適当な人という印象を持たれてしまう人の特徴とは

自分が真面目なタイプだと、真逆な性格の適当な人に苛立ちすら感じることがあるでしょう。

一言で適当な人とは言っても、様々な面で色んな特徴が見られるもの。

どのような人が適当な人と言われる人なのでしょうか。

時間にルーズである

大勢で何かをする時、あるいは二人きりでご飯や遊びなどにいく際には、集合時間待ち合わせ時間というものが存在することでしょう。

真面目な人であれば、その時間よりも少し前に到着しているものですが、適当な人は時間にルーズな為に、遅刻常習犯となることが多いです。

待ち合わせ時刻になってから家を出る人、5分程度であれば遅刻だという認識がないという人は、適当な人の特徴です。

相手がいること、相手が待っていることを意識せず、自分を中心に考えて行動していることが分かります。

こうした適当な人がいることによって、集団生活では乱れが生じたり、場合によってはトラブルに発展することもあるでしょう。

言動に責任感がない

適当な人は、何をするにもそこに責任を感じていないことが多いです。

例えば誰かから相談を受けた時に、その場しのぎで適当なことを言い、結果的に悪い方向になったとしても、決して自分が悪いということは思いません。

結局は相手が判断すること、他人事という感覚を持っている為に、自分の言動には責任を持たないのです。

真剣に相談した人、真剣にアドバイスを聞いた人にとっては迷惑な話であり、時に怒りさえも感じてしまうもの。

しかし適当な人にとっては「自分で決めたことでしょ」という感覚しかなく、自分の発言の重要性を理解していません。

このような適当な人に相談をしたり、意見を求めることによって、自分の立場が悪くなったり悪い結末となるリスクも高くなります。

先のことまで考えていない

「なんとかなるだろう」「とりあえずこうしておこう」と、目の前のことだけしか頭にないため、先のことを考えることはなかなかしません。

今という時が流れてしまえばよいという考えであり、その先のこと、将来のことまでは頭にないのです。

後に自分がしたことに後悔したり、失敗を招いてしまうことも数多いことでしょう。

その場しのぎの行動が目立ってしまう為、ここでもまた責任を感じることが出来ないのです。

今が良ければ良い、今のことだけで良いという感覚を持っている為に、過去の経験や失敗から学ぶことも少ないのです。

約束やルールを守れない

適当な人は、約束やルールといったものを軽く見てしまう傾向にあり、意識していないというよりも忘れてしまっているというケースが多いです。

真面目な人は、基本ルールなどからそれることがなく、逆に意識しすぎて行動や発言が制限されてしまうことがありますが、適当な人は枠に囚われたり、約束やルールを重んじることもないのです。

「~しなければならない」といった制限や規制を重く見ていない為に、周りの人との約束やルールも守れないことが多く、信頼を失ってしまいます。

また皆が守っている中で、一人だけ適当な行動をすることによって、協調性にも欠けてしまうでしょう。

社会においては約束やルールは日々つきものであり、守ることが前提とされる世界。

しかし適当な人にとっては、こうした約束やルールは面倒な存在でしかありません

人の話をあまり聞かない

適当な人は、人の話すことにあまり興味を持つことがありません。

自分は自分、他人は他人という意識が強い為「へ~」という程度でしかありません他人よりも自分に興味を持っていることが分かるでしょう。

人から話をされた時に、適当な聞き方をする人、あるいは自分の話にすり替えてしまう人は、適当な人の特徴です。

自分以外のことに関心はなく、また聞く耳も持たないことが多く、自己中心的な態度に見えてしまうこともあるでしょう。

反省する悩むことがない

適当な人は、物事を重く捉えないことから、失敗したことで反省したり、悩んだりという姿が見られません。

自分に非があったとしても反省をしない、悩んだりしないという面が、周りの人からすると、楽観的な人に見えることもあるでしょう。

ただし重要な問題だったり、人を巻き込んでしまった場合にも同じ状態になってしまう為、不信感を抱かせてしまうことも多々あります。

「あの人がこうしろって言ったのに」「自分がしたことなのに」と周りから反感を買ってしまうことも少なくありません。

物事をあまり深く考えない適当な人にとっては、重要な問題であってもあまり負担と感じないのでしょう。

適当な人の特徴を知ろう

適当な人を相手にした時、真面目な人にとっては「やる気がない」「協調性がない」といった人に見えてしまうことも多いでしょう。

ただ適当な人ほど、人生を楽しんでいるのも事実であり、あまり気にしない性格、自分勝手な行動がかえって憧れの的となることもあります。

しかし社会の場、集団の場においては、真面目さが必要な場面が多く、批判されたり反論されたりすることも少なくないでしょう。

 

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