出産入院時のパジャマの選び方。快適に過ごせるパジャマにしよう

最終更新日:2016年2月7日

出産時には揃えるものが沢山あって大変ですよね。

初めての出産の場合は何を用意したらいいか戸惑ってしまう人も多いでしょう。

特に、出産入院時の過ごし方は未知の世界。

特に疑問の多いパジャマについて、より快適に過ごせるものをご紹介します。

1.体温調整できるパジャマがオススメ

病院は産まれたばかりの赤ちゃんがいますので意外と暑いです。

そしてママ自体も出産後、ホルモンバランスの影響で暑いという声が多くあります。

例えば出産が冬だった場合、寒さ対策で厚手のパジャマを用意したいところですが、ここはオールシーズン使えるようなサラッとした生地のものを選ぶと良いでしょう。

汗をかいても不快でないものが良いです。

そして万が一の寒さ対策はカーディガンやフリースなど、羽織れるものを用意しましょう。

出産が暖かい季節だった場合も注意が必要です。

ホルモンバランスの変化で肌寒く感じることがある可能性もあるので、薄手の羽織ものを1枚用意しておくと安心です。


2.授乳しやすいパジャマがオススメ

授乳用パジャマを検索すると、前あきタイプ、授乳口がついているタイプ、カシュクールタイプなどが出てきます。

そこで注意したいのが授乳しやすいかどうかです。

初めての出産だとそのイメージがしにくいかと思いますが、おっぱいを出しやすいかどうかで考えてみると良いでしょう。

あとは各メーカーで可愛いデザインのものも多く出ています。

入院中だけでなく、退院してからも家で部屋着として使えるようなデザインもありますので、モチベーションが上がるような好みのデザインを選ぶのも一つです。

前あきタイプの授乳用だとボタン部分がスナップになっていることが多くなります。

もし手持ちでボタンのものがあればそれでも構いませんが、出産後すぐは授乳に慣れずあたふたすることも多いので、スムーズに授乳をするならスナップタイプの方が手軽でオススメです。

引っ張るとプチプチと開くのですぐに授乳できます。

前あきタイプの場合、大きくおっぱいが出せるので万人向けですし、慣れないうちは使いやすいでしょう。

また、授乳口がついているタイプは一見普通のパジャマや部屋着のように見えて、おっぱいが出せる出口がついているものです。

スウェット、パーカー、ワンピースなど、形はバラエティに富んでいてデザインで選ぶのも楽しいです。

お見舞いの人が来る、退院後も部屋着として使いたい場合などには良いでしょう。

注意したいのが授乳口の形。

おっぱいの位置や大きさによって、授乳口から出しにくいことがあります。

もしこのタイプを選ぶ場合には、外見のデザインだけでなく授乳口が大きく開くものを選ぶようにしましょう。

前あきかつ授乳口がついているタイプもありますので、どちらが使いやすいかわからない場合はそのようなタイプを選ぶのも一つの手です。

他にもエレガントな印象のカシュクールタイプがあります。

胸が大きくあくこと、デザインが可愛いことからこちらも人気があります。

パジャマらしさが少ないので、入院中だけでなく部屋着の感覚で使いたい人にはオススメです。

ただし、デザインによっては急いで赤ちゃんを抱っこしたとき、動いたときにおっぱいがズレて出てしまう危険があります。

スナップで止められるものや形が安定したものを選ぶことをオススメします。

カシュクールのデザインでも授乳口がついているタイプもあります。


3.上着の丈は長めがオススメ

入院中は回診などでズボンを脱ぐことがあります。

そのため、ズボンをはかなくてもワンピースとして成り立つような長めの丈だとそのまま移動することもでき便利です。

また入院中はベッドから降りたり寝たりの繰り返しになります。

長めの上着だと背中が捲れることもなく動作もしやすいでしょう。

お腹が冷えないのもポイントです。


4.大きなポケット付きがオススメ

入院中は赤ちゃんのもとへ行ったり、検査で移動したり、売店に行ったり、意外と動くことが多くあります。

大きなポケットがあれば、バッグを持たずともタオルや産褥パット、財布を持ち運べるので便利です。


5.ウエスト調節できるズボンがオススメ

妊娠中は大きいお腹も出産後は小さくなります。

ウエストはゴムで調整できるボタンホールがついているのものがオススメです。

妊娠中から出産後まで長く使うことができます。

出産入院時のパジャマを選ぼう

このように、色々と出産入院時のパジャマ選びにはポイントがありますが、まとめると「自分が快適にすごせるもの」「授乳しやすいもの」が重要でしょう。

それには機能はもちろんですが、気持ち的な部分も含みます。

というのも、病気で入院しているのとは違って、意外と他の人のパジャマが気になったりもします。

そういった精神的にも快適な入院生活にするために、自分らしいデザインで選ぶのが良いでしょう。

入院中だけでなく出産後も使えますので、長い目で見て授乳用のパジャマは用意して損はないでしょう。