します。


2.相手に嫉妬していることも

よく仕事が出来る人や上司に可愛がられている人に対して無視をするという人は、嫉妬している証拠でしょう。

自分よりも効率よく出来ることや、自分よりも人間関係を良好に保っている人に対して、敵対心を持っている状態と言えます。

よく小学生や中学生の女子に見られる行動と同じで、嫉妬してしまうことで話が出来なくなってしまっているのです。

職場ということもあり、毎日お互いの存在を目にしたり、行動が目に着いたりしてしまう為、嫉妬する場面も学生時代よりも多くなります。

自分にないものを持っている、職場の人から愛されている事に嫉妬している事が考えられます。

だからといって大人の行動としては少し幼さを感じるものです。

嫉妬心から無視をしている人は、精神的にまだ幼い部分を持っていることが多いです。

年月を重ねたり、ある程度年齢がいくと、徐々に落ち着いてきて無視することも少なくなることがほとんどです。


3.気に障ることを言ってしまった時

職場ということもあり、相手との距離感が上手くつかめないこともあるでしょう。

友達関係とは違う為、その人がどういったことで機嫌を損ねてしまうのか、気に障るものなのか、なかなか把握しずらいものです。

そのため、自分が相手に言った一言が、いまだ相手にとって納得いっていない場合も考えられるのです。

言われたくないことを言われた、触れて欲しくない部分に触れられたと思っていると、相手との関わりを避けようとします。

その結果無視という行動に繋がっていることも考えられるのです。

相手に対して何か言ってしまっていないか、あるいは行動で気に障ることをしていないか、一度自分自身の行動を振り返ってみましょう。

もし思い当る節がある時は、相手に謝罪したり誠意を伝えるなどの行動が必要かもしれません。

一人一人気に障る部分は異なるので、職場ではあまり深い話をしないのが一番良い方法です。

今後の為にも、その人の許容範囲を知っておくと良いでしょう。


4.何度も同じミスを繰り返している場合

無視をされていると感じる人の中には、自分に非があるケースも多いです。

その人から何度も指導されていたり、ミスを指摘されているのにも関わらず一向に直す気配がない、あっけらかんとしているという表情を見てきた場合、最終手段として無視という形に出る人もいるでしょう。

自身の仕事がきちんとこなせているか、同じミスを何度もして困らせていないか、一度確認する必要があります。

無視をされているという被害者になっている感覚でいると、いつまでも気付くことが出来ず、また成長することも出来ません。

もし同じ人から何度も忠告されてきた結果、無視をされるという段階に入ったのであれば、見捨てられた可能性もなくはないのです。

仕事に対する姿勢、改善すべき点を一度見直すことも自分に出来ることでしょう。


5.人とは違うという意識を持っている人

その職場において勤続年数が長く、お局的な存在になっていると、自分は周りの人とは別格という意識を持っていることもあります。

所詮新人、所詮私には及ばないというお高く止まっている人は、相手を見下している可能性が高いです。

自分への自己評価が高く、仕事での貢献が自身が一番だと思っているといった錯覚を抱いていることも。

人と区別を計るため、自分は別格なんだと主張するために、無視をするという人もいるでしょう。

足元にも及ばない、私に関わるなんてまだ早いなどと思っている自意識過剰タイプの人も、無視という行動に出ることがあります。

こうしたタイプの人はもう意識が定まっている為に、何をしても改善されることがなく、また退職することもまずないでしょう。

職場での無視に対応しよう

職場で無視されることというのはとても精神的ストレスに繋がります。

ただし、そういった無視する側の心理状態を知っておくと、別に気にしなくても良いケースというのもあります。

自分だけにではなく、皆に同じよう無視をするのであれば、無視する側に問題があると思って割り切るのも大事です。

どちらにしても無視するという行為は、大人としては幼稚に感じられてしまうので、自分自身はそうならないよう気を付けるべきです。