卒業式における親の服装のポイント

子育て 日々の生活最終更新日:2018年4月18日

そろそろ卒業式のシーズン。

この季節になると、子どもをもつお母さんの心配事の一つに「卒業式ってどんな服装で出席すればいいの?」ということがありますね。

まわりのお母さんから浮いてしまわないよう…、でもちょっとオシャレに見えたら嬉しいし…、そもそもマナーがよく分からない。

という方もいるのでは?ここでは卒業式に出席するお母さんの服装のポイントをご紹介します。

1.卒業式の主役は子どもたち

卒業式とは課程をすべて終了したことをお祝いし、教えていただいた先生方への感謝を伝え、ともに学んだ友達との別れを惜しむとても厳粛な式典です。

その式の主役は、言うまでもなく子どもたち。

子どもが輝く日に、お母さんが服装で悪目立ちすることは避けた方がいいでしょう。

例えば全身ピンクであったりと目立つような格好をすると周囲からの目が厳しいものとなります。

2.マナーを知ったうえで、自分らしさも大切にしたい

卒業式に出席する際は、礼服もしくは略礼服を着用するのが一般的です。

一昔前まではブラックフォーマルや黒紺のスーツが基本でしたが、最近ではワンピースにジャケットを羽織ったり、きちんと感のあるセットアップやパステル系色のスーツを選んだりする人もいます。

マナーを重視してよりかっちりとした服装を選ぶか、自分らしさを出せるゆるいフォーマルな服装を選ぶかは、悩むところですが…、通った学校によってもその厳密さは違ってくるので、まわりのお母さんや担任の先生に聞いてみるのもいいでしょう。

卒業式に向けて、生徒や先生たちは校内を徹底的に掃除し、飾りつけにも心を配り、式が滞りなく進むように何度もリハーサルを行います。

素晴らしい式にしたいという子どもの気持ちを尊重したいとお母さんが思うなら、お母さんの服装も自然とマナーに合ったものになるはずではないでしょうか。

3.NGな卒業式の服装マナー

奇抜な色デザインの服蛍光色などの派手な色や奇抜なデザインは、いくらオシャレで気に入っていても卒業式には向きません。

あくまでシックな装いが基本です。

露出度の高い服装超ミニのワンピースを着たり、着物の襟を抜きすぎたりするのも厳粛な雰囲気にはNGです。

素足や黒のタイツ、柄のストッキングフォーマルな席での素足はNG。

また、寒いからといって黒や柄物のタイツは避けた方がいいでしょう。

派手なアクセサリーゴールドなどの存在感のあるアクセサリーをじゃらじゃらと付けるのはNG。

4.卒業式の服装でアクセサリーを選ぶなら

アクセサリーやコサージュなどで華やかさをプラスすると、色味の少ないフォーマルスタイルでも女性らしさが引き立ちます。

オススメのアクセサリーは、パールのネックレス。

1連のネックレスなら上品で落ち着いた雰囲気になります。

シンプルなスーツに合わせるなら、ボリューム感のある2連、3連のパールのネックレスも素敵です。

コサージュを付けるなら、派手目のものは避け、白やピンクなどの清楚なイメージのものを選ぶとおごそかな雰囲気をこわしません。

5.卒業式におけるバッグと靴

メインに持つハンドバッグは、黒や紺色などの地味な色味で、ロゴや柄が少ないものがオススメです。

ハイブランドのものでなくても、素材が上質でデザインがシンプルなものを一つ持っておくと、いろいろな場面で使えます。

忘れがちなのが、サブバッグ。

卒業式は意外と必要なものが多いのです。

例えば、防寒具。

3月の寒い中、冷え冷えとした体育館で1~2時間座っておかなくてはならないので、ひざ掛けが必要です。

ホッカイロを持っていくとさらにいいですね。

それから室内用スリッパ。

意外とかさばるのでサブバッグは欠かせません。

サブバッグの大きさは学校からもらったプリント類が入るよう、A4サイズのものがオススメです。

デザインもハンドバッグと同じく、シンプルで色味の少ないものを選びましょう。

靴もベーシックなものを。

ヒールは高すぎず、低すぎず…3~5センチ程度のものがオススメです。

つま先があいたオープントウの靴はフォーマルな席ではマナー違反です。

避けた方がいいでしょう。

6.卒業式から入学式への着回し

卒業式が済んだら、次は入学式という方も多いでしょう。

卒業式にはこのスーツ、入学式には別のスーツ…と2着も新調するのはお財布につらいですよね。

卒業式では紺色のワンピースと同色のジャケット、入学式では同じワンピースに手持ちの白いジャケットを合わせてみたり…、同じスーツでもインナーを変えてイメージをがらりと変えてみたり…など、1着のフォーマルを着まわすことも可能です。

また、セットアップならボトムをジーンズと合わせたりして、普段使いにアレンジすることをできます。

この春フォーマルスーツを新調するという方は、ぜひ着回しすることも考えてお店でさがしてみてください。

卒業式に最適な服を着よう

卒業式でのお母さんの服装についてご紹介しました。

子どもにとっては一生に一度の大切な卒業式。

それはお母さんにとっても同じです。

大事に育ててきたわが子の成長した姿を喜ぶ晴れの日…。

ぜひ素敵な姿でお子様の晴れの日をお祝いしてあげてください。

 

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