好きな人から冷たい態度をとられる時の理由とは

最終更新日:2017年1月4日

好きな人がある日突然冷たい態度をとってきたら、ほとんどの人は大きなショックを受けます。

その人に対する思いが本物であればあるほど、心に受けるダメージは大きなものになります。

では、好きな人がなぜ自分に対して、急に冷たい態度をとるようになってしまったのでしょうか。

考えられる原因についてご紹介します。

1.疲れている、もしくは体調が悪い

誰でも、疲れていたり、体調が悪かったりする日は、心にゆとりを持つことができなくなります。

そのような時、人に対して優しい態度をとる余裕はありません。

好きな人が急に冷たい態度をとる原因として考えられるものの1つには、そのようなことが考えられます。

この場合、彼らは誰に対しても冷たい態度をとってしまっているので、特定の人に対する感情は全くありません。

そのため、このようなことが原因であるとしたら、しばらくすれば元に戻ります。

体の調子さえ回復すれば、今まで通り、普通に親しく接してくれるようになります。

2.こちらの恋愛感情を知っていて、駆け引きをしている

告白をしていなくても、こちらの恋愛感情が相手にバレてしまっているというケースは良くあります。

この場合、相手が恋愛経験が豊富で、恋愛をゲームのように楽しむ人であれば、わざと冷たい態度をとってくることがあります。

意図的にそのような態度をとることでこちらの反応をうかがい、密かに楽しんでいるのです。

言い換えれば「恋の駆け引き」が行われていると言えます。

純粋に相手のことを思っている人は「なぜわざとそんなことをしてくるのだろう」とショックを受けてしまうかもしれません。

しかし、恋の駆け引きを楽しむというタイプの相手である場合は、こちらも同じくらいしたたかになる覚悟が必要です。

このタイプの相手には、100%純粋な思いをぶつけようとするのではなく、こちらも駆け引きを仕掛けて、恋のスリルを楽しむくらいの余裕を持つと、2人の関係性が面白いものに変わってくる可能性があります。

3.わざと冷たくして気を引き、かまってもらいたいと思っている

自分だけでなく、相手もこちらに対して友達以上の思いを抱いている場合も、わざと冷たい態度をとってくる場合があります。

しかしこの場合は「恋の駆け引き」ではなく「甘え」の気持ちが大きく関係しています。

相手がこちらに対してほのかな恋心を抱いているけれど、告白する勇気がないという段階でこの現象が起こります。

「告白する勇気はないけれど、自分の恋心がバレない範囲でどうにかして甘えてみたい」という心理が働く時、わざと冷たい態度をとって、自分に目を向けてもらおうとします。

これは「親にかまってもらいたくて、わざと反抗的な態度をとる子ども」と同じ真理であると言えます。

4.好き避けしている

今、男女共に、好きな人を意図的に避けてしまう「好き避け」をする人が増えていると言われています。

好きな人がこちらに対して恋愛感情を持ってくれている場合であれば、いきなり冷たい態度をとるのは、好き避けの一環であるとも考えられます。

好き避けは「本気で好きだけれど、どう接して良いかわからない」という不安に包まれている時に起こす行動です。

自分に自信を持つことができず、堂々と接してくることができないので、ついつい避けてしまうという行動が、こちら側から見れば「冷たい態度」と映ってしまいます。

この場合は、こちらが強いアプローチを仕掛けてしまうと、余計に相手が委縮してしまう可能性があります。

そのため、好き避けで冷たい態度をとってくる相手に対しては、気長に少しずつ距離を縮めていくという忍耐力が必要になります。

5.恋愛に対して奥手で、異性との接し方がわからない

好きになった相手が、恋愛に慣れている人であるとは限りません。

恋愛経験が少ない人は、スマートに異性と接することが苦手です。

好きになった相手がこのようなタイプであった場合も、こちらが無理に距離を縮めようとしてアクションを起こすと、冷たい態度をとるようになるというケースが多くなります。

恋愛経験が少ない人を好きになってしまったら、相手の反応を見ながら、少しずつ信頼関係を築くしかありません。

こちらが急に仲良くなろうとして頑張ってしまうと、相手は緊張して、心も体も硬直状態になります。

このような姿が「冷たい態度」だと目に映ってしまいますが、相手は全く悪気はありません。

ただ単に、どうして良いかわからないだけです。

6.こちらに対して好意を持っていないので、距離を置きたいと考えている

好きになった人が冷たい態度をとってくる場合、残念ながら、こちらに対して何の感情も持っておらず「これ以上距離を縮めたくない」と思ってそのような行動に出てしまうという場合もあります。

特に、嫌がる相手に対してしつこく接してしまったり、相手の反応を無視して情熱的なアプローチを仕掛けてしまったりすると、相手は途端に気分を害してしまいます。

そうなってしまうと、恋人どころか「友達として付き合うことにも抵抗を感じる」と思われてしまうようになり、結果的に冷たくされてしまうようになります。

この場合は、残念ですが、潔く諦めた方が賢明です。

好きな人から冷たい態度をとられる理由を探ろう

好きな人から冷たい態度をとられることは、とてもつらいことです。

しかしこのような場合は、相手の行動をじっくり見て、なぜこのような態度をとるのかということを、冷静に考える必要があります。

冷たい態度をとられたショックから、焦って距離を縮めようとするような行動は、間違っても起こさない方が良いでしょう。

そのようなことをすると、相手にプレッシャーをかけてしまい、嫌われてしまう結果になりかねないからです。

本当に相手のことが好きなのであれば、相手から冷たくされても決して動揺してはいけません。

冷静に相手の反応を見ながら、焦らずに少しずつ自分の気持ちを表現していくことをオススメします。