山登りをしている夢の意味とは。大きな課題があるみたい

最終更新日:2016年2月23日

山に登る夢を見た時、夢に出てくる「山」は「乗り越えるべきものの象徴」として解釈されます。
夢に山が出てきたら、「これから自分には、乗り越えるべき課題がある」と思う必要があります。

さて、山に登る夢は、いくつか解釈の仕方があります。
そこで、どのようにして山を登った時に、どのような意味があるのかについてご紹介します。

1.登るのに厳しさを伴う状況の時は、困難やトラブルに注意せよという意味

山を登る夢の中で、「ある種の厳しさを伴う状況」が続くということがあります。

例えば、霧がかかっていてなかなかそれが晴れてくれない・山そのものが険しい・とんでもない道に迷い込んでしまったなどの状況です。

このような状況に出くわす夢を見た場合、「困難やトラブルに見舞われる可能性が高いので、十分に用心するべし」と解釈します。

「乗り越えるべき課題」の象徴である山に、「厳しい状況」が重なった場合は、問題が起きる前触れである場合が多くあります。

しかし、ここで必要以上に怖がってはいけません。
夢が伝えているメッセージはあくまで、「慎重に動くべし」という警告です。

これを前向きに捉えなければ、夢から得たメッセージは無駄になってしまいます。


2.誰と山に登るかによって、夢が発しているメッセージは変わってくる

山登りは1人で登るという時もあれば、誰かと一緒に登る時もあります。
山に登る夢を見た時、「誰と登っているか」によって、夢が発しているメッセージが変わってきます。

1人でひたすら登っている場合は、「問題に1人で立ち向かわねばならない」という意味を持ちます。

この夢を見たら、「これから1人で向き合うべきことがある」という覚悟が必要になります。

一方、誰かと協力し合って登る場合は、「乗り越えるべき課題があるが、1人で進めずに周りと協力し合って乗り越えるべし」というメッセージが込められています。

但し、同じ「誰かと一緒に登る」という場面でも、「誰が早く頂上に着くか」を競い合いながら登っている時は、少し意味合いが違います。

この場合は、「誰かと競い合いながら、課題を乗り越えなければならない」という意味があります。

3.途中で登ることをやめてしまったり、遭難したりする夢は、「目標そのものに無理がある」という意味

山登りの夢といっても、必ずしも頂上に着いて終わりになるとは限りません。

もしかしたら、途中で遭難してしまったり、登ることそのものをやめてしまったりするという場面が夢に出てくることもあるでしょう。

この場合も、しっかり意味があります。

この夢は、「乗り越えるべき課題を目の前にしながら、挫折してしまう危険がある」という意味があります。

そのためこの夢を見たら、最初に設定した目標に無理がなかったか・自分が今やろうとしていることは本当に自分に向いているのかを再考する必要があります。

失敗する危険性があるからと言って、恐れる必要はありません。
ただ「軌道修正の時期」であると考えましょう。


4.山を登る時の服装は、課題に向き合う時の心構えのあり方を表す

山を登る夢を見た時、ぜひチェックしたいポイントは、「登っている時の服装」です。

細かいことは記憶しておく必要はありませんが、軽装か重装かだけは記憶しておきたいものです。

緩やかな山であれば、軽装でも問題ありません。

しかし、険しい山を登るにも関わらず軽装であるという場合、「準備不足」を表します。

厳しい課題に対して、準備や覚悟が不足していないか、もう1度考え直す必要があります。

逆に、緩やかな山にも関わらず重装で登っている夢を見た場合は、「それほど厳しい課題ではないのに、必要以上に用心し過ぎ」という意味を持ちます。

5.山を登っている途中で目が覚めてしまった場合は、「結果に関わらず、努力することの価値を知るべき」という意味

夢の中で山に登っていても、必ずしも頂上に着いて夢が終わるとは限りません。

夢の途中で目が覚めてしまい、「頂上に着かないうちに夢が終わってしまった」ということもあります。
これにも、きちんと意味が存在するのです。

頂上に着く前に目が覚めてしまったということは、「結果がどうなったのかわからない」ということを意味します。

課題に取り組んでも、成功するか失敗するかわからないということです。

しかしこの夢の終わり方が持つメッセージは、「結果がどうなるかわからないのだから、挑戦しても仕方がない」というネガティブなものではありません。

「結果はどうあれ、目の前のことにひたすら取り組んで努力することの価値を知るべき」という前向きなメッセージが込められています。

山登りの夢は自分の課題を意味している

山登りの夢に出てくる山は、「自分が今乗り越えるべき課題」の象徴ですが、山登りのシチュエーションによって、「課題にどう取り組むべきか」というメッセージが変わってきます。

そのため、どのような山に・誰と・どのようにして登ったかを記憶しておくことで、課題への取り組み方がわかってきます。

どんなに困難なシチュエーションの夢を見ても、山登りの夢には必ず、前向きなメッセージが隠されています。

怖がらずに、今後の指針にしてみてください。