小心者の特徴。気が弱く自信がない人の性格や傾向

最終更新日:2017年1月8日

いつも何かに怯えている、必要以上にビクビクしている、そんな人を見かけることがあるでしょう。

このような人は小心者などとよばれ、臆病な性格などと考えている人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな小心者な人の特徴をご紹介します。

1.失敗することばかり考えている

小心者な人は失敗する事ばかり考えており、物事前向きに見ることができません。

何か行動を起こす際にも、失敗を恐れてうまく行動に移すことができません。

また、普通であれば気にしないようなことも気にしてしまうのが小心者な人の特徴です。

普通の人以上に細部に気をつけてしまい、気にしなくていいことも気になってしまいます。

このような事を繰り返していると、失敗やミスにつながる要素をたくさん見つけてしまいます。

そうしていることで、失敗する未来が見え、失敗を恐れて行動しなくなっているのです。

小心者な人は成功する未来を考えることができず、失敗する、ダメだなどと考えがちです。

はじめから失敗すると考えていれば成功するはずもなく、悪循環に陥ってしまいます。

小心者である場合は、失敗することばかり考えている人が多いといえるでしょう。

2.人の評価を気にしている

他の人の評価をよく気にしている人は、小心者な人であることが多くあります。

人の評価を気にしてしまうと、よく見られたい、悪く思われたくない、などの考えがうまれるので、行動に移すことができなくなってしまいます。

よく見られたいと考えている場合には、周りに評価される行動をとろうと考えます。

しかし、評価されるような行動は難しく、なかなか実行には移すことができません。

また、どのような行動が評価されるのか、されないのかなどを考えすぎてしまうので、結果として行動を起こすことができません。

また、小心者の人は、悪く思われたくないとも考えます。

この場合も人の評価を気にすることで、行動に移すことができなくなります。

悪く思われたくない場合には、無難な行動を取ろうとします。

誰もが行なうような行動や、人に従うだけの行動を取ることでしょう。

このような事を続けていると、自主性がない、行動力がないなどと思われ、小心者と認定されることになります。

小心者の人は他の人の評価を必要以上に気にしてしまうので、自分が取るべき行動を取ることができず、更に小心者、臆病と呼ばれてしまいます。

3.自信がない

自信がない人も、小心者と呼ばれやすくなるでしょう。

自分に自信がない場合には、自分で決断することができません。

そのため、自分の意思で考えたり、行動に移したりすることができません。

例えば、人に対して意見を言う時は自分の意見に自信がないので、言いたいことを言うことができません。

行動面でも、自分がしたいと思っていることは正しいことなのか?などと考えてしまい、躊躇してしまうことでしょう。

このように、小心者の人は、言葉や行動などに対して自信がありません。

本当に正しいのはどれだろうか、自分は間違っていないだろうか、といった事をはじめに考えてしまいます。

結果として、言動がブレてしまい、一貫性が無いと言われることも多いでしょう。

これらの原因は自分に自信がないことであり、決断することができません。

決断ができなければ、行動もできないので、小心者と呼ばれてしまうことになります。

4.他人の言う事しか聞けない

何をするにあたっても、人に従うことでしかできない人は、小心者であることがよくあります。

自分の意見や考えがなく、誰かが言っていることを正しいと考えてしまいます。

そのため、自分で決めなければならない場面でも、人の意見を聞いてしまうことが多いでしょう。

また、何か行動を起こす際に、みんながやっているから、あの人が言っていたから、などと考える人も小心者だといえるでしょう。

自分の判断で行動するという考えが欠如しており、他の人に依存している状態だといえます。

このような人によくあるのは、意見を聞かれた時に、何も答えることができません。

普段から誰かに依存して生きているので、自分の考えや意見と言うものがないのです。

誰かの発言に同調し、言われたままについていくことでしょう。

小心者の人は、自分の考えなどを信じることができず、消してしまう傾向にあります。

そして、他の人は正しくて自分は間違っていると考えるようになってしまいます。

小心者の人は自分を信じることができないので、他人の言う事しか聞けないようになってしまいます。

小心者の共通点を知ろう

小心者の人の共通点としては、自分に自信がないことがあげられます。

自分に自信がないので、物事を決めることができなかったり、間違っていると思いがちです。

このような考えをしていると行動に移すことができないので、いつも何かに怯えている、失敗を恐れる小心者だと呼ばれてしまうでしょう。

小心者になりたくない、変わりたいという人は、自信を持つことが大切です。