旦那の借金が発覚。その時妻がとるべき行動 5つ。情に流されないようにしよう

最終更新日:2015年11月2日

借金とは無縁、と平穏に暮らしていたものの、ある日旦那の借金が発覚。

そんな時にどうすれば良いのか、具体的な対処法をご紹介します。

まさか自分の旦那が借金をしていたなんて、と旦那の借金に気付いた奥さん、慌てずに旦那に借金があることが発覚した時の対処法を参考に、冷静な行動を心がけましょう。

1.借入先、金額、金利を全て把握する

旦那から、どこから借り入れているのか、総額はいくらなのか、とはっきりと聞き出しましょう。

ここで注意をしたいのですが、旦那の自己申告だけを信じないこと。

借金をしている人というのは、大抵本来借りている金額よりも少額を申告するのです。

当初、旦那が100万円しか借り入れていないと申告し、100万円を返済し、完済したかと思いきや旦那が言いにくそうに、実は残り200万円の債務がある、と切りだすケースも少なくないのです。

元金だけに惑わされないようにしましょう。

金利を含めると元金の二倍もの債務額になってしまう事だってあるのです。

元金が50万円だからすぐに返済できる、と思っても金利のために総額100万円、なんて事もあります。

借入先も、一社だけではないかもしれません。

銀行カードローンから、消費者金融から、果てには怪しい業者から借り入れている旦那さんだっております。

2.借金の原因を解決する

どうして借金を作ったのか、その原因もはっきりとさせましょう。

成年男性が債務を作ってしまう理由として、ギャンブル、女性、が挙げられます。

生活苦から、車検のために、マイホームローンが苦しくて、といった堅実な理由からの借金であれば借金を繰り返す可能性も低いのですが、夜遊びにはまっている、仕事帰りのギャンブルに中毒になっている、となると借金を繰り返してしまう可能性が非常に高いのです。

借金をしてまで遊びたがる旦那さん、となると大変不安になってしまいますよね。

節度がない、我慢ができない、だらしがない、快楽に弱い、といった性格は中々治りません。

あまりにも中毒が深いようでしたら専門家に相談をしてみるのも良いでしょう。

借金を隠していた旦那さんなのですから、借金の理由についても嘘をつく可能性も高いために、鵜呑みにしないように気をつけましょう。

妻がいるのに夜のお店で遊んでいた、家庭を持っているのに貯金すらも崩してギャンブルにはまっていた、という事実は旦那さんからすると絶対に知られたくないものです。

3.借金の肩代わりは絶対にしない

借金について知識のない妻ですと、旦那の借金を肩代わりしてしまう場合も多いです。

肩代わりや援助は絶対にやめましょう。

家族の病気の治療費が必要でこっそりと借金をしていた、事故を起こしてしまい借金の必要があった、という理由ならばともかく遊びのため、交際のため、ストレス解消のために借金をしていた場合、肩代わりをして完済しても旦那は借金を繰り返してしまうのです。

借金があると可哀想、助けてあげなくては、と使命感を持ってしまう女性も多いのですが、だらしのない理由からの借金であれば心を鬼にし、手助けはやめましょう。

旦那によっては、借金があって苦しんでいるのに助けないなんてひどい、と甘えてくるケースもありますが、自分の尻拭いは自分で、と返しましょう。

一度でも肩代わりをしてしまうと、借金を背負っても他人が助けてくれる、と学習してしまい旦那のためにもなりません。

4.自分の両親や義両親に借金について報告をする

一応、自分の両親や義両親に報告をしておきましょう。

借金をしている人物だ、と見なされることで旦那も借金返済に集中できるようになります。

誰にも借金がばれていない、となると旦那は余裕を持ち、妻の見えないところで浪費を繰り返すかもしれません。

両親に報告をすることで、旦那に危機感を持ってもらいましょう。

良いアドバイスが得られるかもしれません。

ただし、肩代わりするような両親の場合、絶対に肩代わりをしないように、とお願いをするか、報告は無しにしておきましょう。

親によっては、お金に余裕があるから、可哀想だから、と肩代わりをしてしまう親もいるものです。

肩代わりは本人のためになりません。

旦那本人が一人で苦労をして返済してもらいましょう。

5.自分の貯蓄を確保する

自分のお金を守りましょう。

旦那によっては、妻のお金に手を付けることもあるのです。

まさかそこまで非道ではない、と思いきや遊びたさや借金苦から逃れたいあまりに子供のお年玉に手を付ける父親すら存在するのです。

もしまた借金を繰り返してしまった時、借金が返済できなかった時、借金のために生活が苦しくなった時のために妻はお金を確保しておきます。

借金がある旦那には頼れません。

自分もパートに出たり、節約をしたり、としてお金を貯めておきます。

お金があればいざという時に自立ができ、借金持ちの旦那の道連れを防げます。

NGなのは、妻が旦那の面倒をみてしまうことです。

妻に収入があるために、生活費は妻が出す、お小遣いすらも渡す、と甘やかしていては旦那は生活に困らないためにいつまでたっても債務者のままです。

情に流されすぎないように

旦那が好きだから、旦那と一緒にいたいから、家族円満のため、と旦那の借金返済に協力をし、自分までダメな人間になってしまってはいけません。

厳しく、冷徹な目で借金問題を解決しましょう。

債務額が多ければ自己破産や任意整理といった債務整理も視野に入れて。

借金の理由によっては離婚に発展することもありますので、自分のお金は確保を。