相手の態度が急変してきた時に考えられる理由。友人や同僚などの態度が変わった心理とは

最終更新日:2016年4月6日

職場の同僚や学校の友人、ママ友の態度が、ある日を境に急に変わってしまい、どうすれば良いか分からないという体験は、誰もがした事があるのではないでしょうか?

私が悪いの?どうして?とパニックになってしまう事もありますよね。

そこで今回はそうした急に態度を変えてきた人の心理や理由をご紹介します。

1.あなたの悪口を誰かに言っていて気まずいから

あなたの悪口を周りに言っていたAさんは、悪口を言った自分に対して良心の呵責を感じ、あなたの目を真っ直ぐに見られなくなってしまった。

その為、普段よりもよそよそしくなり、あなたへの態度自体が変わってしまった。

実はこれ、よくある出来事です。

「ちょっと愚痴をこぼしたつもりが、悪口となってしまい、思ってもいなかった事まで言ってしまった。その事を、あなたに知られたくないけれど、もしかしたら愚痴をこぼした相手が、あなたに告げ口しているかもしれない…あぁ、どうしよう」

あなたに対して態度を急変させたAさんは、そんな事を思いながら過ごしているかもしれません。

そんな時には、そのまま放っておくか、もしくはあなたの方から笑顔で話しかけてみましょう。

笑顔で話しかけられたら、更に良心の呵責を感じ、あなたへの意地悪はしてこないでしょう。


2.家庭でトラブルがあり、単純に機嫌が悪いから

家庭内でのトラブルを、会社や学校、近所付き合いにも持ち込んでしまう方は、残念ながら大勢いらっしゃいます。

夫とケンカした、子供が言う事を聞かず、頭にきた、親に頭ごなしに怒鳴られ、とても気分が悪い。

家庭内でのトラブルは、常につきもの。

それを家庭内で処理する事が出来るか、もしくは自分自身で処理する事が出来るかによって人間づきあいも変わってきそうですね。

あなたに対して突然態度を変えたあの人も、家庭内のトラブルが原因かもしれません。

そんな時には、そっとしておくのが一番です。

その人の腹の虫が治まれば、いつもの様に話しかけてくるでしょう。

腹の虫の居所が悪い時に話しかけると、悪者にされてしまったり、被害をこうむってしまうのはあなた。

そんな事にならない為にも、普段から相手の情緒の揺れを観察してみると、巻き込まれる事はないでしょう。


3.恋愛がらみ、彼女自身の思い込み

人生に恋愛はつきもの。

特に独身女性ならば、恋愛への関心は大きいはずです。

あなたの彼氏を好きになってしまった、あなたに好意を寄せている相手の事が好き。

自分の彼氏が、あなたに好意を寄せている事を知った。

あなたと同じ人を好きになってしまった。

自分の彼氏が、あなたの事を褒めた。

自分の彼氏とあなたが話しているのを見てやきもちを焼いた。

こんな理由だけでも、彼女からすればあなたへの態度を急変させる大きな理由となってしまいます。

上記の様な理由だけで、態度を急変させられたら、こちらとしてはたまりませんよね。

どの理由も、あなたに非は全くありません。

あなたの事も大切に思っている相手なら、こんな理由だけで、あなたとの関係を断ち切ろうとはしないはず。

もし、そんな事が起こってしまったら、それはきっとあなたに本当に必要な友情ではなかったという事でしょう。

そんな相手には「去る者追わず」の心理でゆったりと構えてみてはいかがでしょうか。


4.あなたへのやきもち

職場や学校で、上司や先生、友人や同僚からいつも愛されているあなた、褒められているあなた。

そんなあなたをずっと隣で見てきた彼女は、心の中でずっと「私も褒められるべきだ」「皆、どうして私を見てくれないの?私の事も見て」と思っていたかもしれません。

それがある時の、何かがきっかけで爆発して、あなたに対して辛くあたってしまう事もあるでしょう。

勿論、あなたは何も悪くありません。

それでも、突然意地悪を言われたり、いじめの様な事をされたり…もしくは、あなたの子供が自分の子供より優秀だった場合。

それを認めたくなくて、あなたにつらくあたるママ友もいるかもしれません。

見過ごせる範囲だったら、サラッと見過ごして相手にしない事が一番の得策。

しかし、見過ごせない段階まできてしまったら、じっと我慢せず、証拠を手にいれ、周りの人々にも相談しましょう。

そして、そんな相手とは、なるべく早く離れる事が一番です。

自分の事を責めてしまっては、相手の思う壺です。

態度が急変する理由を知ろう

よくあるけれども、意外と自分では思いつかない態度が急変した時に考えられる理由。

これらは、どれもあなたが何も悪い事をしていないのに、相手の態度が急に変わってしまう理由です。

相手の態度が急に変わってしまった時には、焦らず相手の表情をよく見て、状況を観察してみましょう。

信頼出来る身近な相手に、相談にのってもらうのも良いかもしれません。

そして、どんな理由かが把握出来たら…最善の方法で相手から距離をとるのが、大きなトラブルに巻き込まれない近道かもしれませんね。