好きという感情が分からない。好きとは何なのか

最終更新日:2015年8月17日

好きという感情が分からなくなっていませんか?

大切に思う気持ちや、友情とは何が違うのか、見失いやすいのが好きという気持ちです。

また好きなことに気付けない、気になる=好きとしてしまえない時にはどうすれば自分の気持ちがはっきりとするのでしょうか?

1.本当に特別な相手かどうかを考えてみる

気になっている、何かをしようと思った時にふと彼がいたらいいのにと思ってしまう、恋愛と呼んでいいはずですが「本当にそうなの?」と自分の気持ちを疑ってしまいますね。

急いで結論を出さなくてもよいですから、その人が本当に自分にスペシャルなかけがえのない存在なのかをきちんと考えてみましょう。

分かりあえる仲の良い友達とは違う点が相手にあるかどうか、これがポイントでしょう。

何度も会って時間をかけて確認してもよいのです。

焦って好きと決める必要はありません。

やっぱり友達とは違う、という自分の気持ちの動きがクリアになれば、好きなのだという確信につながるはずです。


2.ずっと一緒にいたいかどうか

仲の良い友達でも、ずっと一緒にいたくはなるものですね。

でも、好きなら一緒にいるだけでなく、自分が独占したいという気持ちがさらに付いてきます。

グループで会っているだけなら、何か満足できない、二人だけで時間を過ごしたいという思いが起こってきたら、それは間違いなく好きといえるでしょう。

一緒に遊んで別れる時に物足りない、と思ったらそれは恋する気持ちに変わっているのかもしれません。

たくさんの人も一緒にいたら、次は二人だけで会えないかなと画策したくなるものです。

もっと、もっと、とわがままを言いたくなってしまうのも、好きという気持ちがベースにある時に起こることです。

3.自分が変わりたくなるという気持ちが湧くか

友達ならそのままの自分でも何も変わらなくてよいでしょう。

変わらない自分を分かってくれるのが友達という見方もできます。

でも、好きな相手なら、その相手が考えていることをもっと知りたいという気持ちが湧いてきます。

さらに好きな気持ちがあれば、その相手の考えに合わせて自分が変わりたくなるものです。

その人が好きな音楽を聞いてみたくなる、好きな映画を見てみたくなる、知りたいという気持ちがどんどん出てくるでしょう。

相手が望む自分になってみたいと考えていて、相手にとって魅力的な自分はどういうものなのか、これをずっと研究したくなるわけです。


4.自分の最高時と最低時に会いたくなるか

自分の気持ちが最高に高まっている時に「あの人に会いたい」と思ったり、落ち込み切ってテンションが低い時にも「会って励ましてもらいたい」と願ったりと、自分の感情の起伏に応じて会いたくなる相手ならそれは好きです。

友達なら、多少なりとも取り繕いたくなる部分があるでしょう。

でも、自分のすべてを知ってもらいたいと思うのはやはり好きという感情があるはずです。

電話で声だけでも…と思うようになったら、それはかなり想いとして進んでいる状態ではないでしょうか。

無意識にその人のことがずっと頭に浮かんでいる、そこに自分の感情の変化が起こってさらに会いたい気持ちがたかまり、そばにいてほしいとなるのです。


5.その人のためなら捨てられるか

まずは自分ありきだと、相手に合わせたり、相手のために自分の予定が変わったりということが嫌なのではないでしょうか。

何かを犠牲にしてもよいと思える部分が出てくれば、それは好きという気持ちです。

もちろん「家を捨てて」といったように大げさなことや、自分のすべてを捨ててもよい、というところまで進まなくても、どちらかといえばあの人が優先という程度でもそれは恋と呼べるでしょう。

たくさんの約束の中で、あの人とのものをまず実行しようと思えたら、あるいはもともとのスケジュールを変更しても会いたくなった彼なら、自分の気持ちは好きに繋がっているのです。


6.二人だけの世界を作りたくなるか

二人だけで行ったレストラン、二人だけが好きな場所、他の誰も分からない二人きりの世界を作って誰にも入ってきてほしくない、これが恋愛の一部分でしょう。

「○○ちゃんも一緒に誘おうか」などと思っている間は、まだ好きではありません。

また、二人でやったことを誰かに言うのもあまり好まなくなります。

あの人について、自分だけがわかっていることを大切に持っておきたくなるのです。

二人の秘密を作りたいのは、恋でしょう。

そして誰にも言わない、言えない秘密があることがうれしいのなら、間違いなく好きな気持ちがベースにあります。

好きという感情を知って恋をしよう

「好きなのかなあ?」と気になっていても、恋愛から遠ざかっているとはっきり確信できないこともありますね。

誰かを好きになろうと無理に思うものではなく、好きという気持ちが突然ポンと浮かび上がってくることもあるでしょう。

好きという感情が分からないからイライラしたり、辛くなったりするのではなく、「この人を好きになれたらいいなあ」と楽しむ余裕も必要でしょう。