男性が美人だねと言ってくる時の心理とは。基本的には褒め言葉

恋愛最終更新日:2014年11月19日

男性が女性をほめるときのやり方はいろいろありますが、中にはダイレクトに「美人だね」と言う男性もいます。なぜ、その男性は本人に向かってダイレクトに「美人」という言葉を口にしたのか。考えられる4つの心理についてお話しします。

1.ただのお世辞「人間関係を良好にしたい」という心理

男性から「美人だね」と言われた場合、女性がまず考えるべきなのは「ただのお世辞なのでは」ということです。つまり、男性の側に何か特別な思惑や強い意志があるのではなく、あくまでも社交辞令としてほめているだけというケースです。実際にはこのケースがほとんどと考えていいでしょう。

ただし、男性は何も考えていないのかというと、そうではありません。社交辞令でお世辞を言うことによって、相手の女性と良好な人間関係を築きたいという気持ちは持っています。これが隠された心理と言うことができます。

2.「あなたに好意を持っています」という個人的なアピール

また、はっきりした目的を持っていて、「美人」という言葉を直接本人に伝えるケースもあります。つまり「僕はあなたに好意を持っています。できれば個人的におつきあいしたいのです」という心情を、「美人だね」とほめることによってアピールしようとしているのです。

自分が好意を持っていることを女性に伝えるとき、ふつうはあまり「美人」という言葉は使わないでしょう。ほめるにしてももっと違う、より具体的な言葉を使って褒めるのがふつうです。ですから、こうしたタイプの男性は、女性経験があまりなく、女性を扱い慣れていないと考えられます。

「どうほめていいのかわからない。まあ、美人と言っておけば女性は喜ぶだろう」という心理が隠されているケースが多いのです。

3.「自分に好意を持ってもらいたい」というアピール

相手をほめることによって、その相手から好意を持ってもらいたいと、人間はよく考えます。ですから「美人だね」というセリフには、そうした心理が隠されていることが少なくありません。これは、最初のケースに似ていますが、最初のケースがただの社交辞令であるのに対し、こちらにははっきりした意志のアピールという目的があるのです。

端的にいうと「僕が君のことをこうやってほめているのだから、君も僕に好意をもって接してね」という心理です。

4.皮肉

これまで紹介してきた3つのケースは、いずれも好感を持っていたり、よい関係を結びたいと考えている、いわばポジティブな心理と言っていいでしょう。

しかし、残念ながらそうではないケースもあります。それは、相手の女性に対して嫌悪感や反発心、あるいは憎しみを抱いていて、皮肉の意味を込めて「美人」という言葉を使うケースです。もし、それを言われた女性が、まったくその形容にふさわしくない容姿をしているなら、このケースを疑ってみたほうがいいでしょう。

基本的には褒め言葉として受け止めよう

最後のケースは女性にとって悲しい男性心理ですが、かなりのレアケースなので、そう心配する必要はありません。ほかの3つの心理とも、男性は「よかれ」と思って「美人」という言葉を使っているわけですが、しかし実際には、女性にとってちょっと違和感のある褒め言葉であることはまちがいないでしょう。

 

    「男性が美人だねと言ってくる時の心理とは。基本的には褒め言葉」への感想コメント一覧

  1. 1. あひる2018/05/06(日) 17:22

    男性が美人だねと言うとしたら、比較的きれいな人に言うと思います。男性は女性よりあまり嘘はいわないと思いますので。まったくその形容にふさわしくない容姿の女性に美人だと皮肉で言う男性は、相当性格の悪い人だと思います。そういう人に会ったことはありません。

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