相手を責める人の心理とは。責任を押し付けるイライラしがちな人

人の特徴最終更新日:2018年9月5日

自分の周りに理由は色々あれど誰かを常に責めている人はいませんか?そこにはどういう心理が隠されているのでしょうか。

ここでは、相手を責める人の心理についてご紹介します。

1.責任を負いたくない

相手を責める人の心理で一番多いのが、この責任を負いたくないという心理です。

無責任な人やプライドが高い人が責任を負いたくないがために相手を責めるのです。

責任を誰かに押し付ける事で自分の立場やプライドを守っているのです。

ですが、大半の場合その事は他の人からバレています。

この事に気がついていないのは本人だけです。

上の立場にはなりたいけど、責任は負いたくないから下の立場の人に責任を押し付けるというケースもあります。

さらに上の立場の人にはペコペコするのに、下の立場の人に対してはひたすら偉そうで、成功は自分のもの、そして失敗は相手に押し付ける人もこの心理の人には多いです。

もし自分の上司がこのタイプで、毎日イライラして仕方ないならその職場を離れる、きちんと証拠を集めてさらに上の立場の人に報告をする等何らかの対処を考えた方がいいでしょう。

本当にかっこいい人、そして本当に責任感があり多くの人から信頼されるのは、きちんと責任を自分で負う事ができる人です。

こういう人はどこへ行っても、そして老若男女問わず信頼されます。

自分の立場やプライドばかり守っている人はこの事に気がついていません。

本当に好かれる人になりたいなら、自分でした事は自分できちんと責任を持てる人になりましょう。

2.理性的な心理の人もいる

相手を責める人の中には理性的な人もいます。

この場合は悪い事があれば有耶無耶にせずに原因がある人に対してきちんと理論的に責め、自分でした事の責任を自分で取らせようとします。

このタイプの人は常に理性的で、有耶無耶にする事やハッキリとしない事を許せないのです。

あまりに理性的なので周りの人からは「空気が読めない人」と言われる事もありますが、こういうタイプの人も必要です。

誰も言わない事をハッキリと言ってくれるからです。

グループ全員何かがあっても有耶無耶にして終わらせていてはそれ以上そのグループや人は成長しません。

発展と成長ができる人は悪い所は悪いと認める事ができます。

ですので、悪い事は悪いときちんとその人を理性的に責める事ができるこのタイプの人は必要です。

このタイプの人は自分が悪かった時はきちんと理性的に認めます。

そして反省をして次からは同じ失敗をしないように気をつけます。

相手を責める人は良くない人と思いがちですが、このタイプの人なら話は別です。

このタイプの人が一人いる事でお互いを高め合う事ができます。

もちろん、良くできた時は褒めてくれるのもこのタイプの特徴です。

3.ネガティブでイライラしがち

なんの理由も無く相手を責める人は、ネガティブな考えでイライラしがちな心理の人です。

イライラに心を支配され、冷静さを失い、どうにか理由をつけて誰かを責めてしまいます。

そして誰かを責める事でそのイライラを収めているのです。

こうしなければ心を保つ事ができない、ポジティブに物事を考える事ができないとても弱い人です。

もし、自分がこのタイプだという場合は今すぐやめましょう。

それは誰かを傷つける行為です。

このまま誰かを責め続けてしまうとそのうち誰からも好かれる事無く一人ぼっちになってしまうでしょう。

もちろん誰からも信頼されなくなってしまいます。

全ての人から距離を置かれるようになってしまうでしょう。

誰かを無闇矢鱈と責める事は、その誰かはもちろんですが自分自身を傷つける事でもあります。

逆に、誰かを褒める事が得意な人はその誰かもですが自分自身も「あの人のいいところを見つけて、直接言う事ができた」と嬉しくなります。

いい事に時間を使う事で幸せが自分の周りはもちろん、自分自身にもやってきます。

4.幼稚で大人らしさが無い心理

誰かを責めてばかりで全く反省をしないという人は、成長しない人です。

成長するには失敗と反省を繰り返す事が大切です。

この二つがあるからこそ成功する事がより嬉しくなります。

そして成功した時に人は大きく成長する事ができます。

誰かを責めてばかりで全く反省しない人はこれがありません。

だからいつまでたっても幼稚で大人らしく落ち着いたところがまるでないのです。

このタイプの人は反面教師にする以外関わるのは時間の無駄です。

ですので、できるだけ近づかないようにしましょう。

万が一話しかけられた時は「今とても忙しいので」といいすぐにその場を去りましょう。

相手を責める人の心理を知ろう

相手を責める人の心理についてご紹介しました。

相手を責める心理の人の多くは自分が責任を取りたくないという心理の人です。

無責任なので全く信用できない人なので、関わっているうちにそういう人だと分かったらすぐにその人に近づくのをやめましょう。

あなたに責任を押し付ける可能性があるからです。

このタイプの人は自分で責任を取る事のできないとても弱い人でもあります。

もし自分がこのタイプだというなら、やはり責任を取る事ができる心の強さを得る事が大事です。

その強さを得た時、あなたは多くの人から信頼されるようになるでしょう。

 

    「相手を責める人の心理とは。責任を押し付けるイライラしがちな人」への感想コメント一覧

  1. 1. 名無しのイケジョさん2018/05/26(土) 01:19

    相手を責めてくる人は案外多いです。こういう人っていうのは要注意なんですね。近づかないのが一番ということなので、私も徐々にフェイドアウトしようと思いました。

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