明るかった性格が暗くなった時どうすれば良いか

最終更新日:2017年4月20日

以前までは明るい性格だったのに、最近暗くなったような気がすると思うことはありませんか?

明るかった性格の時の自分に戻りたいと感じ、暗い今の自分に不安を覚えてしまう人は少なくありません。

明るかった性格が暗くなった時、どう対処することで不安を消すことができるでしょうか。

1.明るかった性格の思い出を見てみる

明るかった性格の時は、今とは違ってもっと楽観的な性格だったはずです。

何かをきっかけに暗くなってしまった、あるいは明るくなることができなくなってしまったという場合は、明るかった性格の時の思い出を見返してみましょう。

「こういうことしてたな」「この時は何も考えてなかったな」と、その時がいかに「今を楽しむ」ということに徹底していたかに気付けるはずです。

また、思い出を見返すことによって、当時の感覚を取り戻すことができる場合もあり、一時的でも良いので明るかった性格の時の自分を見てみるのです。

笑顔でいることが多かったり、友達と遊ぶことが多かったりと、今とは違う一面を見つけられるものです。

そして意識的に今の自分の行動に取りいれていけば、その感覚を取り戻すことができるかもしれません。

2.きっかけとなった出来事や悩みを解消する

暗くなってしまった根本的な理由、原因を把握し、それを解消するという作業も必要でしょう。

例えば友達とケンカになって疎遠になってから自分が暗くなってしまったという場合、その友達と和解することや、話し合いを重ねてみるというのも良い方法。

付き合っていた彼氏と別れてから暗くなってしまった場合は、新たな恋を探してみたり、元カレへの未練が残っているのならば、復縁に向けて動いてみるのです。

元々明るかった自分がいた後に、暗くなってしまったという変化が見られる際に、必ず原因、きっかけというものがあるはずです。

それを解消せずに日々過ごしてしまうことで、暗い自分が定着し、明るかった自分すらも忘れてしまうことになります。

今「昔は明るかったのにな」と思えている時点で、そのきっかけを追究し、解消することが大事です。

前に進むためにも、問題や悩みといったものを根本的なところから解決する必要があります。

3.イメチェンをしてみる

性格が暗くなってしまうと、外見も変わってしまうことがあります。

人と会いたくない、話したくないという思いから、前髪が伸びきって目にかかっていたり、ファッションの色味が地味なものばかりになっていたり。

性格的に暗くなっている自分を、内面から明るくしていこうとすると多少無理があり、焦る気持ちばかり先行し、なかなか思うようにいかないこともあります。

そんな時は、外見から、見た目から変えてみることで、内面を導くようにしてみるのです。

例えば髪をバッサリと切って少し明るめの髪型にしてみる、ピンクや赤といった明るい色を取りいれてみるなど。

見た目が変わることで周りからの印象が変わると同時に、自分のモチベーションも変わってくるものです。

いつもと違う自分が鏡に映ることで、気持ちが高まったり、普段と違う感情を持ったりと、内面にも一つの変化をもたらしてくれます。

性格を変えることは難しくても、外見を変えてみるという方法であれば、今すぐにでもできることでしょう。

4.ネガティブな思考を遮断する

性格が暗くなってしまうと、どうしても不安や心配が先に浮かんでしまい、行動を起こす前にためらってしまうこともあります。

また、起きてもいない問題をあたかも今抱えている悩みかのように思ってしまい、どんどんネガティブ思考によって落ち込むこともあるでしょう。

今よりもっと暗い性格になってしまっては、明るい性格だった自分すらも忘れてしまいかねません。

自分の中で「今ネガティブになっている」「起きてもいないことを考えている」と思う瞬間があったら、その思考を遮断することが良い方法です。

例えば「もし○○になったら嫌だな」と、先のことを考えて、そこで起こり得るリスクや問題を考え始めた時、一度その考えを断ち切るために、違うアクションを取りいれます。

一度外出して気分転換することでも良いですし、誰かに電話をかけて違う話をしてみることでも良いです。

一旦その問題から離れてみることで、ネガティブ思考にストップをかけましょう。

冷静さを取り戻すことができたり、180度味方が変わったりして、ネガティブに考える自分を止めることができます。

自分の中から暗い性格になっている元、ネガティブ思考を追いやり、前みたいな明るい性格に近づけるよう、ネガティブ思考を遮断すると良いでしょう。

暗くなってしまった性格を抜け出そう

明るかった性格の時は、きっとこれから先起こるかもしれない問題について、深く考えたり避けたりはしなかったはずです。

様々な経験をし失敗を繰り返したことで、少し臆病になってしまったのかもしれません。

ただ経験をすること、失敗をすることは決して悪いことではないのに、捉え方によってマイナスに感じてしまい、性格が暗くなっているとしたらとてももったいない話です。

経験、失敗はすべて過去のこと。

それを頭に入れておくだけでも、暗い性格から抜け出すことができるかもしれませんね。