ネクタイの柄で男性の性格を見抜く方法

最終更新日:2015年8月12日

サラリーマンにとってスーツは仕事着であり、ユニフォームのようなものです。

スーツそのものには、ですから、それほど個性を発揮できる余地はありません。

「自分の好みや自己主張ができるのは、ネクタイだけ」ということになりがち。

ということは、ネクタイにその男性の性格が出ることが多いということになるのです。

ここでは、男性が好むネクタイの柄によって、その人の性格を読み取る方法をご紹介します。

1.ストライプ柄を好む男性は、無難派で目立ちなくない性格

もっとも多くの日本人男子が好むネクタイの柄は、おそらくストライプでしょう。

一口にストライプと言っても、その幅や色など様々です。

しかしいずれにしても、ストライプ柄は、どんなデザインであれ、どんな色の組み合わせであれ、レアな例外を除けば「もっとも無難で、スーツに合わせやすい柄」ということができるでしょう。

ですから、それを好む男性は、「目立ったネクタイをしめたくない」という思いを持っているということになります。

人より目立つことを好まず、大衆の中に埋没してしまう自分を好む性格といっていいでしょう。

「紺のスーツに地味な色のストライプのネクタイ」が、その典型例です。


2.小さなドット柄

ちょっと面白い話をしましょう。

「ネクタイ柄といえば?」というアンケートを取ったとしましょう。

どういう答えが上位に来るでしょうか。

おそらく、1位は「ストライプ」。そしてその次が「ドット」、つまり水玉柄になるでしょう。

好き嫌いを別にして、「ネクタイ柄のイメージ」ということになると、ドットはもっとも一般的な柄の一つです。

では、ドット柄を好む男性は、ストライプ柄同様「無難派」になるのかというと、そうではありません。

むしろ、真逆な性格の持ち主が多いのです。

特に「小さなドット柄」を好む男性は、かなりの自信家で、人からの評価も高いという傾向があります。

小さなドット柄は、日本の伝統的デザインである「豆しぼり」と通じるものがあります。

江戸時代「もっとも粋」とされたデザインです。

それを意識的に愛用する男性は、当然ファッションセンスに自信があり、その自信は、ファッション以外の領域にまで及ぶことが少なくないのです。

「模様のドットの円の大きさが小さくなればなるほど自信家度が増し、周囲もそれを認める」というのが、ネクタイの法則です。


3.大きなドットは「独りよがり」のサイン

では、ドットが大きい場合はどうなるのか。

まったく違う性格が、そこに現れます。

小さなドットはもっとも粋な趣味であり、自信家の証しでしたが、ドットが大きくなればなるほど、その傾向は薄れます。

そして、その代わりに色濃くなるのが「独りよがり」という性格です。

大きなドットは自己主張のシンボルと言っていいでししょう。

ふつうの大人は、なかなか大きなドット柄を選ぶことはできません。

それをあえてするのは「自分に注目してほしい」という、子供っぽい欲求の表れにほかならないのです。


4.キャラクター柄は軽薄な目立ちたがり

有名なキャラクター柄のネクタイを好む男性に「目立ちたがり」の要素があることは、容易に想像できるでしょう。

それと同時に、幼児性が色濃く残っている証でもあり、さらに「かまってちゃんな男性」ということもできるのです。

目立ちたがりというのは、人から注目されたいという欲求が強いということ。

そういう男性は、交際している彼女に対しても常に「かまって」という意識を強く持つものです。

最近、増加中なのが、キャラクター柄のバリエーションとしての「和柄」。

季節に応じて、「金魚」「紅葉」「凧や門松」「桜」など、意識的に日本を象徴する柄のネクタイを選ぶ男性にも、「軽薄な目立ちたがり」という要素が色濃く見受けられます。


5.無地のネクタイに徹している人は「頑固」

無地のネクタイを持っている男性は、かなりの割合になります。

つまり、かなり多くの男性が無地のネクタイを1本は持っているはずです。

しかし、無地のネクタイにこだわり、ヘビロテでそれを締めるようであれば、そこにその人の性格が現れていると考えていいでしょう。

というのも、無地のファッションアイテムには「自分はこの色が好き」という自己主張が強く表れる傾向があり、ネクタイにはその傾向が特に強いからです。

例えば、いつも青系統の無地のネクタイをしめている男性は、「自分に見合う色は青」という意識がきわめて強いわけです。

人が「暖色系も試してみれば?」と言っても、聞く耳を持たないタイプと言っていいでしょう。

女性にとってこれは、あまり好もしくないタイプの男性ではないでしょうか。

ネクタイから男性の性格を診断しよう

以上が、ネクタイの好みによる、男性の性格判断です。

例えば、「職場で気になっている彼氏が、かなりの頻度で、同じような柄のネクタイをしめてくる」というのであれば、そのネクタイの柄を彼氏の性格診断のための手掛かりにしてみてはいかがでしょうか。