バツイチ男性と初婚女性が結婚する際の注意点とは

最終更新日:2016年2月19日

もしあなたが初婚で、結婚を考えている相手の男性がバツイチ男性だったなら、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

これらのポイントを解消して結婚することで、後に後悔することが少ないものです。

どのような所を注意しなければならないのかご紹介します。

1.バツイチとなった理由を知る

どうして前の結婚が離婚という形に至ってしまったのか、その理由をきちんと知っておくべきです。

離婚の原因が元妻側にあると言っている男性だとしても、離婚となるには双方何かしら悪い点がある場合が多いのです。

元妻ばかりを非難し、自分には全く非がないと言い切っているタイプの男性の場合、真相は違うことも。

なぜ離婚という結末に至ってしまったのか、もし第三者で共通の知り合いがいる場合等は、その人からもきちんと聞くことが大切です。

案外、男性側にも問題があっての離婚だったということは多く、結婚してからその欠点に気付く女性も多いもの。

後から後悔しても、初婚の女性にとっては自分もバツイチになってしまう可能性が高まってしまうのです。

男性にどういった問題点があったのか、事前にチェックするのは必須項目です。


2.子供の有無を知る

バツイチの場合、元妻との間に子供がいるケースもあります。

場合によっては今でも養育費を払い続けているといったケースもあり、自分たちの結婚生活に支障をきたす場合もあります。

さらに子供の人数や年齢も考慮すべきです。

幼い子供の場合にはお金がかかる為に、何度も元妻から連絡がきて、催促するといった形になっていることもあり、一定の額を支払っているとは限りません。

子供の人数が多ければ多いほどそれなりに支払う養育費も多くなり、自分たちが結婚した後に、大きな出費となる場合もあります。

子供が存在している場合は、年齢と人数を把握すること、そして可能であれば、毎月いくら支払っているのかも確認すべきでしょう。

結婚前の状態であれば、どちらも収入がある状態の為、カバーすることは可能ですが、女性が妊娠・出産となった場合収入源が減ることになります。

その時切羽詰まった生活を強いられる場合や、節約に追われる日々となってしまうとストレスに繋がってしまいます。

この問題は必ず解消してから結婚の話を進めましょう。

3.両親の反対を受ける可能性が高い

結婚をする時、初婚の女性であれば、誰もが両親に納得してもらい、祝福してもらいたいという気持ちを持つことでしょう。

結婚の報告をしに行ったけど、相手がバツイチだと知った瞬間、両親の顔色が変わり猛反対を受けるケースも珍しくありません。

両親にとって、娘という存在は特別かわいいもので、誰よりも幸せになってほしいと願うもの。

しかし蓋をあけたら相手はバツイチだったとなってしまうと、反対されてなかなか結婚の話が進まないといったことも起きます。

両親の性格によっても異なりますが、もし人柄を理解もらうことで融通がきくような両親であれば、先に男性との関わりを増やし、交流を多く持つことを心掛けること。

逆に真実をきちんと説明し律儀なタイプの男性を信用することが出来るという両親であれば、初めにバツイチであることを正直に打ち明けるべきです。

それでも反対され続け理解が得られないといった状況になってしまうことも。

両親から離れてもその男性と一生涯共にする覚悟があるのか、自分自身冷静に考えてみましょう。

どうしてもその男性しか考えられないという場合、両親とは関係が悪くなってしまうことがあるというのを、頭に入れておくべきでしょう。


4.結婚式をあげられない場合もある

女性にとって結婚式は憧れのイベントでしょう。

ウエディングドレスを着て皆に祝福してもらうことを夢見ている女性は多く、色んなプランを考えてきた人もいることでしょう。

ただし場合によってはバツイチ男性とは結婚式をあげられないといった問題にぶつかる可能性も。

男性が一度目の結婚の際に派手な結婚式をあげていたり、男性の住む地域が田舎ですぐに話が回ってしまうといった環境の場合、結婚式をあげないことがあります。

世間体も気になること、二度目となる結婚式に周りが来てくれない事を考えると、結婚式をあげるのは無謀だと思う男性も多いのです。

また男性の両親がそういった考えを持っている場合もあり、いくら男性が女性に応じてあげようとしても、両親に結婚式をあげないよう求められることもあります。

ずっと憧れてきた結婚式をあげることが出来ないといった状況も考えられる為、きちんと確認が必要になるでしょう。

ただし今では招待客なしの二人だけの結婚式などもある為、一概にデメリットとなるケースだけではないでしょう。

バツイチ男性との結婚には注意をしよう

バツイチ男性との結婚となると、初婚の男性相手とは違って、デメリットとなること、解決しなければならない問題が出てきてしまうのは仕方のないことかもしれません。

結婚前から二人にとっては問題点が生じ、スムーズに結婚に至るということは少ないでしょう。

しかし、その男性との結婚を決めたのであれば、これらの注意点を把握しておくべきです。

結婚においては、後から後悔しても遅い場合があり、もし離婚となっても自分にも傷がついてしまうことになります。

事前にチェックできるものはきちんとするよう心掛けるだけでも、結婚生活を良いものに変えることが出来るでしょう。