ソックカールでカールヘアを簡単に作る方法

最終更新日:2015年5月1日

カールヘアに挑戦したいけれど、ヘアアイロンやコテを持っていなかったり、時間がかかるホットカーラーを使わなければならないとなると、どうしても二の足を踏んでしまいます。

ところが、「家にある靴下を使う」というやり方のソックカールなら、誰でも簡単にカールヘアを作ることができます。

そこでここでは、ソックカールの使い方をご紹介します。

1.細長めの靴下を用意する

ソックカールとして使う靴下は、大人用のものであれば、基本的にはどんなものでも構いません。
ただ、大きさ的に1番適しているのが、細長めの靴下です。

細長めの靴下はソックカールを作りやすく、又、髪に巻く際も巻きやすいのです。
特に、紳士用の靴下はソックカール用にオススメです。

使用後の靴下でも構いませんが、髪に巻くということを考え、よく洗ってある清潔なものを使うようにしてください。

ちなみに、靴下を何足用意するかは、ソックカールを何個使うかによります。
1個だけでも、十分にソックカールとしての活躍は期待できます。


2.靴下のつま先を切り落とし、巻いてドーナツ型を作る

ソックカールの形を作るにはまず、靴下のつま先部分を切り落としてください。

次に、つま先がなくなって筒状になっている靴下を、端から内側に向かって巻いていきます。
端から端まで、全て巻いてしまいます。

そうしていくとドーナツ型のような形が出来上がります。
これでソックカールは完成です。

複数個使う場合は、同じ要領で作っていってください。

3.ポニーテールの状態からカールヘアを作る

まずは頭の上の方にポニーテールを作りましょう。

次にブラッシングをするのですが、「どんな雰囲気のカールヘアにしたいか」によって、若干やり方が変わってきます。
ゆるふわ系のカールヘアにしたい場合は、そのままの状態でブラッシングしてください。
しっかりしたカールヘアを作りたい場合は、霧吹きで髪を湿らせた状態でブラッシングしてください。

次に、ポニーテールの先端部分を、ソックカールの穴に通し、髪の毛の先端部分を1回だけ巻きつけて固定します。
そして、ソックカールを「内側から外側へとひっくり返すようなイメージ」で、どんどん髪を巻き込んでいってください。

ソックカールがポニーテールの根元まで来たら、ひとまず完成です。
ソックカールがきちんと固定されているかが気になる場合は、ヘアクリップなどで補強して固定しましょう。


4.ソックカールを付けた状態で一晩寝る

ポニーテールにした髪にソックカールを巻きつけたら、このままの状態で一晩寝てしまいます。

そして、朝起きた後ソックカールを外し、髪を手ぐしでくしゃくしゃとほぐして、カールヘアは完成です。
この時、特にブローは必要ありませんが、作ったカールヘアをきちんと定着させたい場合は、髪をほぐす時、ヘアワックスなどを馴染ませると良いでしょう。

5.靴下をドーナツ型にしないタイプのソックカールの使い方

ソックカールは基本的に、靴下をドーナツ型にしたものでカールヘアを作るというものですが、「靴下をそのままの状態で使う」というタイプのソックカールもあります。
この場合、ソックカールとして使う靴下は1足だけでなく、最低3足必要になります。
細長めの靴下を使った方がやりやすいでしょう。

まず、使う分だけの靴下を用意し、髪を最低3つの束に分けてください。
そして髪1束に付き1つの靴下を使い、髪を毛先から根元まで靴下に巻きつけていきます。
根元に達してら、靴下の両端を結んで固定します。

そして、そのままの状態で一晩寝てしまい、起きたらソックカールを外し、髪をほぐしたら完成です。

このタイプのソックカールを使う場合、「髪の束をたくさん作れば作る程、しっかりした強めのカールができる」という特徴があります。


6.髪が長い人はドーナツ型・髪が短い人は靴下をそのまま使うタイプが向いている

髪をポニーテールにしてドーナツ型のソックカールを使うか、そのままの状態の靴下に巻きつけるタイプのものを使うかは、髪の長さによります。
髪の長い人はポニーテールにしてドーナツ型のソックカールを使うとキレイに仕上がります。

髪が短い人は、そのままの状態の靴下に髪を巻きつけるタイプが向いています。

ミディアムロングの場合は少々悩みどころですが、ポニーテールができる探さであれば前者・まだポニーテールができないという場合は後者で行ってみることをオススメします。

ソックカールで気軽にカールヘアをしよう

ソックカールは靴下だけでカールヘアを簡単に作れるというお手軽さに加えて、さらさらして柔らかい日本人の髪でも、しっかりとカールヘアを作ることができるということが人気の秘密です。

ソックカールで作ったカールは1日中きちんとキープされていることも魅力です。

髪を傷めずに、お金をかけずに、誰でも気軽にカールヘアにトライできるので、ぜひ試してみてください。
ヘアアレンジの幅が広がっていくこと間違いなしです。