妥協しての結婚で起きやすい後悔とは。幸せな結婚生活を送ろう

最終更新日:2015年12月29日

女性はある程度の年齢になると、結婚したい気持ちが先行してしまい、結果的に妥協しての結婚となってしまうこともあります。

ただ、妥協して結婚することで、何かしら後悔の気持ちが起こってしまうことも事実です。

実際にどういった後悔が起きやすいのかご紹介します。

1.理想や夢に描いていたような幸せを実感できない

そこまで好きな相手ではない、相手に不満があるといった状態で妥協して結婚してしまうと、それまで抱いていた結婚での幸せという期待が得られず後悔してしまいます。

結婚する前までは、結婚したら夫となる人と何をするにも一緒に行動して、笑顔の絶えない家庭を築きたいなど、多くの女性は理想を持っているもの。

ただ、妥協してしまうことで、その理想は現実となることが少ないのです。

本当に心から好きな人、絶対に一緒になりたいと自分から思った人ではない人と結婚することで、許せない場面が出てきてしまうのは仕方のない事。

ですが、もしこれが妥協した相手ではなかったら、許せる範囲であることも多いはずです。

心底愛していないから、本当に一番好きな人ではなかったからという理由で、自分の許容範囲も狭くなってしまい、結果的に小さなことでもケンカへと発展してしまうのです。

またケンカになった時「自分はなんでこんな人と結婚したのか」「結婚しなければよかった」といった後悔が先に思い浮かびます。

本来ならば、どうすれば仲直りできるか、自分にも悪い所があったと反省することが出来ることでも、妥協しているからこそ、こうした後悔の気持ちが先に出てしまいます。

理想を追い求めることで結婚というものがかなり先になってしまうこともありますが、逆に妥協してしまうことで、このような後悔の気持ちが早い段階で生まれてしまうのです。


2.大切だと思えないことで、料理や家事が面倒と感じる

本当に大切な人であれば、その人のために自分が犠牲になったり尽くすことに不満を感じることはないでしょう。

むしろそうした支える行動が幸せに感じる瞬間であったり、当たり前の行動とも思うものです。

妥協することで感じてしまう後悔の中で、結婚後、相手の為に自分が犠牲になることがどうしても受け入れられないといったこともあります。

夫が帰宅する時間に合わせて料理を作ったり、家事をしている時に、どうして夫のために私がやらなければならないのかといった疑問を感じるようになります。

これは本当に相手のことを大切だと思えていない証拠でもあり、妥協して結婚したものの、自分の中では納得出来ていない証拠でもあります。

また仕事においても、自分が仕事を辞めて家庭に入らなければならないとなった時、かなり不満を感じるケースもあります。

妥協しているからこそ、相手の言いなりになったり、相手の都合に合わせることが許せなくなってしまいます。

本当に愛しているのであれば、こんな気持ちはほとんど湧かないもの。

自分でまいた種とも言えますが、これが一生と考えると、先が思いやられることでしょう。


3.相手の両親を大事に出来ない

妥協して結婚したまではまだ良いものの、相手の両親、家族といった人たちを大事に思えないといった後悔もあります。

相手に対しては自分が妥協したからと諦めることも出来ますが、相手の家族も加わってくると問題は範囲が大きくなります。

もし相手が長男だった場合や、一人っ子の場合、同居しなければならないといった問題が出てくることはよくあること。

そうなった時、好きな人の両親だから大事にしようという気持ちが、どうしても持てないと悩む結果となります。

いくら良い両親だとしても、妥協した挙句面倒まで見なければならないとなると、自分にかかる重圧はかなり大きいもの。

こうした問題は、妥協していなかったとしても起きやすい問題です。

そのため妥協しての結婚となると、余計自分の中で結婚したことに後悔の気持ちが湧き、自分を責める瞬間にもなるでしょう。

結婚は自分たちだけではなく、周りの人たちも関係してくることのため、妥協することで自分だけが後悔してしまう問題もあることを知っておきましょう。


4.新たに好きな人が出来てしまう

年齢的に結婚しなければならなくなったから、また相手が他にいないからと妥協してしまうと、結婚後にきちんとした好きな人と出会うケースもあります。

まさかこれから出会いがあるとも思わず、妥協しなければ結婚出来ないと思っていた等、先のことを諦めてしまったことによって起こる後悔があります。

しかし妥協したとはいえ、結婚してしまってから好きな人が出来てしまい、恋愛に発展してしまった場合は、当然不倫という行動になり、離婚の際にも自分が不利な状況に。

今後絶対に出会いがないと思っていたのにと後悔しても、結婚してしまったからにはもう遅いのです。

こうした後悔は結婚適齢期を過ぎた女性にも見られますが、逆にかなり若い段階で結婚した女性にも同じ状況になることがあります。

その時の感情だけで妥協しての結婚となると、今後新たに好きな人が出来たとしてもどうも出来ないということを覚悟すべきです。

今妥協して結婚するべきか、それとも今後本当に大事な人と思える人に出会うまで待つか、どちらが正しいかは行動してからでないと気付けないでしょう。

妥協した結婚による後悔

妥協した結婚には後悔がつきものといっても良いでしょう。

これらは大まかに捉えた後悔の瞬間であり、もっと細かく見て行けばきりがないほどの後悔があります。

結婚は一生の問題です。

こうした後悔をしないためにも、許せる範囲、絶対に譲れない範囲をきちんと定めて、妥協出来るところを明確にしておくと良いでしょう。