「よいしょ」が口癖な人の心理とは

最終更新日:2017年3月22日

「よいしょ」という言葉は無意識に言ってしまう言葉のひとつですよね。

中には「よいしょ」が口癖の人もいるでしょう。

そんな「よいしょ」が口癖な人の心理を知り、どうして「よいしょ」と言ってしまうのか理解しましょう。

1.疲労や倦怠感を振り払おうとしている

「よいしょ」は特に深い意味もなく発してしまうかもしれません。

けれど「よいしょ」という言葉が口癖になっている人の中には、疲労や倦怠感を振り払おうとして、無意識に言っていることもあります。

たいてい疲労や倦怠感でだるい朝や夕方の時間に「よいしょ」と言ってしまうことが多く、何をするのも気が重い状態です。

あなたも「よいしょ」が口癖になっていたら、疲れが溜まりすぎているのかもしれませんね。

一息つくために休憩したり、普段よりも睡眠時間を取ったりするなど工夫すると「よいしょ」と言ってしまう回数が自然に減るかもしれません。

2.気が進まない気持ちの表れ

「よいしょ」が口癖の中には、気が進まない気持ちがあり、言ってしまうこともあります。

それは仕事に取りかかるときだけでなく、家事や出かける時にも気が進まなければ「よいしょ」とついつい言ってしまう可能性があります。

どんなことに気が進まない、と感じるかは人それぞれですが、会いたくない人に会う時なども無意識に「よいしょ」と言って、しんどい気持ちを表していることもあります。

あなたも「よいしょ」とよく言ってしまう場合は、自分がどんなことに対して、気が進まない気持ちがあるのかを確認してみると良いかもしれませんね。

自分のことをもっと理解するためのきっかけになるはずです。

3.自分の歳を感じている

「よいしょ」が口癖な人は、無意識に自分の歳を感じていて言っている場合もあります。

確かに子供の頃や若い時には「よいしょ」なんて言ったことがなかった人も多いはずです。

自分より歳をとった人や、年配者が「よいしょ」と言っているのを聞き、自分も同じような歳になると、自然にその言葉を言ってしまいます。

自分がもう歳をとってきたことを、自分自身で認めていることにもなります。

普段から周りの人に「若い」と思われたい人は「よいしょ」という言葉は言わないように努力したほうが良いかもしれませんね。

あまり「よいしょ」と言い過ぎると、年齢よりも歳をとっている印象を周りの人に与えてしまうかもしれません。

4.周りの人に手伝ってほしい

「よいしょ」と言うのが口癖になっている人の中には「よいしょ」と言うことで周りの人に仕事などを手伝ってほしい、と思っていることがあります。

とくに周りの人にはっきり聞こえるぐらいはっきりと「よいしょ」と言っている場合はそのような心理があると思ってよいでしょう。

職場などでよく「よいしょ」と言っている人がいたら「手伝おうか」と声をかけてみましょう。

その一言を待っていたかのように喜ばれるかもしれません。

また実家などで両親がこれ見よがしに「よいしょ」と言っていたら、手伝ってあげると良いかもしれませんね。

手伝ってほしい心理があり「よいしょ」と何度も言っているのに、周りの人にその心理を理解してもらえないのは誰にとっても悲しいものです。

5.自分の仕事の大変さを分からせたい

「よいしょ」が口癖の人の中には、自分のやっている仕事の大変さを分からせたい、少しでも分かってほしい、という心理があることもあります。

確かに「よいしょ」という言葉は何かしんどさや辛さを表すニュアンスがありますよね。

会社の中で「よいしょ」とよく言っている人がいたら「お疲れ様」と声をかけたり、仕事の大変さをきいてあげたりすると良いでしょう。

その人は、自分がどれだけ大変な仕事をしているかを分かってもらうだけでも満足することもあります。

また「よいしょ」が口癖になっている人は、自分の仕事の大変さを誰かに聞いてもらいたいため、聞き上手な友達などを作ると、わざわざ「よいしょ」と言わなくても、ストレスが軽減されるはずです。

6.何かを始める時のきっかけがほしい

「よいしょ」という言葉が口癖になっている人の中には、何かを始める時のきっかけがほしくて「よいしょ」と言っている場合もあります。

「よいしょ」と言ってからであれば、重い腰を上げて、何かを始めることができます。

それは家事や仕事だけでなく、起床や着替えなどほんのちょっとしたことに取り掛かるだけで「よいしょ」と言ってしまいます。

けれど「よいしょ」と口にするだけで、気持ちが何かを始める気になるから不思議ですよね。

何かを始める時に何気なく言ってしまう言葉なので「よいしょ」という口癖を治すのは難しいかもしれません。

あまり大声で言わないように努力する程度で、あまり気にしし過ぎない方が良いかもしれませんね。

「よいしょ」が口癖な人の心理を知ろう

「よいしょ」が口癖な人の心理は、行動する時に疲労感を追い払ったり、何かを始める時に言ってしまったりすることが多いのです。

また「よいしょ」ということで周りの人の手伝いを求めていたり、大変さを分かってほしいと思っていたりすることもあります。

「よいしょ」を何気なく言っていても、その心理を今一度考えてみたいですね。