カーディガンのオシャレな巻き方

最終更新日:2015年8月1日

暑い日本の夏がやってきました。

湿度の高い日本の夏は何もしなくても外にいるだけで汗が噴き出してくるくらい不快な暑さですよね。

その分電車やバス、オフィスやレストランなどでは冷房が効いており長時間室内にいると体は冷えてしまいます。

そんな時に活躍してくれるのがカーディガンです。

少し寒くなってきたなと感じた時、羽織りものがあると助かります。

今回は万能なカーディガンのオシャレな巻き方をご紹介します。

1.プロデューサー巻き

まずは定番のプロデューサー巻きです。

肩にカーディガンを掛けて袖の部分を胸のあたりで結ぶ巻き方です。

巻く時はカーディガンのボタンを全部留めて、そのボタンの部分が後ろから見えるように肩にかけてあげるとバックスタイルが可愛く見えます。

今はカーディガンのボタンがビジューになっていたりパールになっていたり、可愛いデザインのものが多く出ています。

また、肩にかける時、カーディガンの首周りのところを少しだけ内側に巻き込んであげるように着るとスッキリ形がまとまります。

袖の部分を前で結ぶ時は1回結びでラフな感じにするも良し、片方の袖口をもう片方に入れて折り返すように留めても良しです。

この巻き方はオフィス使用のコンサバスタイルにもコンビネゾンのようなカジュアルスタイルにも合う万能な巻き方です。


2.ナナメ巻き

次はプロデューサー巻きを崩した進化版のナナメ巻きです。

今度はカーディガンのボタンは全部留めません。

また、バックスタイルからはボタンが見えない内側にボタンがくるように羽織ります。

あらかじめボタンはラフな感じに1、2ヶ所留めておきます。

肩から掛ける時に袖が前にくるようにではなく、どちらかの肩のほうにくるようにナナメにして巻きます。

そしてナナメ前に結び目がくるようにしてゆるく結びます。

この巻き方はパンツスタイルでもスカートスタイルでもOKですが、カジュアルなコーディネートに合う巻き方です。

結び目がナナメ前にくることによって身頃の部分が半分くらい首周り~胸のあたりにきますので、冷房の効いた室内では冷え防止の機能も果たしてくれます。

そのため、ボタンを留めるのは1、2箇所にしておき身頃の広がりを出しておくのです。


3.腰巻き

最近流行っているのが腰巻きです。

ボーダーのマキシワンピースやロンパースに差し色カラーカーディガンを腰巻きをしてあげるだけで一気にオシャレ感はアップします。

例えばワンピース1枚だと寸胴な印象にもなりがちですがウエストをキュッと締めてあげることでスタイルアップ効果も出てきます。

腰巻きはカジュアルな印象のほうが強いですが、シャツにペンシルスカートを合わせた大人コーディネートでも活躍してくれます。

寒くなったら羽織れて腰に巻けばオシャレに見えるカーディガンの腰巻きはこの夏イチオシのスタイルです。

いつもは明るい色のカーディガンはあまり着ないという人でも、腰巻きならビビッドなビタミンカラーのカーディガンにも挑戦しやすいのではないでしょうか。


4.肩掛けネック留め

こちらはカジュアルスタイルにオススメな巻き方です。

また、ややゆったりめのカーディガンを合わせます。

肩からカーディガンを羽織り、袖を通さずに首のところでボタンを留めます。

マントのように着るイメージで、個性的でかなりオシャレ上級者であることを演出できます。

流行のガウチョパンツやショート丈のロンパースなどと合わせると可愛いコーディネートになります。

髪をまとめてハットなどの小物と合わせてあげるとさらにオシャレ度はアップします。

カーディガンを1点投入するだけでいつものワードローブに幅が出ます。

オフの日に是非挑戦してほしいコーディネートです。


5.令嬢掛け

ワンピースに合わせたいのが令嬢掛けです。

令嬢掛けとはカーディガンの袖を通さずに肩に掛けるスタイルです。

前で結んだりボタンで留めたりしないので風が強い日や荷物を多く持っている時などは肩から落ちやすいので気をつけてください。

基本的には動く必要のない室内でするのが似合うスタイルかもしれません。

ワンピースにカーディガンを令嬢掛けしてカフェでミルクティーを飲みながらお友達とおしゃべりする姿は清楚なオシャレさを演出できること間違いなしです。

ちょっとだけ肌寒い時などに肩に掛けると冷風が直接肌にかかることも防げます。

あえて腕を袖に通さないところが儚げなイメージでありまた腕が見えないので細見え効果が絶大です。

まさに令嬢掛けというネーミングの通りですね。

カーディガンを上手に巻いてオシャレにいよう

さて、今回はカーディガンのオシャレな巻き方をご説明しました。

家を出る時あまりの暑さについ半袖やノースリーブで外に出て室内の寒さに羽織りを持ってくれば良かったと後悔したことはありませんか?カーディガンは肌寒い時に羽織れるだけでなく、日が出ている時は日よけにもなってくれます。

日焼け防止に役立ってくれてオシャレにも見えるカーディガンはまさに万能です。