1泊2日の旅行で荷物をできるだけ減らす方法

最終更新日:2016年9月3日

女性はちょっとした外出にも荷物がかさ張りやすく、それが旅行となると1泊2日でも、キャスターのついた鞄やボストンバックを持つ人が多いのではないでしょうか。

重い荷物をもっての移動や観光は大変です。

そこで、少しでも軽く少なくする工夫をご紹介します。

1.現地調達をする

女性の荷物でかさ張るものといえば、化粧品などアメニティグッズです。

化粧水に乳液やパフ、ブラシなど細々としたものを詰めていくとポーチはパンパンに膨らみます。

今は女性客を重視して宿泊先のホテルや旅館のアメニティはとても充実しています。

宿泊先に置いてあるアメニティを確認してみてください。

ちょっとしたものでもチリも積もれば何とやらです。

宿泊先にあるものは置いていくことがポイントです。

また、アメニティグッズに限らず電気機器もチェックのポイントです。

各部屋に常備していなくても、携帯やスマートフォンの充電器やヘアアイロンなどもレンタルすることが出来る場合は、鞄から出して軽くしていきましょう。


2.試供品の利用や現地購入をする

宿泊先のアメニティが合わないことや、足りないものもあるでしょう。

そんな時は、試供品を持っていくことや、現地購入を考えましょう。

いつも使っているメーカーの試供品は固包になっていることが多いので、収納しやすく余計な荷物にもなりません。

常日頃から旅行の機会のために一定数保存しておくと便利です。

また、旅行用として小さいサイズで販売している商品もあるため、ドラッグストアやメーカーのサイトなどでチェックして、旅行期間中のみ必要な最低限の量を持っていきましょう。

旅行先にコンビニやドラッグストアがあるのであれば、現地で調達して、現地で消費するとより負担を減らせます。


3.機能が重複しているモノがないか確認する

カメラとスマートフォンなど、スマートフォンとタブレット、スマートフォンと旅行の情報誌、シャーペンと消せるボールペンなど、どちらかを持っていけば十分なことがあるでしょう。

デジタル機器は、充電機器など付属品を考えるとバカにできないボリュームになります。

何のために使うのかを考えて、機能が被るものがないように整理するとよりコンパクトな荷作りができます。

また、夏の暑い日には、日傘と雨傘の両方の機能を持った傘1本にすると便利です。

2つの機能が1つになっているグッズがないか、持ち物をチェックしてみましょう。


4.仕分け用品はビニールやポリ袋にする

他人の目に触れるポーチなどは別にして、鞄の中身を整理する仕分けに使う袋は極力薄く軽いものにしましょう。

よく見かけるのが、仕分け用のオシャレな化粧品ボトルや布袋ですが、形がしっかりしているものや厚みがある袋は、かさ張る原因になります。

オシャレである必要はないので、スーパーでもらう袋や、あるいは洋服を購入した際にもらう少し丈夫なビニールタイプのショッピングバッグを使うと、スッキリ仕舞うことができます。

また、手に入りやすいため、旅行先で捨てることになっても、汚れ物をいれるために使うにも気持ち的にも楽に利用できます。


5.服の着回しや素材を考える

2日分上着から足元まで装いを変えると荷物が膨らんでしまいます。

上下セパレートの装いなら、ボトムは汚れやダメージの耐性が高めなデニムのパンツにして2日着用してトップスのみ変えたるとパンツ1本分軽くできます。

本数を減らす以外に、素材を考えるとコーディネートの幅が広がります。

デニムのパンツ1本分よりレギンス2本のほうが断然薄く軽いですし、夏は特にワンピース2着のほうがセパレートの服よりも圧縮できます。

皺になりにくい素材のワンピースを圧縮袋に入れて持ち運べば鞄の余裕も更に生まれます。

また、リバーシブルタイプのジャケットや重ね着の重ね順を変えるだけで印象が変わります。

かさ張らないスカーフを使って、1日目は首に巻いてアクセントにしたり、翌日は腰や鞄のアクセントに巻いて着回し感を出さない工夫もできます。

日焼けや防寒対策にもなるので使い勝手の良いアイテムです。


6.現地で捨てても良いものを使う

更に荷物を減らしたい場合は、使い捨てアンダーウェアを使うという方法もあります。

最近、防災グッズとしての需要もあり品質が良くなってきました。

オシャレの必要がある、激しい運動をするなど旅行の目的にもよりますが、散策程度であれば使い捨てのアンダーウェアを使用して旅先で捨てて帰ることにすれば、お土産を詰めるちょっとしたスペースは生まれます。


7.以前の旅行で使わなかったものをチェック

いつも旅行で持っていって結局使わなかったものはないでしょうか。

旅行鞄に詰める前に、今までの旅行で持っていったもの、不要だったもの、一緒に旅行にいく友人や家族とシェアできたものがないかリストを作って振り返ってみましょう。

親しい友人や家族であれば、お菓子や情報誌、風邪薬や胃薬、バンドエイド、充電器など分担して持っていけるものもあるでしょう。

1泊2日の荷物をできるだけ減らそう

旅行で重い荷物を引きずったり、貴重な時間を削ってコインロッカーのある場所を探したりするのは自分にとっても、一緒に行動する友人や家族にとっても負担になります。

ちょっとした工夫で驚くほど鞄を軽く小さくできます。

少しでも荷物を少なくして、旅をより楽しく快適にしてください。