彼氏との別れの切り出し方。別れを告げる方法を知ろう

最終更新日:2015年7月13日

「つきあっている彼氏と別れたいと思ってるんだけど、どんなふうに別れ話を切りだしたらいいかわからない」と悩んでいる女性は少なくないでしょう。

切り出されるほうはもちろん、話をするほうにとってもやっかいなのが別れ話です。

どんなふうに別れを告げればいいのか、オススメの方法を6種類ご紹介します。

1.あらたまった感じで「折り入って話がある」と切り出す

もっとも一般的で、昔から使われているのは、「あらたまった感じで話を切り出す」という方法でしょう。

「折り入って、大切な話がある」というのが常套句。

特に敏感な彼氏であれば、彼女の口からその常套句を聞けば「もしかして、別れ話?」と思うにちがいありません。

つまり、具体的な話をする前に、その言葉で、相手に話の内容を予見させるという効果があるのです。

このように切り出した場合は、できるだけ冷静に話をし、論理的に別れたい理由を説明するようにしましょう。

相手が別れ話を予見しているケースが多いので、その「受け入れ態勢」に則して話をするのがコツです。

ですから、このように切り出そうと思ったら、どんなふうに別れの理由を説明するか、事前にきちんと自分で整理しておくようにしましょう。

いかに説得力のある話ができるかが、ポイントになってくるのです。


2.軽いノリで、軽く告げる

普段のあなたのキャラクターにもよりますが、二人きりでいるときや、飲食をしているときなどにごく軽いノリで、「ねえ、別れない?」と切り出す方法もあります。

前項とは正反対の方法と言っていいでしょう。

この場合は、前項のやり方とちがって、明確で論理的な理由の説明は必要ありません。

たとえばこんな風に話してみてはいかがでしょうか。

なんか、最近、いっしょにこうしていてもあんまり楽しくないんだよね。

それに、「今日、デートか」と思うと、なんだか「めんどくさい」って気になっちゃって。

倦怠期なのかな。

ねえ、一度別れて距離をおいてみようよ。

それで、もし気持ちが変わったら、また付き合えばいいんだし。

ね、とりあえず一回、別れよ

この伝え方のいいのは、彼氏が反論しにくいという点です。

「会っても楽しくない。会うのがめんどう」と言っている彼女に、彼氏は「それでもいいから会ってくれ」という要求はしにくいでしょう。

ですから、意外ににうまくいくことのある、別れの切り出し方です。


3.ケンカの流れでハプニング的に別れを告げる

「別れたいけれど、彼氏はなかなか納得してくれそうもない」という女性にオススメしたい方法を、2つ紹介しましょう。

1つは、わざとケンカをしかけ、その流れでハプニング的に別れを告げるという方法です。

たとえば、彼氏の浮気を疑ってみせるとか、約束を破ったことに激怒してみせるとかして、険悪な雰囲気を作りましょう。

彼氏はいろいろ反論したり言い訳したりするでしょうから、こちらもさらに反論、厳しく問い詰めたり、叱責したりするのです。

お互いに感情的になってくればしめたもの。

最後は「もうつきあってなんかいられない。顔も見たくない。さよなら」と言って、彼氏の前から去ればいいのです。

うまくすれば、向こうのほうから「もう君とはつきあえないよ、別れよう」と言ってくるかもしれません。

「彼氏はなかなか別れてくれないかもしれない」と思っている女性にとって、これほどうれしいセリフはないでしょう。

「こっちこそ」という捨て台詞ひとつで、別れることができてしまいます。


4.これまでの不満をぶちまけ、涙とともに別れを告げる

もう1つ、同じようなケースでオススメしたいのが、「涙を使う」という方法です。

前項の方法はケンカをし、怒りにまかせて別れを告げるという流れでしたが、こちらは怒りではなく涙で別れ話に持っていくのです。

別れたいと感じているということは、彼氏に対して小さくない不満を持っているということでしょう。

その不満を、「これまでずっと我慢してきた」という形で、彼に話しましょう。

そして、「もう、我慢の限界。

私、心身ともに疲れ切ってしまった」と、泣いて見せましょう。

ウソ泣きでもかまいません。

特に、これまで彼氏の前で泣いたことがないというケースでは効果的。

男性は自分のことで女性に泣かれてしまうと、対処に困るものです。

その流れで一方的に「さよなら」を告げ、彼氏の前から去ってしまいましょう。


5.少しずつ距離を置き、「つまり、そういうこと」と告げる

明確に別れ話をせず、少しずつ距離をおいて行って別れるという方法もあります。

こちらからはできるだけ連絡をとらないようにし、彼氏のほうから「どうしたの?」と聞いてくるように仕向けましょう。

そして聞いてきたら、「あなたと離れていたいから、連絡しなかったの。会いたい気持ちになれないのよ」と答えるのです。

彼氏はおそらく「それって、別れたいってこと?」と聞いてくるでしょうから、「そういうこと。ごめんね。さよなら」と告げましょう。

これは、彼氏があまり鈍感なタイプでない人にオススメします。

別れたい理由や状況によって切り出し方は変えてみよう

ご紹介した6つの切り出し方には、かなりちがいがあります。

ほとんど正反対のやり方も含まれているといっていいでしょう。

ですから、別れたい理由、彼氏の性格や行動傾向、現在の二人の距離感などを考慮した上で、もっともふさわしく、効果がありそうな方法を選択することをオススメします。