彼の親と同居することでストレスになること6つ。二世帯同居は難しい

最終更新日:2016年1月14日

彼との結婚を考えたときに出てくる問題のひとつとして、彼の親との同居があります。

嫁姑問題なんて言葉はよく耳にしますが、実際何が問題になっているのか、みなさんはご存知ですか。

今回は、彼の親と同居するとストレスになることをご紹介します。

1.生活時間が異なる

彼と二人暮らしならば、お互いに譲り合ってストレスを軽減することが出来るかもしれません。

しかし彼の親と同居となると、既に相手の生活リズムが固定されている場合があります。

起床時間が早かったり、就寝時間が早かったり、食事の時間や家事の時間まで、自分とはまったく違う生活リズムかもしれません。

彼の親に合わすことが出来るならまだしも、仕事をしていたりするとそうともいきません。

また、彼の親がこちらの生活リズムに合わしてくれることも難しいことが多いようです。

夫婦であっても生活リズムはまったく一緒ではないのに、彼の親によって更に乱されるのは、かなりのストレスになります。


2.プライベートな時間が減る

休日であれば一人、または彼とまったりすることが出来るかもしれません。

しかし同居していると、なかなか一人の時間が持てなくなります。

一人部屋があればよいですが、多くは寝室が唯一一人になれる空間という人も少なくありません。

リビングにしかテレビがない場合、親がすでにテレビを見ている場合もあり、自分のやりたいことが出来なくなることもあります。

過干渉な親の場合、一人でゆっくりしていても、何かと声をかけてきたりすることもあります。

放っておいてほしいと思いつつ、なかなかそのようなことを言えないのも彼の親ならではです。

3.プライバシーがなくなる

彼の親から「気にしないで」といわれても、お互いの習慣や趣味などは気になってしまいますよね。

特に女性の場合、洗濯物やお風呂、すっぴんなど、彼氏でも少し恥ずかしいようなことが、彼の親にまで丸見えになってしまう可能性があります。

良かれと思って彼の親もお世話をしてくれるかもしれませんが、気まずいときはきちっと断るようにしましょう。

その際、プライバシーが、と言うと関係を悪化させてしまうこともあるかもしれないので、恥ずかしいので、自分のことは自分でやります、などなるべくオブラートに包んだ方がよさそうです。

彼に頼んで親に伝えてもらうのもよいでしょう。


4.共有スペースの使い方

家の中の共有スペースというと、玄関、キッチン、リビング、お風呂場が挙げられます。

二世代で利用するとなると、どうしても物が溢れかえってしまったり、お互いの物が混合してしまうこともあります。

悪気がなくても、自分の物を勝手に使われるのは少し嫌ですよね。

できれば親と自分たちと、二世帯用にリフォームしてしまうのも手です。

しかしリフォームも簡単ではないため、予め置き場所を分けたり、使い方のルールを決めておくのが賢明です。

使い方だけでなく、掃除などもこだわりがあります。

彼の親のルールなど事前に把握しておきましょう。

5.彼が親離れしていない

彼が親離れしていないと、いくらこちらがストレスを吐いても、親の味方になってしまう可能性があります。

彼女の前で親にわがままをいったり、甘えたり、見たくない姿を見ることもあります。

それだけでなく、親の言う通りにしろ等と言う可能性も否定できません。

親を大切にするのは良いことですが、自分のことを犠牲にしてまでする必要があるのか、深呼吸して考えてみてください。

特に母親と親離れできていない場合、子供が生まれた後に育児に口を挟まれることもあります。

それが半ば強制的な言い回しになったとき、彼は親の肩を持つかもしれません。

彼が悪い意味で親離れできていないときは注意しましょう。


6.介護

今は元気でも、高齢の親の場合はいつ体調が崩れるかわかりません。

障がいをもってしまい、寝たきりになることもあります。

同居をしていなくても、彼の親が倒れたときなどに介護をする必要が出てくるかもしれません。

自分でどうしても介護をしたい場合は良いですが、そのような女性は決して多くはありません。

介護が必要になると、仕事をやめなくてはいけなくなったり、金銭的にも負担が増えることもあります。

専門の医師や病院があるわけですから、自分ひとりでの介護はとてもストレスになります。

肉体だけでなく、精神的にも参ってしまうので、事前に彼や親とどのような介護をするのか話し合っておくと安心です。

同居でストレスになることは沢山ある

実際、同居でストレスを溜める女性は多くいます。

肝心なのは、最初に譲れないこと、守ってほしいことなどを伝えておくことです。

同居するということは、相手のペースに合わせるだけでは成り立ちません。

お互いに思いやりも持って、ストレスフリーな生活を送れるといいですね。