失恋による辛い思い出を忘れる方法

最終更新日:2016年5月2日

誰しもが辛い失恋の経験があるのではないでしょうか。
ずるずる立ち直れずに数年経ってしまうのもまた意味のないこと。
思い出を断ち切って晴れやかな人生を歩むための方法をご紹介します。

1度は思い切り落ち込む時期をつくる

悲しみの感情は、心の奥に押しやっても消えないものです。
ヒョコッと顔を出す瞬間もあります。
まずは、自分が失恋において、悲しいと思った瞬間に、無理をせずしっかりと悲しむ時間を作りましょう。
学校や仕事は思い切り休んでしまってもいいかもしれません。
悲しみと向き合うことは辛いですが、泣いたり叫んだり近所迷惑にならない程度に布団の中でしっかりと悲しみを搾り出しましょう。
人によって時間や日にちは異なりますが、もう泣くことはないな、悲しみすぎて違うことやりたいな、と自然に思えるまでしっかり悲しみましょう。

持ち物や携帯画像、メールなど全て消去する

ある特定の男性に振られると、自分を否定された気持ちにもなります。
モノやメールを見ても、どうしても承認して欲しくて人は関係性を修復させようと無意識のうちに失恋の記憶に向かってしまいます。
また、失恋前の状況は美しく見えますし、決して戻ってこない時間です。

過去を美化しないよう、好きだった人の持ち物や携帯画像、メールなどは消去することをオススメします。
SMSで繋がっている場合は、なるべく直接の繋がりはないほうがいいかもしれません。

相手と自分の時間軸は重なることはありません。
過去にすがらないためにも、まずは自分1人になったことを環境から認識していきましょう。

必要以上に思い出さないようにする

持ち物や携帯履歴などを消すことはもちろん、自分の心の中にある失恋の気持ちを、必要以上に持ち出すこともやめましょう。
過去は過ぎ去ってしまったので、悲しいときは考えることも良いですが、一度前に進むと決めたら不必要に感情を引っ張り出す必要はありません。

目の前の勉強や仕事に集中するためにも、自分の人生を一度見つめ直すチャンスにしてみましょう。
過去の失恋に浸ることは、進化を嫌う人間の本性でもあり、心地の良いものです。

前に進むことが辛いから失恋は思い出となってしこりになるのです。
しっかりと失恋と向き合った上で消化できる準備をしましょう。

仕返しや復讐はさみしくて意味のないこと

失恋したときに、相手にいい感情を持てないこともありますよね。
別々の人生を歩き始めたのですから、相手にも彼女が出来ることもあります。

そのとき、相手をぎゃふんと言わせてやろうという気持ちや、新しい彼女を恨んだりするのは見当違いです。
過去の関係は過去のもの。
失恋で終わったのです。

自分の人生をしっかり歩むためにも、過去の経験を今の自分と比較しないことです。
比較を辞めれば相手に対する依存も消えていきます。

いい意味でライバル意識を持って自分の人生を充実させようとすることはいいかもしれません。
ただ、また自分のことは自分でしか幸せにできません。

失恋した相手はなおのことあなたを幸せにできるわけがありません。
幸せになるのは自分自身です。
精神的に自立を目指しましょう。

基本的には会わない、コミュニティを変える

SMSで繋がらないようにすることは先におすすめしますが、例えばクラスや会社が一緒だったり取引先だった場合、難しいかもしれませんが、接点は少ない方がいいかもしれません。
クラス替えや転職も必要なこともあります。
過去の失恋は、すぐ払拭できるものでもありません。
まずは相手と離れてみる。
そこから新しい道を歩むのも、自分の手で環境を変える一つの選択肢でもあります。

もし離れることが難しい場合は、やはりむやみに感情を表に持ってくることはやめましょう。
周囲にも測られますし、できるだけ大人の対応で自分自身の人生を歩めるよう、自己投資しましょう。
一番いいのはいろんな男性に出会ってみることかも知れません。

出会いを多くすることで、ただ彼氏を作りたいと言う目的ではなく、今までいたコミュニティと違うコミュニティを構築することも、やはり失恋の思い出を忘れるためにいい環境づくりだともいえます。

人生の良い経験値になったと記憶を転化する

誰しもが辛い経験をすることがあります。
ただ、人生良いときも悪いときもある。
過去の辛い経験を、自分自身の良い経験値として認識することで、一つの山を乗り越えることが出来ます。

時間が経てば失恋した相手のことも客観的に眺めることができるようになります。
いくら好きな相手でも、数年立ってから思い出すとそうでもなかったな、と思うこともしばしば。
良い経験になった、相手に感謝しようと思えたときに、失恋の思い出を忘れることができるようになったといえるでしょう。

新しい出会いがあった時にきっと今回の失恋は無駄にならない

誰でも失恋は辛いこと。
自分が一生懸命であればあるほど、なかなか立ち直れないものです。

相思相愛は奇跡のようなもの。
もし今失恋を乗り越えて前を進み、良い出会いがあったとき、あなたの失恋の思い出は無駄にはならないはずです。