坊主になる夢の意味とは。人生の転機かも【夢占い】

最終更新日:2016年9月18日

坊主にする夢というのは、特に女性にとっては気分の良い夢ではありません。

しかし坊主にする夢は、これからの人生の分岐点を示すため、決して悪い夢ではありません。

ただ、「どのような状況で坊主にしたのか」によって、その夢が発するメッセージが変わってきます。

そこで、坊主にする夢にはどのような意味があるのか、シチュエーション別にご紹介していきます。

1.長い髪の人が坊主にする夢は、「束縛から逃げたい」という願望の表れ

長い髪の人がばっさりと坊主にしてしまう夢は、今何かに束縛されていると感じており、「自分を縛り付けている何かから逃げたい」という願望を意味すると言われています。

夢の中に出てくる長い髪は、「自分の心に巻きついている重荷」を意味します。

その重荷をばっさりと切り落としてしまうという夢は、「早く重荷を下ろしたい」と心が悲鳴を上げているということを伝えてきているのです。

今現在、現実に髪が長いかそうでないかに関わらず、この夢は「現実の重荷からの逃避願望」を表します。

特に、欲求不満が溜まっている時、この夢を見やすいと言われています。

そのため、この夢を見たら、自分を縛り付けている重荷の存在を分析し、どうしたらこの状況から抜け出せるのかを考えることが大切です。


2.美容院で坊主にしてもらう夢は、変身願望の表れ

美容院でプロの手によって坊主にしてもらう夢というのは、自分の中にある変身願望が高まっているということを表します。

美容院に行ってわざわざ坊主の髪型をオーダーするというシチュエーションは、「自分から望んで坊主になった」ということです。

坊主にするということは、「今までの自分の印象が、一瞬でがらりと変わってしまう」ということを意味します。

このことから分析してみると、美容院で坊主にする夢は、「今までの自分とはすっぱり別れて、違う自分に変身したい」と望んでいるという願望を表しています。

「違う自分になりたい」といいうことは、「人生を変えたい」という願望であるとも解釈できます。

そろそろ人生の転機に差し掛かっており、本当に違う自分に変身する前触れであるとも解釈できます。


3.髪を切りたくないのに坊主になってしまったという夢は、人生が思い通りにいっていないことを反映している

髪を切りたくないのに坊主になってしまう夢や、髪を切られたが失敗して坊主になってしまったという夢は、「思い通りにいっていない現実」を表しています。

「自分は髪など切りたくないのに、なぜか坊主になって嫌な思いをした」という夢の中のストーリーが、そのまま自分の現実の人生の姿を現してしまっているのです。

この夢を見た場合、「思い通りにいかない現実から早く逃げたい」と、心が後ろ向きになっていることを、夢が伝えてくれているという解釈ができます。

ですのでこの夢を見たら、「今、自分をイラつかせているものは具体的に何なのか」をしっかり分析し、自分が納得するように解決する姿勢を持つことが大切です。

現実から逃げてはいけません。


4.「坊主になってさっぱりした」と気分爽快になる夢は、良い変化が起きる前兆

坊主になったことで「さっぱりした」と気分爽快になる夢を見た場合、人生の中で良い変化が起きる前兆であることを意味します。

女性は、夢の中で坊主になってしまうと、「髪がなくなってしまった」と気分が悪くなることがよくあります。

しかし、「かえって邪魔な髪の毛がなくなってさっぱりした」という気分になる場合は、その爽快感が現実の人生でも起きる可能性があるということを表します。

面倒事やつらいことから解放され、リフレッシュすることができる前触れであると思って良いでしょう。

そのため、この夢を見たら、たとえ今の現実がつらくても、解決してすっきりする日は近いということが言えます。


5.髪の毛が抜けて坊主になったという夢は、富や権力を失う恐れを表す

ちょっと怖い夢ですが、「髪の毛が抜けて坊主になってしまった」という夢だけは、あまり良い夢ではありません。

この夢の中の髪の毛は、「お金」「ステータス」など、世間での地位を示すものを表します。

これがどんどん抜けていって、挙句の果てには坊主という「何もない状態」になってしまったという夢は、「今の自分の富や権力をいつか失うかもしれないことに対する恐れ」を表します。

心のどこかで、「今不穏な空気が流れているので、もしかしたら今の自分のステータスを失いかねない」という状況に立たされた時、この夢を見ることがあります。

この夢を見たら、「ステータスは永遠に続くものではない」と早い段階で悟り、仮に全て失ってしまっても、また1からやり直していこうという覚悟を決めることが必要です。

坊主になる夢は人生の転機を象徴している

髪を坊主にする夢は、「自分が持っている何かを手離すことで、これから人生の転機を迎える」という解釈ができます。

その「手離すもの」が、「できれば手離したくないもの」なのか、「手離せばすっきりするもの」なのかは、その夢のシチュエーションによって違ってきます。

ただ1つだけ言えるのは、自分が望む・望まないに関わらず、「今、手離しておくべきものが確実に存在している」ということは確かです。

それを手離せば、次のステージの人生が待っています。