40代女性に最適なスカート丈とは。膝丈くらいが丁度良いかも

最終更新日:2015年5月21日

若い時にはあまり気にしたことのないスカート丈。

ミニだろうがロングだろうが気にせず履いていたでしょう。
でもいつからか、人の目を気にしてスカート丈に悩むようになっていませんか。

30代まではまだギリギリ若者でいられても40代となると自他ともに以前のようにはいかないと認めざるを得ません。
そんな40代のスカート丈を考えてみましょう。

1.膝上はいつまで履けるか

一つの基準としてスカート丈は「膝上」か、「膝下」かというのがあります。
膝がちょっと見えるのは品がないとか変だとか、そんなの若いころには考えたこともないのに。

なぜ、「膝上」か「膝下」で悩むかというと、それは膝の劣化具合によるものです。
膝がツルツルピカピカでピンクがかっていれば、いくら年齢を重ねても人の視線に耐えられます。

年齢を重ねると膝がカサついて黒ずむのはもちろん、膝のたるみも出てきます。

そういう年齢を感じさせる部分を露出させていることに人は不快感を覚えることがあります。

いつまでも膝上のスカートが履きたかったら膝のお手入れをしっかりしておくことです。


2.「見た目」よりも「認め」させること

40代のスカート丈で悩むのは「見た目」よりも「人の目」であることがあります。

40代でミニスカートを履きたければ履いてもいいし、ダメだという法律もありません。

美しい脚線を持ち、膝がきれいで、バランスもよく似合っていれば堂々と履いていいのです。

きっとあなたの美しさに釘付けになる人たちがいることでしょう。

ところが、年齢を知っている身近な人たちの中には、似合っていてもその年齢でミニスカートを履くことを快く思わない人もいるのです。

女性特有の嫉妬です。
「いい年して」「誰もおばさんの足なんか見たくないよ」などと言ったりするのです。

自分が出来ない事をやっている人を批判したい気持ちが湧いてくるんでしょうね。

もう、そういうのは無視してバンバンミニスカートを履いてください。

もちろん、あなたの見た目が「若くて美しくてきれいな足なら」です。
「あの人あんなに足がきれいで、若くて似合ってるなら、ミニスカートでもいいよね」って認めさせましょう。

知らない誰かの目から見ても完全に「痛い」感じならば、自分に合った長さのスカートを考えたほうがいいでしょう。

3.時と場合を考える

いくら似合っていても、さすがに年齢に応じた知性とマナーを必要とする場面ではそれなりの格好をすべきです。

お悔やみの場に膝が見えるスカートを履いて行くのは、いくら足がきれいでもタブーです。

会社の面接や営業の訪問などにミニスカートを履いて行くのも常識を疑われます。

またプライベートでも同性に敵を作りたくなければ、たとえミニスカートでも露出のバランスを考えたほうがよいでしょう。

冬ならタイツを履く、ブーツを履く、レギンスを合わせる、夏でも生足は控える、など。

40代の生足はいくら綺麗でも上品に見えません。
やはり日本人は見た目よりも、「こういう時はこうあるべき」という常識を持ち合わせている人が大半です。

年相応の格好をしていることを好む人が多いというわけです。
そこも考えたほうがいろんな場面でスムーズにいくでしょう。


4.スカートの形で考える

具体的にはどの丈が一番いいのでしょうか。

40代となると常に無難なのは膝丈でしょう。
膝が見えるか見えないかはご自身の膝の状態と身長、見た目のバランスで考えればいいです。

スカートの形もフレア、タイト、プリーツ、Aライン、台形などいろいろありますが、自身の雰囲気に合ったものや体型に合ったものがいいでしょう。
ただ、気を付けたほうがいいのは購入する場合、ちゃんと大人の店で買うことです。

サイズが合うからと言って若い子の店で買うと安っぽさが出たり、逆に年齢が際立ってしまったりします。

常に大人っぽさを意識するくらいがちょうどしっくりきます。

5.ミモレ丈は便利

どうしても膝に自信がなく、ギリギリ膝下もしっくりこないという人にはミモレ丈がお勧めです。

ミモレ丈とは膝が隠れるくらいからふくらはぎの真ん中くらいの長さのあるスカートのことです。

マキシ丈という足首ほどまで長いスカートもありますが、こちらは引きずるような感じで下手するとだらしない印象を与えてしまします。
しかしミモレ丈ならば上品でスタイルをよく見せることもできるのです。

形は程よくふんわり広がる形の物がよいでしょう。
トップスはコンパクトなものでスカートにインします。
スカートにボリュームがあり、これで足長効果が得られます。

あわせてハイヒールを履くとさらによいでしょう。
クラシカルで上品で、好感度が持たれます。

40代女性に最適なスカート丈でオシャレをしよう

だんだんとパンツ派が増えてくる年齢でもありますが、せっかく女性に生まれたのなら、女性しか履けないスカートをかっこよく履いていたいですよね。

色や柄も考えると本当に難しいですが、ここで無難に地味なものをチョイスすることばかりしないで、オシャレの幅を広げるチャンスだと思ってください。
年齢を重ねてからのオシャレをぜひ楽しみましょう。