素爪を美しくする方法。ネイルしなくともキレイな爪になろう

最終更新日:2015年5月23日

女性の身だしなみとして化粧をしたり、髪を整えたりするのは必要ですが、すっぴんのままでもきれいな肌や染めたりセットしていなくても美しい髪などはとても魅力的なものです。

爪もその一つ、何も塗ってないのに、どうしてそんなにきれいな爪なの?と驚かれるほど、手入れ次第でマニキュアをつけなくても美しく見せることができます。

1.スッピン爪の勧め

マニキュアやネイルアートでおしゃれを楽しむ女性は多いもの、何も塗っていない爪は、地味で身だしなみに欠けると思っていませんか?

爪も手入れ次第で清潔感があって健康的なだけではなく、美しく好印象な指先になります。

職場や学校のみならず、華やかに装うシーンでもマニキュアにも負けない美しさがあります。

何も手入れをしていない爪は、健康な爪でもつやがなく多少の縦じわ等が入っていたり、爪の根元のほうは甘皮が付いていたりします。

これらの手入れをするためには爪をヤスリで磨くことが必要ですが、爪の質が弱く薄いと、手入れをしてもすぐに割れてしまったり二枚爪になったりします。

丈夫で健康な爪を保つためには、先ず食事や爪のマッサージなど毎日のケア大切です。


2.丈夫な爪のためには、良質なタンパク質の摂取を

爪はたんぱく質でできています、良質のたんぱく質を摂るためには、お肉や魚大豆製品などを食べる事が必要です。

蛋白質は体の筋肉や皮膚など、身体の構成成分としてなくてはならないものです。
不足した場合は先ず生命維持に必要な内臓や脳、筋肉といった部分から優先的に使われるため、爪や髪などにまで行き渡らず、そのために爪が栄養不足になって薄くなったり割れたりしてしまいます。

例えば、好き嫌いなどがあってあまり肉や魚を食べないと言う方は、アミノ酸などのサプリメント、プロテインなどでたんぱく質を補いましょう。

また、爪の生成にはミネラルも大切です。

栄養の不足は爪には現れやすいものです。

タンパク質の合成を促し、爪にツヤ強さを与えるには、牡蠣などの貝類に含まれる亜鉛も必要ですし、爪が薄く反り返るような場合には、鉄分不足も考えられます。

何事においてもバランスの良い食事は大切です。


3.マッサージで爪の生成を助ける

食べ物の他に爪を丈夫にするためには、爪を作る爪母のマッサージが効果的です。

爪は根本にある爪母という部分で作られています。

この部分が怪我などで強いダメージを受けると一時的に爪が作られなくなったりすることもあります。

丈夫な爪を作るためには、この爪母の部分をよくマッサージして血行を良くすることが大切です。

爪や指先の保護、手入れのためにハンドクリームを塗る事をお勧めしますが、爪専用にケラチンの生成を助けるクリームなどもあります。

ハンドクリームを塗る際やお風呂で湯船に浸かる間などに、1本ずつ指で爪母をやさしくマッサージする習慣をつけましょう。


4.爪のお手入れに、これだけはしておきたい事

健康な爪でも大抵は多少の縦スジがあります、ピカピカにまで磨かなくても、これらの凸凹を爪ヤスリなどで磨いておくだけで透明感が出て綺麗に見えます。

まずは大まかにプラスチックや金属などのヤスリで縦筋などを磨いていきます。

強い力をかける必要はありませんが、ヤスリの先の部分も使って爪の端の方まで丁寧に磨いてください。

甘皮も傷つけない程度に、ウッドスティックやプッシャーを使って処理し、爪の形も整えていきます。

お風呂上がりで角質が柔らかくなっている時が、皮膚や爪に負担がかかりにくいです。

爪の先はあまり伸ばさない方が清潔感がありますが、少し伸ばしておきたい場合は、爪の内側も甘皮処理が必要です。

手のひら側から見ても爪の先に透明感のあるよう、清潔を保ちましょう。

ただ、薄くなりすぎないように注意してください、また、爪の先も引っかからないようにヤスリをかけておきましょう。


5.仕上げ磨きでピカピカに

大まかに爪の縦スジを磨いたら、爪の形を整え、バッファーなどで目の粗いものから順に使って磨いていきます。

指で触ってみて、ほぼつるつるになったら紙製の目の細かいヤスリに変えて爪の端の部分を磨いていきます。

バッファーで磨き過ぎると、どうしても爪が薄くなり割れやすくなりますので、最後の仕上げにはアボカドなどのつや出し効果があるオイルが含まれたシートでツヤが出るまでしっかり磨きます。

これで、何も塗っていなくても驚くほどピカピカの爪にする事が出来ます。

丈夫な爪を手に入れてキレイな素爪を手に入れよう

爪だって他の皮膚と同じようにケアをしなければ水分を奪われて乾燥してしまいます。

家事に限らず、指先は常に使われ傷みやすい部分であるにもかかわらず、身体の末梢部分にあって血行も悪くなりがちです。

爪は皮膚の色が透けて見えるため、血色の悪さは爪の色味にも直接関係してきます。

爪に充分な栄養を運ぶためにも、食生活を見直したり、日ごろからマッサージで血行を促進し、クリームでいたわりるなどのケアを心がけましょう。

せっかく塗ったマニキュアも、傷んで剥がれたりすればかえって見苦しいですが、爪をピカピカに保つ事を習慣付ければ、そんな心配もありません。

丈夫な爪を手に入れて、健康的なスッピン爪を目指して下さい。